人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。
思いっきり歌ってハジけてください!
プレイリストも毎週更新中です!
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(51〜60)
ultra soulB’z57位

限界なんてないと自分を奮い立たせてくれる、B’zのパワフルな応援ソング!
夢を追いかけるなかで誰もが経験するであろう葛藤や、結果を恐れて今を楽しめないもどかしさが、聴く人の心に強く響きますよね。
この楽曲は2001年3月、31枚目のシングルとして登場した作品で、世界水泳選手権のテーマソングとしても人気を博しました。
大きな目標を前に臆病になりそうなとき、きっと「まだやれる!」と勇気をくれるに違いありません。
のだ大漠波新58位

洗練されたビートメイクとエモーショナルな世界観が詰まったボカロ曲です。
大漠波新さんによる楽曲で、2023年11月に公開。
ずんだもん、初音ミク、重音テトという3人のかけ合いが織りなす壮大なメロディーラインに心揺さぶられます。
また「ありのままの自分を愛してほしい」という思いが込められた歌詞も魅力的。
歌えば自己肯定感が爆上がりすると思いますよ!
粉雪レミオロメン59位

冬の切なさを繊細に描いた名曲。
近くで同じ空を見上げているはずなのに心が通じ合わない寂しさや、それでも相手のことを思い続けたいという純粋な思いが、胸を締め付けます。
2005年11月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として使用された本作は、オリコンチャート2位を記録。
アルバム『HORIZON』やベストアルバム『レミオベスト』にも収録され、2009年の第60回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
降り積もる雪のように美しくはかない恋心を表現した歌詞と、心に響くメロディは、きっと誰もが経験したことのある切ない恋の記憶を優しく呼び覚ましてくれることでしょう。
カブトムシaiko60位

人を好きになる様子を、四季の移り変わりに重ねて表現した珠玉のラブソング。
aikoさんの伸びやかな歌声が優しく包み込みます。
恋愛の喜びや切なさなど、すべての思いを大切に抱きしめる歌詞が心に響きます。
1999年11月のリリース以来、『CDTV』や『ジビれば!?』のエンディングテーマに起用され、多くの人々の心をとらえました。
透明感のある歌声とともに、青春時代の懐かしい思い出がよみがえってくるような、そんな魅力的な本作。
穏やかな気持ちで過ごしたいときや、大切な恋の記憶を振り返りたいときにピッタリの1曲です。
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(61〜70)
前前前世RADWIMPS61位

RADWIMPSの楽曲のなかでも、特に大きなヒットを記録した作品『前前前世』。
平成生まれの方であれば、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。
そんな本作は最低音がmid2F#、最高音がmid2F#と、男性にとっては非常に歌いやすい音域にまとまっています。
冒頭でやや激しい音程の上下があるものの、それ以外は難所はなく、全体を通して歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
やや休符が少ない傾向にあるので、息継ぎがしやすいように、自分なりのブレークポイントを見極めていくと、より歌いやすくなるのでオススメです。
インフェルノMrs. GREEN APPLE62位

力強いギターリフと疾走感あふれるドラムビートが印象的なロックナンバー!
Mrs. GREEN APPLEが2019年7月に発売したアルバム『Attitude』に収録された本作は、TVアニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして多くの人々の心をつかみました。
ストリーミングでゴールド認定を獲得し、バンドの代表曲として高い評価を得ています。
前を向いて歩き続けることの大切さや、人生のはかなさを受け入れながらも希望を持ち続けることの素晴らしさを歌い上げた本作。
日々のワークアウトやパワフルな運動にもピッタリな本作は、モチベーションを高めたいときや、自分を奮い立たせたいときに心強い味方となってくれることでしょう。
Soup藤原さくら63位

藤原さくらさんのデビューシングルで、2016年6月リリース。
ちなみに作詞、作曲、プロデュースは福山雅治さんが担当されています。
ボーカルメロディに使われているフレーズは、一曲を通して聴いてみても極端に低い音も高い音も使われていないので、音域が狭くて歌うことに消極的になってしまっている女性の方のカラオケネタとして最適な一曲になるのではないでしょうか。
終始、ゆったりとしたほのぼのとしたムードの漂う楽曲ですので、少しハネたビート感を保ちつつも歌が先走ったり歌詞の発音などが乱暴にならないように注意して歌ってくださいね。
制作を担当された福山雅治さんが歌うバージョンも公開されているようなので、そちらも参考にしてみるのもいいかもしれないですね。