RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】

カラオケで盛り上がれる楽曲を探していませんか?

大塚愛さんの甘いラブソングから、B’zの魂を揺さぶるロックまで、心に響く名曲の数々をご紹介します。

おジャ魔女カーニバルで青春を思い出したり、シャルルで最新のボカロナンバーに挑戦したり。

気分や場面に合わせて、思い切り歌って楽しみましょう。

きっと、特別な思い出になるはずです。

もくじ

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(61〜80)

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ほぼ日P79

【PV】家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。【ほぼ日P】
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ほぼ日P

映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』のオリジナル楽曲として制作された同名タイトルの本作は、ほぼ日Pさんによるボカロ作品です。

映画を見た人、見ていない人にもわかりやすいMVが面白く、妻の死んだふりの様子がテンポよく繰り広げられていきます。

そんなのありえないでしょ!と思わずツッコミたくなるような死に方も登場するので、ワンフレーズも聴き逃せません。

会社の飲み会などで歌ってみると、おうちで待っている奥さまのことを思い直すきっかけにもなるかもしれませんね!

シカ色デイズシカ部80

TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』OPテーマ「シカ色デイズ」スペシャルアニメMV
シカ色デイズシカ部

テレビアニメ『しかのこのこのここしたんたん』のオープニングテーマとして2024年7月に公開された本作は、耳に残るフレーズの連呼と軽快なスカのリズムが織りなす、まさに令和を代表する電波ソングと言えそうです。

シカ部による中毒性のある楽曲は、潘めぐみさんをはじめとする声優陣の個性的な歌声とダンサブルなサウンドが見事にマッチ。

SNSで大流行した「しかのこダンス」の再現度の高さも相まって、カラオケでの盛り上がりは間違いありません。

和賀裕希さんが手掛けた本作は、Billboard JAPANのDownload Songsで週間2位を記録。

アニメファンだけでなく、みんなで楽しく歌って踊れる1曲としてカラオケシーンで活躍すること間違いなしですよ。

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(81〜100)

Butter-Fly和田光司81

Butter-Fly / 和田光司【Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- Day1】
Butter-Fly和田光司

和田光司さんのデビュー曲として1999年4月にリリースされたこの楽曲は、TVアニメのオープニングテーマとして広く知られています。

掠れた独特の歌声で歌い上げられるこの曲は、夢に向かって挑戦し続ける勇気を与えてくれる名曲です。

歌詞には、挫折や失望を乗り越え、希望を持って前進しようとする強い意志が込められています。

30代の方なら、この曲を聴いて青春時代を思い出すのではないでしょうか?

カラオケでは、仲間と一緒に声を合わせて歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ!

HOWEVERGLAY82

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビジュアル系バンドの代表格で、数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド、GLAY。

テレビドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌として起用された12thシングル曲『HOWEVER』は、GLAY初のミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。

後半にいくほどハイトーンのメロディーが増えていくため、カラオケで歌う際にはペース配分が必要になります。

30代の方であれば聴くだけで青春時代の記憶がよみがえるであろう、GLAYの代表曲の一つです。

Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE83

‘Rat-tat-tat’ Official Music Video / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
Rat-tat-tat三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目の曲といえばダンス、は当たり前ですがちょっと難易度が高そうというイメージ。

この『Rat-tat-tat』はダンス経験がない人、そして歌いながらでも踊れる、ぜひオススメしたい1曲です。

USJでのハロウィンイベントでは「ラタタダンス」として有名でSNSでもその時期はよく見かけますよね。

なんとも言えないコミカルな動きにクセになる、中毒性の高い楽曲で男女を問わず盛り上がれるナンバーです。

お子さんも一緒に踊れますよ!

学園天国フィンガー584

学生時代のワクワク感を思い出させてくれる楽曲です。

フィンガー5の代表曲として知られている作品で、1974年3月にリリースされました。

クラスの美人の隣の席を巡る競争を軽快なメロディーに乗せて描いています。

明るい曲調なのでノリノリになれちゃうんですよね。

幅広い世代の方が知っているので、選曲リストに入れておけばとりあえず安心。

みんなで歌って踊れば、きっと楽しい思い出になるはずですよ。