盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
さくらんぼ大塚愛1位

曲名を聞くだけで思わず笑顔になれる楽曲があれば、日常がもっと明るくなりますよね。
大塚愛さんが2003年にリリースした2枚目のシングル曲は、ポップな金管楽器のアレンジと軽快なリズムが魅力です。
恋人と過ごす幸せな時間や、けんかも含めて深まっていく絆を描いた歌詞からは、愛し合う二人が寄り添う姿が目に浮かびますね。
フジテレビ系バラエティー番組『めちゃ²イケてるッ!』の2004年度エンディングテーマに起用され、第46回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した本作。
友人との集まりやドライブなど、みんなで盛り上がりたいときにぴったりの1曲ですよ。
おジャ魔女カーニバルMAHO堂2位

テレビアニメ『おジャ魔女どれみ』の主題歌や挿入歌を歌った声優ユニット、MAHO堂の1作目のシングル曲。
アニメ作品のオープニングテーマらしいポップなアレンジは、現在でも多くのアニメファンから高い支持を集めています。
合いの手を多く含んだキュートなメロディーは、往年のアニメファンであればカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
数々のカバーでも知られ、時代を越えて愛されているアニメソングの鉄板カラオケ曲です。
イケナイ太陽ORANGE RANGE3位

20代後半以降の男性にとって、ORANGE RANGEは特に思い出深いバンドと言えるのではないでしょうか?
多くの名曲を持つORANGE RANGEですが、なかでも特にオススメしたいのが、こちらの『イケナイ太陽』。
ややコミカル色も含んだラップロックで、サビ自体もサビのフックとなるフレーズもバツグンの盛り上がりを見せます。
基本的に歌いやすい楽曲ではあるのですが、イントロからAメロに入るまでに転調があるため、不安な方は何度か練習しておきましょう。
新宝島サカナクション4位

映画『バクマン』の主題歌として2015年9月にリリースされた、サカナクションを代表するダンスナンバー。
どこか懐かしいシンセの音色と圧倒的なキャッチーさのバランス感が秀逸ですよね!
不安に揺れても丁寧に描き上げると決めた強い意志は、何かを頑張るみんなの心に響くはず!
知名度も高く、ライブでも圧倒的に盛り上がるこの魅力は唯一無二ですよ。
シュールでユニークなダンスも相まって、仲間と余興で踊れば最高の思い出になること間違いなしです!
シャルルバルーン5位

シンガーソングライターとして活躍する須田景凪さんのボカロP名義として知られているバルーン。
26作目にして自身初のミリオンを獲得した『シャルル』は、リリース以降若い世代のカラオケランキングにおいて常に上位となっているボカロナンバーです。
口が回らなくなるようなスピードと音程の跳躍が激しいボカロナンバーならではのメロディーは、カラオケでも挑戦しがいがあるのではないでしょうか。
仲間内で誰が一番うまく歌えるか競っても楽しい、モダンなアッパーチューンです。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬6位

アーティストの織田哲郎さんのプロデュースで一気にスターシンガーの仲間入りを果たした相川七瀬さんの代表曲の一つ。
聖飢魔Ⅱのデーモン小暮閣下やアイドル、夢見るアドレセンスらにもカバーされているノリのいいロック調の曲は世代を問わずカラオケでも人気の曲です。
50代の方ならちょうど青春時代くらいなので「バンドでこの曲をコピーしたよ」という方もいるのでは。
大人になる一歩手前の少女の気持ちをうまく代弁した歌詞に魅かれた方も多かったでしょう。
いやなことをすべて忘れて全力で歌いたいオススメの1曲です!
ultra soulB’z7位

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。





