人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。
思いっきり歌ってハジけてください!
プレイリストも毎週更新中です!
- 人気の邦楽。最新ランキング【2025】
- 【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
- 【女性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
- 今人気のカラオケ。押さえておきたい最近の歌【2025】
- 盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】
- 人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
- 盛り上がる邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- 【女性】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 人気のカラオケ。バンドランキング【2025】
- カラオケで人気の演歌ランキング【2025】
- カラオケで人気のボカロ・ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(21〜30)
シルエットKANA-BOON29位

アニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』の16代目オープニングテーマとして起用され、国内外で圧倒的な人気を誇るKANA-BOONの代表曲。
2014年11月に発売されたメジャー5枚目のシングルで、アルバム『TIME』にも収録されています。
YouTubeでの再生回数は2億6千万回を超えるなど、世界中のファンから愛され続けている1曲ですね。
疾走感あふれるギターリフとエネルギッシュなバンドサウンドが特徴で、成長や決意をテーマにした前向きな歌詞が胸に響きます。
明るくキャッチーなメロディは歌っているだけで気分が上がってくるはず!
Aメロで地声と裏声を切り替えるフレーズがありますが、細かいことは気にせず思い切り歌うのがポイントです。
飲み会の場では、みんなで一緒に盛り上がれること間違いなしですよ。
ドーナツホールハチ30位

失われた大切な存在を象徴する「ドーナツの穴」。
ハチさんの『ドーナツホール』はその存在の欠落感や虚無感を切なく描き出します。
2013年に公開されたこの曲は、ギターロックな曲調が魅力の一つ。
またリズミカルで歌いやすいメロディーラインも特徴的です。
スピード感があるので、歌い切れると気持ちいいですよ。
ぜひ思いっきり感情を込めて歌ってみてください!
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(31〜40)
ひまわりの約束秦基博31位

秦基博さんの通算17作目のシングルとして2014年8月に発売された本作は、東宝系3DCGアニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として起用されました。
そばにいてくれる人の大切さ、その人のために自分は何ができるのかというテーマを、温かなアコースティックサウンドに乗せて描いた珠玉のバラードです。
2015年にはJOYSOUND年間カラオケランキング総合1位を獲得し、15週連続で首位を独走するなど、幅広い世代から愛され続けています。
穏やかなテンポとシンプルなメロディラインは歌いやすく、飲み会の締めくくりにみんなで合唱すれば、しっとりとした雰囲気で場を和ませてくれるでしょう。
盛り上がった後のクールダウンとして選曲すれば、心に残る時間を演出できます。
新宝島サカナクション32位

映画『バクマン』の主題歌として2015年9月にリリースされた、サカナクションを代表するダンスナンバー。
どこか懐かしいシンセの音色と圧倒的なキャッチーさのバランス感が秀逸ですよね!
不安に揺れても丁寧に描き上げると決めた強い意志は、何かを頑張るみんなの心に響くはず!
知名度も高く、ライブでも圧倒的に盛り上がるこの魅力は唯一無二ですよ。
シュールでユニークなダンスも相まって、仲間と余興で踊れば最高の思い出になること間違いなしです!
カブトムシaiko33位

aikoさんの代表的な恋愛ソング『カブトムシ』。
全体の音域は、F3~F5とかなり広めですが、地声と裏声を使い分けるととても歌いやすい曲です。
Aメロ~Bメロはしっかり低めの音域、サビから思っているより高音に上がるわけですが、ここから迷わず裏声ベースにするといいかもしれません。
歌声をスムーズに切り替えるためには、ピッチの安定が必要です。
眉毛を常に上げたり、ビックリした顔をしたりすると、ピッチが喉に落ちることなく眉間で正しくキープできます。
また、歌うときは高いからと言って中途半端に声を出してしまうと、絶対に出しづらいので、しっかりめに声を出してみてくださいね!
メルトryo34位

ボカロシーンのれい明期を彩った珠玉のラブソング。
ryoさんが2007年12月にニコニコ動画へ投稿し、2017年12月時点で1170万回を達成したことでも知られています。
好きな人を前にした少女の恋心をストレートに描いた歌詞に心を打たれるでしょう。
ピアノを基調とした疾走感のあるサウンドが、ドキドキする気持ちを表現しています。
メカニカルなのに人間らしさが感じられる初音ミクの歌声も魅力的です。
本作は1stアルバム『supercell』にも収録され、ボカロカルチャーの礎を築きました。
青春時代を思い出したい方や、友人とカラオケで盛り上がりたいときにぴったりの一曲ですよ。
サウダージポルノグラフィティ35位

郷愁を意味するポルトガル語をタイトルに冠したこのロック・ラテン融合の名曲は、2000年9月に4thシングルとして発売され、オリコンチャートで週間1位を獲得してミリオンセラーを記録しました。
女言葉で綴られた歌詞は「男性が持つ恋愛の女々しい部分」を表現したもので、切なくも共感を呼ぶメッセージが胸に響きます。
大塚製薬『ポカリスエット』のCMソングやTBS系『ワンダフル』のミニドラマ主題歌として起用され、『第51回NHK紅白歌合戦』でも披露されたポルノグラフィティの代表曲です。
2020年代以降はTikTokを通じて若い方々にも再発見されたことから世代を問わず知名度が高く、メロディアスで口ずさみやすいため、上司も部下も一緒に楽しめる忘年会・新年会にぴったりの一曲といえるでしょう。





