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素敵なカラオケソング
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

カラオケで歌いたくなる名曲の数々をお届けします。

みきとPさんのポップチューンから、MONGOL800の心温まるメロディー、DECO*27さんの疾走感あふれるナンバーまで。

皆様からのカラオケ投票で選ばれた楽曲は、一人で熱唱したくなる曲から友達とワイワイ楽しめる曲まで、シーンに合わせて楽しめる作品ばかり。

お気に入りの一曲を見つけて、素敵な歌声を響かせてみませんか?

人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(61〜80)

スキマスイッチ79

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

淡い光を浴びて輝くピアノの音色から始まる、心温まるバラード。

別れと出会いを経て変わっていく世界の輝きを、透明感のある声で情感たっぷりに歌い上げる、スキマスイッチの珠玉の名曲です。

2004年3月に公開された本作は、38週にわたるロングヒットを記録。

映画『ラフ ROUGH』の挿入歌や、フジテレビ系ドラマ『卒うた』の主題歌として使用され、多くの人々の心に寄り添い続けています。

アルバム『夏雲ノイズ』『グレイテスト・ヒッツ』『DOUBLES BEST』にも収録され、年月を重ねるごとに深みを増す魅力を放っています。

ラウンジで夜景を眺めながら、大切な人との思い出に浸りたい時にオススメの一曲です。

裏表ラバーズwowaka80

wowaka 『裏表ラバーズ』feat. 初音ミク / wowaka – Ura-Omote Lovers (Official Video) ft. Hatsune Miku
裏表ラバーズwowaka

2009年に発表され、中毒性の高さで話題になったボカロナンバー。

後にバンドのヒトリエを結成した現実逃避Pことwowokaさんを代表する楽曲です。

リフレイン的な終始高速で流れゆく音にまくし立てるような速さの歌が印象的ですね。

愛を問いかけるような歌詞で、主人公の葛藤や声にならない思いをすべて吐き出すかのようにつづられたメッセージが心に響きます。

早口の勢いやリズムだからこそ染み込む『裏表ラバーズ』は、歌うこと・聴くことで救われる音楽の良さを感じられます。

人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜100)

完全感覚DreamerONE OK ROCK81

エネルギッシュな楽曲がカラオケでストレス発散にぴったりの1曲です。

ONE OK ROCKが2010年2月にリリースしたシングルで、バンドにとって新たなスタートを切る重要な作品となっています。

理屈ではなく本能に従い、夢をつかみ取るというメッセージが込められた歌詞が、聴く人に強い意志と希望を与えてくれます。

TBS系テレビ番組『あらびき団』のエンディングテーマにも起用されました。

本作は、ライブパフォーマンスのエネルギーをそのままパッケージしたような仕上がりで、カラオケで思いっきり歌って日頃のモヤモヤを吹き飛ばしたい方におすすめです。

ただ君に晴れヨルシカ82

ヨルシカ – ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ただ君に晴れヨルシカ

夏の終わりと成長のはかなさを繊細に描いた青春ソング。

ヨルシカの繊細な表現力とメロディが光る本作は、2018年5月に発売されたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』の収録曲。

n-bunaさんの紡ぎ出す詩的な歌詞とsuisさんの透明感ある歌声が見事に調和し、懐かしい夏の風景と青春の喪失感を鮮やかに描き出しています。

大切な思い出を振り返りたい気分のときや、ノスタルジックな気分にひたりたいときにオススメの1曲です。

脱法ロックNeru83

Neru – 脱法ロック(Law-evading Rock) feat. Kagamine Len
脱法ロックNeru

中毒性のあるメロディーと歌詞で、多くの支持者を集めるこの曲。

この世でタブーとされていることをあえてやるほど、自由。

そんなメッセージが詰まった曲です。

ルールを破っても構わないから生きていこうという強い意思。

そして虜になるほどノリノリなメロディーで、聴く人の心をつかんで離しません。

一回聴くと、もっと聴きたい!もっと聴きたい!!と思わせてくれる曲です。

ハッピーエンドback number84

back number – ハッピーエンド (full)
ハッピーエンドback number

切ない別れの情景を描いた歌詞と、心に染み入るメロディが印象的な楽曲です。

ストリングスとピアノが美しく絡み合い、別れの切なさを一層引き立てています。

本作は、2016年11月にリリースされたback numberの大ヒット曲。

福士蒼汰さん主演の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌としても話題となりました。

恋の終わりに心を揺さぶられた経験のある方なら、この曲の世界観に共感せずにはいられないはず!