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盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(41〜50)

お願いマッスル紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)50

人気大爆発中の筋トレ肉体改造アニメ『タンベル何キロ持てる?』。

最近では遊技台まで発売されるといったフィーバーぶりで、すでに筋肉に興味がない人までも巻き込んでいますよね。

そのオープニングテーマ『お願いマッスル』も同じくらいおもしろい1曲。

筋肉付けてモテたい、やせてモテたいなどライトな内容は聴いているだけで楽しくなるほどで、筋肉自慢の方が集まって歌うとウケも倍増すると思います。

サイドチェスト、ヒップレイズなどの掛け声でポーズを決めるのは鉄板の笑い箇所かも!

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(51〜60)

グッバイ宣言Chinozo51

Chinozo ‘グッバイ宣言’ feat.FloweR
グッバイ宣言Chinozo

疾走感あふれるロックサウンドが心地よい、Chinozoさんの代表作です。

2020年に公開された本作は、TikTokでフィンガーダンス動画が拡散されたことで爆発的な人気を獲得しました。

歌詞には、自分らしく過ごすことへの肯定的なメッセージが込められており、聴く人の背中を押してくれるパワーがあります。

またキャッチーで語感のいいメロディーは、一度耳にすれば忘れられなくなるはず。

二次会やカラオケパーティーなど、みんなでワイワイ盛り上がりたい場面にどうぞ!

ハナミズキ一青窈52

一青窈さんの5枚目のシングルとして2004年2月にリリースされた本作は、平成で最も歌われたカラオケソングとして話題になりました。

穏やかで美しいメロディが印象的なバラードですが、実はアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに平和への祈りを込めて作られたという深い背景があります。

「大切な人の幸せが長く続くように」という普遍的な願いは、年代を問わず多くの人の心に響きます。

日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌やJRAのCMソングとして親しまれ、2010年には新垣結衣さんと生田斗真さん主演の映画でも使われました。

落ち着いた雰囲気で大人の魅力を表現したい方にピッタリの1曲です。

マトリョシカハチ53

ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA
マトリョシカハチ

中毒性ばつぐんのロックサウンドが心をつかんで離さない、ハチさんの代表曲です。

2010年8月にニコニコ動画へ投稿されると、わずか1か月ほどで100万再生を突破。

2017年12月には1000万再生を達成し、ボカロシーンを象徴する存在となりました。

初音ミクとGUMIが、どこか退廃的で不安定な感情を歌い上げます。

手拍子しながら歌えば会場が一体になること間違いなし。

ボカロ好きの集まるところなら鉄板です!

夏の日の1993class54

爽やかな季節感と甘い恋心が見事に調和した、心に染みわたるラブソングです。

classが1993年4月にリリースした本作は、長年の友人だった女性への恋心を、夏の情景とともに優しくつづっています。

男性の視点から描かれた、水辺で芽生える恋心や新鮮な驚きが、穏やかなメロディラインと相まって、懐かしい思い出を呼び起こすような雰囲気を醸し出しています。

アルバム『Mellow Prism』に収録され、セゾンカードのCMソングやドラマ『君といつまでも』のオープニングテーマに起用されました。

爽やかな季節の訪れとともに、大切な人への思いを新たにしたい方や、穏やかな気持ちで過ごしたい方にオススメの1曲です。

ちゅ、多様性。ano55

【借金替え歌】ちゅ、多様性。【粗品】
ちゅ、多様性。ano

anoさんの楽曲『ちゅ、多様性。』に合わせて、ギャンブルに勝てずに借金がかさんでいく悲しみを歌っています。

歌詞が粗品さんの実体験も交えたものだということもポイントで、借金への苦しみがより強調されている印象ですね。

サビの冒頭が「Get on make」、「ゲロマケ」であったりと、原曲の言葉の響きを意識しているところは聴きやすさがありますよね。

原曲の軽やかさをいかしつつも、歌詞のストーリーは苦しみが詰め込まれているというギャップが楽しい替え歌です。

今宵の月のようにエレファントカシマシ56

1997年7月に発売されたこの楽曲は、ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として制作され、エレファントカシマシ初のドラマタイアップ作品となりました。

日常の虚無感や孤独を抱えながらも、未来への希望を歌い上げるフォークロック調のナンバーです。

宮本浩次さんの力強い歌声が、都会の喧騒の中で感じる切なさと、それでも前を向こうとする意志を見事に表現しています。

オリコン週間チャートトップ10入りを果たした代表曲だけあって、幅広い世代に知られており、忘年会や新年会の場を温かく包み込んでくれるでしょう。

しっとりと聴かせる演奏で会場をまとめたいときにオススメです。