盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です!
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盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(1〜10)
PretenderOfficial髭男dism8位

2019年にリリースされた、Official髭男dismの2作目となるシングル曲です。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされ、バンドの代名詞として広く親しまれていますよね。
かなわない恋の切なさを描いた歌詞は、相手への深い愛情を抱きながらも関係が成就しない苦しみをリアルに表現しています。
もしも違う状況で出会えていたらという願望と、それがかなわない現実を受け入れる主人公の葛藤が胸に刺さります。
ピアノの美しい旋律とドラマティックなサウンドが、その感情をよりいっそう引き立てていますよね。
恋愛で切ない思いをした経験がある方や、感情を込めて歌いたい方にピッタリの1曲。
カラオケで熱唱すれば盛り上がることまちがいなしですよ。
残酷な天使のテーゼ高橋洋子9位

高橋洋子さんの歌声が響き渡る、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマとして広く親しまれている楽曲です。
若者の成長と可能性を、美しくも力強い言葉で描き上げています。
1995年10月にリリースされた本作は、25年以上たった今でも色あせることなく、多くの人々の心に刻まれ続けています。
JOYSOUNDの平成に歌われた楽曲ランキングで総合1位を獲得するなど、世代を超えた人気を誇ります。
家事の合間やドライブ中など、ちょっとした時間に聴いて元気をもらえる1曲。
皆さんも口ずさんでみませんか?
きっと心が躍るはずですよ。
かわEヤバイTシャツ屋さん10位

映画『ニセコイ』の主題歌として書き下ろされた作品です。
2018年12月にリリースされ、アルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録されています。
まずはハイテンションに突っ走っていく曲調に気分が上がります!
そして「かわいい」を超える魅力をアルファベットで表現するなど、ユニークな歌詞が印象的です。
軽快なリズムと楽しい雰囲気のおかげで、みんなで一緒に歌って盛り上がれる1曲ですよ。
盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(11〜20)
小さな恋のうたMONGOL80011位

カラオケへ行ったら絶対にこれを歌う、と決めている人も多いはず。
沖縄県のロックバンド、MONGOL800の代表曲です。
2001年にリリースされたアルバム『MESSAGE』に収録されており、シングルカットされていないにもかかわらず、インディーズ史上初となる280万枚超えの売上を記録しました。
疾走感のあるロックサウンドと、大切な人への素直な思いをつづったストレートな歌詞が魅力ですよね。
2019年には同曲をモチーフにした映画も公開され、世代を超えて愛され続けています。
キーが低めでメロディもシンプルなので、カラオケが苦手な方にも挑戦しやすい1曲。
サビはみんなで一緒に歌えば、飲み会の場がさらに盛り上がること間違いなしですよ!
ハム太郎とっとこうたハムちゃんず12位

子供たちに大人気のキャラクターであるアニメ『とっとこハム太郎』のオープニングソングが、大人たちが集う音楽イベントで注目されているのをご存じですか?
事の発端は2017年の野外フェスでのこと。
アニソンやゲーム音楽を中心としたDJイベントで本曲を流したところ、数人が円を描いて走り回ったことが話題となり、その後さまざまなイベントでおこなわれるようになったのだそうです。
今では肉フェスの名物となり、本来の歌詞にはない謎の合いの手も加わって大盛り上がり!
ハム太郎コールとして海外でも人気を呼んでいます。
Wake Me UpAvicii13位

2013年、スウェーデンが世界に誇る音楽プロデューサー兼DJのアヴィーチーさんが贈った大ヒット曲。
EDMらしいサウンド・メイキングでありながらも、アコギの軽やかなバッキングが盛り込まれた、フォーキーな歌心あふれる素晴らしい名曲ですよね。
デビュー・アルバム『True』の先行シングルとして発表され、各国でヒットを記録。
アメリカのソウル歌手、アーロー・ブラックさんの伸びやかでソウルフルな歌声も相まって、世代を超えて愛される1曲となっています。
本作は、青春時代の思い出や夏の思い出と共に聴きたくなるような、心に響く楽曲。
カラオケやパーティーでも盛り上がること間違いなしの1曲です。
サウダージポルノグラフィティ14位

郷愁を意味するポルトガル語をタイトルに冠したこのロック・ラテン融合の名曲は、2000年9月に4thシングルとして発売され、オリコンチャートで週間1位を獲得してミリオンセラーを記録しました。
女言葉で綴られた歌詞は「男性が持つ恋愛の女々しい部分」を表現したもので、切なくも共感を呼ぶメッセージが胸に響きます。
大塚製薬『ポカリスエット』のCMソングやTBS系『ワンダフル』のミニドラマ主題歌として起用され、『第51回NHK紅白歌合戦』でも披露されたポルノグラフィティの代表曲です。
2020年代以降はTikTokを通じて若い方々にも再発見されたことから世代を問わず知名度が高く、メロディアスで口ずさみやすいため、上司も部下も一緒に楽しめる忘年会・新年会にぴったりの一曲といえるでしょう。





