人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
カラオケで歌いたくなる名曲の数々をお届けします。
みきとPさんのポップチューンから、MONGOL800の心温まるメロディー、DECO*27さんの疾走感あふれるナンバーまで。
皆様からのカラオケ投票で選ばれた楽曲は、一人で熱唱したくなる曲から友達とワイワイ楽しめる曲まで、シーンに合わせて楽しめる作品ばかり。
お気に入りの一曲を見つけて、素敵な歌声を響かせてみませんか?
- 人気の邦楽。最新ランキング【2025】
- 【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
- 【女性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
- 今人気のカラオケ。押さえておきたい最近の歌【2025】
- 盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】
- おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
- 【おしゃれ&かっこいい】今が旬!カラオケで歌いたい邦楽の最新ヒット曲・人気曲
- 【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- 人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
- 人気の感動する歌ランキング【2025】
- ポルノグラフィティのカラオケ人気曲ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(21〜40)
曇天DOES37位

福岡にて結成された名トリオ、DOESの知名度を全国区に押し上げたきっかけとなった名曲『曇天』は2008年にリリースされてテレビアニメ『銀魂』のオリコンチャートのオープニングテーマに起用、トップ3にランクインする大ヒット曲となりました。
トリオ編成ならではのシンプルで無駄をそぎ落とした荒々しいギターサウンドが実にかっこいい曲ですし、カラオケでも大人気ですよね。
男くさいハスキーな歌声とぶっきらぼうながら胸を打つメロディは難しいものではなく歌いやすいですが、メロディに大きな変化がないために淡々しすぎないように意識して歌ってみてください。
新宝島サカナクション38位

サカナクションが贈る、明るくアップテンポな楽曲!
1980年代から1990年代初頭をほうふつとさせるレトロなサウンドに仕上がっています。
未知の世界への冒険や創作活動における細やかな姿勢を表現したインパクトのあるフレーズが多く、一度聴いたら忘れられない中毒性も持ち合わせた1曲といえるでしょう。
2015年9月に発売された本作は、映画『バクマン』の主題歌としても起用されました。
ミュージックビデオは昭和の歌番組をオマージュした演出が話題に。
カラオケで歌うと照れてしまうかもしれませんが、そんな気持ちを乗り越えて歌えたら最高に気分爽快なはずです!
Time Goes ByEvery Little Thing39位

誰もが持つ欠落感や寂しさを普遍的な優しさで包み込むような、珠玉のラブバラード。
Every Little Thingが1998年2月にリリースしたこの楽曲は、恋愛をするなかで傷つけ合い、互いに成長していく姿を美しく描き出しています。
フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』の主題歌として起用され、累計140万枚を超える売り上げを記録。
その後もトヨタやソフトバンクなど、数々のCMソングとしても親しまれています。
穏やかなメロディと、人生経験を重ねるごとに心に染みる歌詞の深みで、感動を誘うこと間違いなしです!
マリーゴールドあいみょん40位

夏の夕暮れのような、切なくも温かいメロディが心に響く1曲です。
あいみょんさんが歌うのは、愛しい人との日常や色あせない記憶の輝き。
歌詞には恋の喜びと不安、そしてつながっていたいと願う純粋なおもいが込められています。
本作は2018年8月に発売されたあいみょんさんの5枚目のシングルで、2019年にはストリーミング再生回数が国内アーティストとして初めて1億回を超えたことでも知られています。
国民的に知られている楽曲なので、夏のドライブやカラオケでは盛り上がる1曲になると思いますよ!
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(41〜60)
打上花火DAOKO × 米津玄師41位

胸キュンの恋心が切ない花火に重なる、DAOKOさんと米津玄師さんのコラボ曲。
夏の終わりを象徴する花火を通じて、はかなくも美しい恋の感情を描いています。
砂浜での思い出や、最後の別れを惜しむ気持ちが、花火の一瞬の輝きと重ねて表現されているんです。
2017年8月にリリースされ、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌としても起用されました。
YouTubeでの再生回数は5億回を突破するなど、大ヒットを記録。
夏の切ない恋を思い出したい人や、好きな人との別れを控えている人にオススメの1曲です。
歌うたいのバラッド斉藤和義42位

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。
愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。
シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。
1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。
2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。
大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。