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素敵なカラオケソング
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

カラオケで歌いたくなる名曲の数々をお届けします。

みきとPさんのポップチューンから、MONGOL800の心温まるメロディー、DECO*27さんの疾走感あふれるナンバーまで。

皆様からのカラオケ投票で選ばれた楽曲は、一人で熱唱したくなる曲から友達とワイワイ楽しめる曲まで、シーンに合わせて楽しめる作品ばかり。

お気に入りの一曲を見つけて、素敵な歌声を響かせてみませんか?

人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(1〜20)

さくらんぼ大塚愛13

恋愛の胸の高鳴りや喜びを、甘くてジューシーな果実に例えた、まさに初夏にぴったりの楽曲です。

2年間という時の積み重ねのなかで、けんかもしながら互いを思いやり、ともに過ごす日々の大切さを実感する恋人たちの物語が、軽快なリズムと金管楽器のアレンジで明るく描かれています。

本作は2003年12月にリリースされ、アルバム『LOVE PUNCH』にも収録されたほか、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマやフジテレビ系『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマにも起用されました。

前を向いて歩んでいく気持ちと恋愛の高揚感を、ポップなサウンドで元気いっぱいに表現した本作は、さわやかな初夏の朝や、大切な人との待ち合わせまでの時間にピッタリです。

千本桜黒うさP14

「MV」 千本桜 WhiteFlame feat 初音ミク
千本桜黒うさP

和風ロックのサウンドと大正浪漫を感じさせる世界観が印象的な本作は、黒うさPさんが手掛けたVOCALOID楽曲の代表作です。

西洋と日本の文化が融合する時代を舞台に、技術の進歩と伝統の対比、急速な社会変化における人々の葛藤を巧みに描き出しています。

2011年9月に公開されたこの曲は、アルバム『1周年記念アルバム ALL THAT 千本桜!!』に収録され、さまざまなアレンジバージョンも制作されました。

2015年には和楽器バンドのカバーがテレビで放送され、同年のNHK紅白歌合戦では小林幸子さんが特別枠で披露。

疾走感のあるメロディと和の要素を取り入れた楽曲は、懐かしい思い出とともに心に響く1曲として、若い世代を中心に愛され続けています。

ドラマツルギーEVE15

アニメ『呪術廻戦』の主題歌『廻廻奇譚』がヒット、幅広い世代に知られることとなったEveさん。

Eveさんの楽曲もカラオケソングとして歌うのにはちょっとハードルが高い、と思われますがめちゃくちゃに盛り上がる楽曲も多いですよね。

この曲『ドラマツルギー』はEveさんの代表曲の一つで2017年にリリースされたアルバム『文化』に収録されています。

ダンサブルで疾走感のあるこの曲が盛り上がらない……なんてわけはない!

ちょっと早いサビ部分は練習すればすんなりと歌えますよ!

アスノヨゾラ哨戒班Orangestar16

Orangestar – アスノヨゾラ哨戒班 (feat. IA) Official Video
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

疾走感と感動、そして切なさを同時に味わえるボカロ曲です。

ボカロP、Orangestarさんの代表曲で2014年に公開されました。

キラキラしたシンセサイザーの音色が右に左にと揺れ動く、浮遊感のあるアレンジが印象的。

君と一緒に進んでいきたい、という一途なメッセージ性には心洗われます。

誰しもの胸に響く内容だからこそ、ボカロをあまり知らない人と行くカラオケでも歌いやすいはず。

力を込めて歌うよりは、素直な歌声を意識した方が曲の雰囲気が出るかもしれません。

ワールズエンド・ダンスホールwowaka17

wowaka 『ワールズエンド・ダンスホール』feat. 初音ミク&巡音ルカ
ワールズエンド・ダンスホールwowaka

スタイリッシュでキレのあるサウンドがたまらないボカロ曲です。

ロックバンド、ヒトリエのフロントマンとしても活躍したwowakaさんの代表曲の一つで、2010年に公開。

一度聴くとやめられない、という言葉がぴったりな中毒性を持っています。

メロディーラインの音程はほぼ下がることなく、つながるように曲の最後まで進みます。

また早口なフレーズが多いため、カラオケで歌うと息継ぎのタイミングを見失ってしまいます。

が、だからこそ歌い切れたら気持ちいい曲でもあります。

ベノムかいりきベア18

【公式】 ベノム/かいりきベア feat.flower
ベノムかいりきベア

イントロから魅力たっぷりで、ずっと聴いていられるこの曲。

人気ボカロP、かいりきベアさんの作品で、2018年に公開されました。

4つ打ちのリズムが乗りやすくて楽しいですね!

また、切れ味するどいギターフレーズを追いたくなるせいか、飽きが来ません。

リピートするしかない、そう思ってしまうような仕上がりです。

そして語感のいい歌詞は本当に歌いたくなります!

この曲を知っている人とカラオケへ行って、一緒に歌ってみるのはどうでしょうか。