盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です!
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盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(21〜30)
LOVEドッきゅんCLUB PRINCE29位

飲み会で歌えば盛り上がること間違いなし!
CLUB PRINCSの代表曲『LOVEドッきゅん』は、ホストクラブの世界を描いたダンサブルな楽曲です。
2007年5月にリリースされ、テレビ東京系『うぇぶたまww』のエンディングテーマに起用されました。
恋と職業の狭間で揺れる主人公の思いが、キャッチーなメロディーに乗せて表現されています。
この曲を歌えば、あなたもホストの気分を味わえるかも?
I LOVE YOU尾崎豊30位

若者の心情を鮮烈に描き出した名曲が、1983年にリリースされたアルバム『十七歳の地図』に収録されています。
ピアノの美しい旋律とともに、若すぎる二人の切ない恋心が歌われ、多くの人々の心を揺さぶりました。
本作は、尾崎豊さんが1日か2日で完成させたとされ、彼の才能の素晴らしさを物語っています。
1991年3月には、シングルとしてリカットされ、オリコンチャートで最高5位を記録。
JR東海のCMソングとしても起用されるなど、幅広い支持を集めました。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、純粋な愛を感じたい時に聴きたい一曲です。
盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(31〜40)
はいよろこんでこっちのけんと31位

最新の楽曲を歌うことでトレンドをアピールできますが、やはりカラオケで盛り上がるには定番の楽曲も欠かせません。
そこでオススメしたいのが、こちらの『はいよろこんで』。
高くて難しいという印象を持たれがちな本作ですが、それはコーラスのファルセットを再現するならという話であって、地声の最高音はmid2F#と、決して高くはありません。
バツグンの盛り上がりを見せる本作ですが、言葉のつまりが多いため、息継ぎのポイントは事前にしっかりと把握しておきましょう。
男女太郎32位

テクノ歌手の太郎さんが2006年にリリースした『男女』。
みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
男子と女子の口撃をリズムに乗せてコミカルに表現しています。
そして途中から『男女』という言葉だけで言葉遊びのように歌にしています。
一度聴くと少しの間、耳から離れないという中毒性の高い歌ですよね(笑)。
Lemon米津玄師33位

ハイセンスな音楽性で注目を集め、今もなお進化を続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。
テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされたメジャー通算8作目のシングル曲『Lemon』は、米津玄師さんの名を幅広い層に知らしめたナンバーです。
シャッフルビートの跳ねたリズムに加え抑揚の大きいメロディは、難しいながらも歌っていて楽しいのではないでしょうか。
哀愁を感じさせる空気感がカラオケでも聴き入ってしまう魅力となる、選曲に困ったときにオススメの大ヒットチューンです。
アイドルYOASOBI34位

YOASOBIの人気曲のカバーを独自のアレンジで楽しませてくれる本作。
インパクト大の冒頭から、視聴者を引き込む工夫が満載です。
アンダーバーさん特有のユーモアとパロディーがちりばめられ、原曲の魅力を生かしつつも全く新しい作品に仕上がっていますよね。
カラオケで歌うなら、アンダーバーさんのように自分なりのモノマネを織り交ぜながら歌えば、場が盛り上がること間違いなし!
お酒の席でも大いに盛り上がれる1曲として、ぜひストックしておいてはいかがでしょうか?
チェリースピッツ35位

透き通るような美しいメロディーが心に染み入る名曲ですね。
淡い恋の記憶と、それを乗り越えて前を向こうとする気持ちが織り込まれています。
スピッツの代表作として、1996年4月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しました。
カラオケでも人気が高く、飲み会や同窓会の場で盛り上がること間違いなしです。
青春時代を懐かしむ40代の男性にピッタリの一曲といえるでしょう。