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盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】

盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。

プレイリストも毎週更新中です!

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(21〜30)

ぽっぴっぽーラマーズP29

ぽっぴっぽー(V3Edition)-初音ミク for LamazeP
ぽっぴっぽーラマーズP

昔聴いていたのであればタイトルを見るだけであのフレーズが流れ始めるでしょう。

ボカロシーン初期から現在にいたるまで精力的に活動を続けているラマーズPさんの代表曲で、2008年に発表されました。

内容としては「初音ミクが野菜ジュースをすすめてくる」というシンプルなものなのですが、中毒性がはんぱじゃなく、当時のニコニコ動画に旋風が巻き起こりました。

アルバム『EXIT TUNES PRESENTS THE COMPLETE BEST OF ラマーズP feat.初音ミク』にも収録されています。

元気を出したいときに聴くのがぴったりですよね。

マリーゴールドあいみょん30

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

夏の夕暮れのような、切なくも温かいメロディが心に響く1曲です。

あいみょんさんが歌うのは、愛しい人との日常や色あせない記憶の輝き。

歌詞には恋の喜びと不安、そしてつながっていたいと願う純粋なおもいが込められています。

本作は2018年8月に発売されたあいみょんさんの5枚目のシングルで、2019年にはストリーミング再生回数が国内アーティストとして初めて1億回を超えたことでも知られています。

国民的に知られている楽曲なので、夏のドライブやカラオケでは盛り上がる1曲になると思いますよ!

盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(31〜40)

One Night Carnival氣志團31

熱いハートビートとポップなメロディーラインが融合した、千葉発のロックバンド・氣志團のメジャーデビュー作。

学ランにリーゼントという独自のスタイルと、熱いメッセージを乗せたアッパーチューンで、青春の反骨精神と自由への憧れを力強く表現しています。

本作は2001年6月にインディーズで8万枚のヒットを記録し、2002年5月のメジャー版ではオリコンチャート7位を達成。

誰もが共感できる等身大の歌詞と、心躍るサウンドは、元気が出ない時や気分転換したい時におすすめです。

日本の米は世界一打首獄門同好会32

打首獄門同好会「日本の米は世界一」
日本の米は世界一打首獄門同好会

日本の食文化と米への愛を力強く表現した本作。

打首獄門同好会の代表曲として2015年5月にリリースされました。

豪快なサウンドとユーモアたっぷりの歌詞で、丼物や定食、さまざまな銘柄の米を紹介しながら、日本の米の素晴らしさをたたえています。

農家のファンを増やすきっかけにもなった1曲です。

米米CLUBの楽曲をほうふつとさせるフレーズも、正式な許諾を得て使用しているのだとか。

カラオケで歌えば、強烈なお米愛に周りが圧倒されてしまうかも!

GLORIAZIGGY33

80年代のバンドブームを起こしたロックバンドの1つ、ZIGGY。

LAメタルやバッドボーイズロックなどから影響を受けたサウンドが持ち味で、特に明るい曲調には定評がありましたよね。

そんなZIGGYの名曲といえば、やはり『GLORIA』ではないでしょうか?

本作のボーカルラインはmid1G~mid2Gとかなり狭めで、音程の上下も激しくはありません。

フェイクでhiCが登場しますが、ここはカラオケの採点でも加点されないアドリブパートなので、高さがきつい場合は原曲にそった音程で歌わなくても良いでしょう。

LOVEドッきゅんCLUB PRINCE34

飲み会で歌えば盛り上がること間違いなし!

CLUB PRINCSの代表曲『LOVEドッきゅん』は、ホストクラブの世界を描いたダンサブルな楽曲です。

2007年5月にリリースされ、テレビ東京系『うぇぶたまww』のエンディングテーマに起用されました。

恋と職業の狭間で揺れる主人公の思いが、キャッチーなメロディーに乗せて表現されています。

この曲を歌えば、あなたもホストの気分を味わえるかも?

アイドルYOASOBI35

フリーダムに「アイドル」を歌ってみた【__(アンダーバー)】
アイドルYOASOBI

YOASOBIの人気曲のカバーを独自のアレンジで楽しませてくれる本作。

インパクト大の冒頭から、視聴者を引き込む工夫が満載です。

アンダーバーさん特有のユーモアとパロディーがちりばめられ、原曲の魅力を生かしつつも全く新しい作品に仕上がっていますよね。

カラオケで歌うなら、アンダーバーさんのように自分なりのモノマネを織り交ぜながら歌えば、場が盛り上がること間違いなし!

お酒の席でも大いに盛り上がれる1曲として、ぜひストックしておいてはいかがでしょうか?