人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。
思いっきり歌ってハジけてください!
プレイリストも毎週更新中です!
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(71〜80)
ともにWANIMA78位

WANIMAの名曲『ともに』。
ネガティブな歌詞が多いものの、サビになると一気にポジティブなメッセージに変わり、そのコントラストの強さから多くのリスナーに好まれた作品です。
そんな本作は最低音がmid1F、最高音がhiC#と、男性の楽曲としては音域が広めです。
ただし、hiC#は1番Aメロで2回登場するだけで、基本的にはhiA#が最高音といった感じで構成されているため、キー調整によっては十分に歌いやすい楽曲と言えます。
ややブレークポイントが少ない傾向にあるので、実際に歌う際は適正キーから1つ下げた状態が良いかもしれません。
桜坂福山雅治79位

2000年にリリースされた15作目のシングルは、バラエティー番組『ウンナンのホントコ!』内のコーナー『未来日記V』のテーマソングとして起用された楽曲です。
福山雅治さん自身の失恋体験をもとに生まれた本作は、別れてしまった恋人への未練と、それでもその人の幸せを願う切ない思いが描かれています。
桜が咲く季節と別れを重ね合わせた歌詞は、春という旅立ちの時期に聴くことでさらに胸に染み入りますよね。
累計売上229.9万枚という記録的なヒットを達成した本作は、失恋を経験したことがある方であれば誰もが共感してしまう、平成を代表する桜ソングの一つです。
トリセツ西野カナ80位

女性の心情を「取扱説明書」に見立てた斬新な発想が話題を呼んだ一曲。
恋人への要望や気持ちをユーモアたっぷりに綴った歌詞が共感を呼び、多くの人々の心を掴みました。
2015年9月に発表された本作は、映画『ヒロイン失格』の主題歌としても起用され、幅広い年齢層に支持されています。
西野カナさんの繊細な歌声が、複雑な女心を優しく包み込むような印象的な楽曲です。
カラオケでは、恋人や友人と一緒に歌って盛り上がれる、まさに「みんなで楽しめる」曲として人気を集めています。
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(81〜90)
右肩の蝶のりP81位

スタイリッシュなサウンドと切ない恋心が見事に調和した、のりPさんによる2009年の楽曲です。
4月に鏡音リンバージョン、5月に恋バージョンが発表、どちらも高い人気を誇ります。
どこか大人っぽい歌声が特徴で、90年代のJ-POPを思わせる曲調も魅力。
危うげな恋愛関係がつづられた、歌詞の艶やかな世界観にも引き込まれます。
カラオケでかっこよく決めたいときは、ぜひこの曲を歌ってみてください。
RPGSEKAI NO OWARI82位

SEKAI NO OWARIの名曲『RPG』。
初期から続くファンタジックな音楽性の集大成とも言える本作は、平成生まれなら一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の音域は意外にも狭く、mid1C#~hiAにまとまっています。
頻出する音階も低めのものにまとまっているため、声が低い男性でもキーを下げれば問題なく歌えます。
よりクオリティを上げたいならfukaseさんのようにブレスを混ぜながら歌うと、カラオケでも盛り上がるでしょう。
Butter-Fly和田光司83位

現在でも根強い人気をほこるゲーム「デジモン」。
最初はバンダイの電子ゲームとしての印象が強かった本作ですが、アニメ化されたことによりその人気に火がつきましたよね。
和田光司さんが歌うこちらの『Butter-Fly』は、そんなアニメ「デジモンアドベンチャー」のテーマソングとして知られており、現在でも名曲アニソンとして語り継がれています。
そんな本作の魅力は、アニソンらしい快活なメロディー。
最近のアニソンにはない、ストレートで爽快なメロディーは当時子どもだった30代男性の心をつかんでいたのではないでしょうか?
青と夏Mrs. GREEN APPLE84位

映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月に書き下ろされた楽曲です。
2020年8月にはMrs. GREEN APPLE初のストリーミング累計再生回数1億回超えを記録し、2024年1月には5億回を突破しています。
涼しい風や風鈴、ひまわりといった夏の風物詩から始まる歌詞は一見爽やかですが、友達の嘘や恋愛の不安など青春期特有の複雑な感情が丁寧に描かれています。
受け身ではなく自分から行動を起こす青春の姿勢を歌った1曲。
夏の始まりとともに新しい恋に踏み出したい人にピッタリです。






