盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です!
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盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
さくらんぼ大塚愛1位

大塚愛さんの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
恋人同士の甘い関係を歌った楽曲で、さくらんぼのように愛らしい二人の絆が描かれています。
2003年12月にリリースされた2枚目のシングルで、アルバム『LOVE PUNCH』にも収録されています。
大塚さんが18歳から19歳の頃に作曲したこの曲は、明るく元気な雰囲気が特徴的です。
高校野球の応援歌としても使用されるなど、幅広い世代に愛される1曲となっています。
カラオケでみんなで盛り上がりたい時や、元気をもらいたい時にぴったりの楽曲ですよ。
おジャ魔女カーニバルMAHO堂2位

テレビアニメ『おジャ魔女どれみ』の主題歌や挿入歌を歌った声優ユニット、MAHO堂の1作目のシングル曲。
アニメ作品のオープニングテーマらしいポップなアレンジは、現在でも多くのアニメファンから高い支持を集めています。
合いの手を多く含んだキュートなメロディーは、往年のアニメファンであればカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
数々のカバーでも知られ、時代を越えて愛されているアニメソングの鉄板カラオケ曲です。
イケナイ太陽ORANGE RANGE3位

夏の暑さに負けそうな気持ちを吹き飛ばしてくれる爽快なロックナンバーです。
2007年7月に発売されたこの楽曲は、ORANGE RANGEらしいミクスチャーロックにレトロポップな要素を組み合わせ、太陽をテーマにした明るくエネルギッシュなサウンドが印象的です。
フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のオープニングテーマとして起用され、オリコン週間チャートで3位を記録する大ヒットを果たしました。
本作は夏のドライブや海辺でのレジャー、友達同士で盛り上がりたいときにピッタリの1曲です。
新宝島サカナクション4位

映画『バクマン』の主題歌として2015年9月にリリースされた、サカナクションを代表するダンスナンバー。
どこか懐かしいシンセの音色と圧倒的なキャッチーさのバランス感が秀逸ですよね!
不安に揺れても丁寧に描き上げると決めた強い意志は、何かを頑張るみんなの心に響くはず!
知名度も高く、ライブでも圧倒的に盛り上がるこの魅力は唯一無二ですよ。
シュールでユニークなダンスも相まって、仲間と余興で踊れば最高の思い出になること間違いなしです!
シャルルバルーン5位

シンガーソングライターとして活躍する須田景凪さんのボカロP名義として知られているバルーン。
26作目にして自身初のミリオンを獲得した『シャルル』は、リリース以降若い世代のカラオケランキングにおいて常に上位となっているボカロナンバーです。
口が回らなくなるようなスピードと音程の跳躍が激しいボカロナンバーならではのメロディーは、カラオケでも挑戦しがいがあるのではないでしょうか。
仲間内で誰が一番うまく歌えるか競っても楽しい、モダンなアッパーチューンです。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬6位

アーティストの織田哲郎さんのプロデュースで一気にスターシンガーの仲間入りを果たした相川七瀬さんの代表曲の一つ。
聖飢魔Ⅱのデーモン小暮閣下やアイドル、夢見るアドレセンスらにもカバーされているノリのいいロック調の曲は世代を問わずカラオケでも人気の曲です。
50代の方ならちょうど青春時代くらいなので「バンドでこの曲をコピーしたよ」という方もいるのでは。
大人になる一歩手前の少女の気持ちをうまく代弁した歌詞に魅かれた方も多かったでしょう。
いやなことをすべて忘れて全力で歌いたいオススメの1曲です!
ultra soulB’z7位

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。