盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】
盛り上がるカラオケソングランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケボックスでの二次会や歓送迎会などのパーティーを盛り上げたい時におすすめのナンバーが勢揃いしています。
プレイリストも毎週更新中です!
盛り上がるカラオケ。最新ランキング【2025】(61〜70)
タッチ岩崎良美64位

幅広い世代に支持される岩崎良美さんの『タッチ』は、カラオケの定番曲としてオススメです。
とくに令和以降では全年齢層のカラオケランキングに入るほど、老若男女を問わず愛されているこの楽曲は、親しみやすいメロディと歌詞が魅力。
サビは心地よく軽快で気分はもちろん、場の空気を盛り上げてくれますよ。
音楽を通じて、参加者同士がつながる瞬間を提供してくれるでしょう。
また、仲間内で盛り上がりたいときや、世代を超えて歌いたいときにはこの曲がぴったりです。
聴く人を選ばない『タッチ』の力で、楽しい時間をもっと豊かにしましょう。
ギンギラギンにさりげなく近藤真彦65位

1981年にリリースされた楽曲で、当時のアイドル歌謡界に新しい風を吹き込んだ近藤真彦さんの代表曲です。
アイドルらしい派手さと控えめさを絶妙なバランスで表現し、英語のフレーズを織り交ぜた歌詞とキャッチーなリズムで人々を魅了しました。
同年12月に発売されたアルバム『ギンギラギンにさりげなく』にも収録され、ハウス食品「ククレカレー」のCMソングにも起用されています。
本作は第32回NHK紅白歌合戦デビューを飾った楽曲でもあり、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
同世代で盛り上がりたいときや、昭和のノスタルジックな気分を味わいたいときにオススメの1曲です。
ヘーコキましたねMEN’S 566位

悲しい雰囲気のイントロから始まるオナラをテーマにしたおもしろい1曲。
往年のフォークソングのようなしっとりとした雰囲気の楽曲に、終始おちゃらけたオナラに関する歌詞が乗せられています。
この曲をいきなり歌われたら笑わない方が難しいのではないでしょうか(笑)?
インターネット上でフラッシュ動画が流行したときにも、この曲を使った動画がありましたね。
オナラをテーマにした曲なら、大人数でのカラオケでもギリギリセーフではないでしょうか(笑)?
ご存じの方もそうでない方も楽しめる1曲です。
ハナミズキ一青窈67位

心に響く歌詞と温かなメロディが魅力の、一青窈さんの代表曲です。
本作は2004年2月にリリースされ、累計136週以上もオリコンチャートにランクイン。
日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌に起用され、幅広い層から支持を集めました。
平和への願いを込めて作られたこの楽曲は、恋愛や結婚式の場でも多く歌われているほか、カラオケでも人気が高く、平成の時代で最も歌われた曲の一つとして知られています。
30代女性の皆さん、懐かしの仲間たちと集まる機会があれば、ぜひこの曲で思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか?
世界に一つだけの花SMAP68位

多くの人に勇気と元気を与えてきたSMAPの名曲、『世界に一つだけの花』。
2003年のシングルリリース後、瞬く間に日本全国の心をつかみロングヒットを記録。
売上も300万枚を超える平成を代表するヒットソングとなりました。
音域が広くないメロディはカラオケで歌いやすく、世代を問わず愛されています。
忙しい毎日を送る40代の女性たちも、この歌を歌って自分らしさを思い出す瞬間を大切にしてみてはいかがでしょうか?
きっと、元気が湧いてくるはずです。
CAN YOU CELEBRATE?安室奈美恵69位

テレビドラマ『バージンロード』の主題歌として書き下ろされた9thシングル曲『CAN YOU CELEBRATE?』。
安室奈美恵さん最大のヒット曲にして、結婚式の定番曲としても親しまれているダブルミリオンナンバーです。
音程の動きが少ないため歌いやすいですが、軽快なシャッフルビートとバラードという異なるアレンジを行き来するためリズムの変化に置いていかれないよう注意しましょう。
誰もが知る有名曲のため、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのポップチューンです。
LOVEマシーンモーニング娘。70位

1990年代の終わり、まさにJ-POPが最高の輝きを放っていた頃、日本中を熱狂の渦に巻き込んだのがモーニング娘。
のこのナンバーでしょう。
聴いているだけで自然と体が動き出すような、底抜けに明るいダンスチューンは、当時の日本に計り知れないほどの元気を与えたと言っても過言ではありませんね。
つんく♂さんが紡ぎ出す親しみやすいメロディと、ダンス☆マンさんによるゴージャスでファンキーなサウンドは、時代を超えて私たちの心を躍らせます。
本作は1999年9月に発売された彼女たちの7枚目のシングルで、累計売上約164万枚という大記録を打ち立て、グループの代名詞とも言える一曲になりました。
NHKのドラマでも特集されたほどですから、世代を問わず誰もが口ずさめる国民的ソングですね。
カラオケで同世代の友人たちと熱唱すれば、あの頃のワクワクした気持ちが蘇り、最高の思い出作りになるはずです。