そのアーティストがどれだけの人に知られているか、というひとつの証明になるのがカラオケランキングです。
それは単なる人気投票というわけではなく、その時代の流行を映し出す、鏡のようなものです。
「今聴いてるから」「あのころを思い出す」など色んな人の思いがそこから見えてきます。
自分の好きな曲はないか、ぜひチェックしてみてください。
人気のカラオケ。アーティストランキング【2026】(1〜10)
アイネクライネ米津玄師1位

誰かを大切に思うほど、いつか訪れる別れが怖くなってしまう。
そんな繊細な心模様を描いた本作は、聴く人の胸をぎゅっと締めつけます。
2014年4月に発売されたアルバム『YANKEE』の収録曲であり、東京メトロの広告キャンペーン「Color your days.」のCMソングとしても話題になったナンバーです。
シングルカットはされていませんが、動画サイトでの再生数が3億回を超えるなど絶大な人気を誇ります。
切なくも温かいメロディは、大切な人を思い浮かべながら心を込めて歌うカラオケのひとときにぴったりではないでしょうか。
PretenderOfficial髭男dism2位

高音系の楽曲で最もポピュラーなものとしてOfficial髭男dismの『Pretender』を思い浮かべる方も多いはずです。
10~30代なら確実に知っているであろう本作ですが、そのポピュラーさに反して、高音曲として結構な難易度をほこります。
音域はmid1D#~hiC#と一般的な男性曲よりもかなり広く、ややファンクのようなリズムの踏み方をすることがあるので、リズム面も難しいものがあると言えるでしょう。
ミックスボイスの練習として最適な作品なので、ぜひチェックしてみてください。
クスシキMrs. GREEN APPLE3位

テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第2期第2クールのオープニングテーマに起用されたこの曲。
薬が毒にも救いにもなるように、言葉や愛もまた表裏一体であるという深いメッセージが込められています。
相反する思いを空の星々に重ねるなど、切なくも美しい世界観が心に響くんです。
言葉にできない複雑な感情を抱えたときに聴くのぴったり。
きっとあなたの気持ちを昇華してくれます。
ロキみきとP4位

2018年発表の大人気ボカロ曲。
EDM要素を取り入れた疾走感あるロックサウンドと、サブカル的な風刺を交えた歌詞が特徴で、ボカロシーンを代表する定番曲ですね。
YouTubeやカラオケで爆発的な再生数を誇り、小説化もされました。
二人で歌唱しているようなところもありますが、実際にお一人で歌っても問題ありません。
なかなかコーラスも強いので、ハモリにつられないように気をつけてくださいね。
早口にはなってしまいますが、休まず歌詞を読んでいけばメロディはつかめるはずです。
ゴーストルールDECO*275位

ニコニコ動画、YouTube共に非常に高い再生数を誇り海外ファンも多いそうで、YouTubeだけでも1億回再生を超える爆発的人気曲です。
疾走感のあるサウンドと叫ぶようなサビのメロディが特徴な一曲ですね。
この曲もわたしの生徒さんがボイトレで練習していた曲で、男性だったので「原曲キーのままだと高いから、オクターブ下で歌うくらいがちょうどいい!」と言っていましたよ。
AメロBメロは比較的落ち着いて歌えますが、サビから思いっきり盛り上がるので力まないように注意したいですね。
叫ぶというよりは、遠くに声を飛ばすように歌ってみてください。
花束back number6位

女性からの支持も強い、back numberの『花束』はカラオケにイチオシの1曲。
この歌は、今までの「強くて弱音をはかない」という理想の男性像をくつがえす、少し弱気な歌詞が魅力なんです。
その分、普段強く見られがちな男性にぜひ歌ってみてほしい曲。
迷いながらも自分の想いを一生懸命伝えようとするこの歌は、女性の心をつかんで離さないはずです。
キーもそれほど高くなく、非常に歌いやすいのでぜひカラオケで挑戦してみてくださいね。
マリーゴールドあいみょん7位

50代の方に向けた記事はどうしても古い曲が主体になりがちですが、50代でも最近の楽曲を聴くという方は意外に多いですよね?
そこでオススメしたいのが、あいみょんさんのマリーゴールド!
令和の名曲のように思えますが、実は平成30年の楽曲なんですよね……恐ろしい(笑)。
さて、そんな本作はmid1F#~hiBと一般的な女性でも問題なく歌える音域で構成されており、ボーカルラインのアップダウンも穏やかです。
50代女性でもキーさえ合わせれば、すんなりと歌えるでしょう。








