人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】
そのアーティストがどれだけの人に知られているか、というひとつの証明になるのがカラオケランキングです。
それは単なる人気投票というわけではなく、その時代の流行を映し出す、鏡のようなものです。
「今聴いてるから」「あのころを思い出す」など色んな人の思いがそこから見えてきます。
自分の好きな曲はないか、ぜひチェックしてみてください。
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人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】(71〜80)
Hero安室奈美恵71位

人生のあらゆる局面で必要とされる「勇気」と「希望」を力強く歌い上げた安室奈美恵さんの応援ソング。
NHKのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングとして2016年7月にリリースされ、アスリートから一般の方まで幅広い層の心をつかみました。
2017年の第68回紅白歌合戦で14年ぶりに特別出演した際の圧巻のパフォーマンスは、48.4%という驚異的な瞬間最高視聴率を記録。
大切な人と一緒にカラオケを楽しむとき、この曲を選べば、きっと心が通じ合う瞬間が訪れることでしょう。
HOWEVERGLAY72位

GLAYの楽曲といえば、エネルギッシュなナンバーから心に響くバラードまで幅広く、カラオケで歌いやすい曲も多いというイメージですから、選曲に悩むこともありますよね。
会社の上司とのカラオケで世代を超えて感動を共有したい、そんな時には1997年8月に発売された彼らの代表的なバラードがおすすめです。
本作は、愛する人へのひたむきな想いや、どんな困難も二人で乗り越えていこうとする強い意志が込められた、壮大で胸を打つ一曲ですね。
TERUさんの情感豊かなボーカルが、切なくも温かいメッセージをより一層引き立てています。
オリコンチャートで1位を獲得しミリオンセラーを記録、後にTBS系ドラマのエンディングテーマにも採用されたため、多くの方が耳にしたことがあるはず。
世代を超えて親しまれる珠玉のラブソングですから、きっと場も和みますよ。
バラードケツメイシ73位

明るい曲が多く、ヒップポップやラップ要素が多いケツメイシですが、実はバラード曲もあるんです!
ピアノ、ストリングス系のバック音にやさしいメロディ……こんなケツメイシも聴きごたえがあり、歌うのもかっこいいですね!
一曲通すと7分近くあり長めですが、しっとりしたいときにはかなりオススメですよ!
もちろんラップもありますが、テンポもゆったりなので覚えやすくノリやすいはず。
体を大きく動かしながら歌うとよさそうです。
サビ部分はとても聴かせられるところなので、一つひとつ丁寧に歌うと気持ちも入りますね。
軽く裏声になるところ、ぐっと切なさが増します。
サビ後半は気持ちよく歌えるポイントなので、迷わずしっかり声を出しましょう!
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE74位

DREAMS COME TRUEの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
愛する人との思い出を振り返りながら、未来への希望を歌う心温まる作品です。
アルバム『LOVE GOES ON…』に収録されていますが、シングルカットされていないにもかかわらず多くの人々に愛され続けています。
1993年にSONY製品のCMソングに起用されたこともあり、幅広い世代に親しまれています。
大切な人との絆を感じたいときや、日々の生活に疲れを感じたときに聴くと、心が温かくなりますよ。
ローリンガールwowaka75位

高速ロックサウンドと深い哲学性を兼ね備えた、ボカロシーンの金字塔です。
バンド、ヒトリエのフロントマンも務めたwowakaさんの代表作の一つで、2010年2月に公開されました。
195BPMという疾走感と、少女の心の叫びを描いた歌詞が、多くの若者の心を打ちました。
米津玄師さんをはじめ、多くのボカロPに影響を与えた作品でもあります。
ぜひ、自分の思いを乗っけて熱唱しちゃいましょう!
Soup藤原さくら76位

藤原さくらさんのデビューシングルで、2016年6月リリース。
ちなみに作詞、作曲、プロデュースは福山雅治さんが担当されています。
ボーカルメロディに使われているフレーズは、一曲を通して聴いてみても極端に低い音も高い音も使われていないので、音域が狭くて歌うことに消極的になってしまっている女性の方のカラオケネタとして最適な一曲になるのではないでしょうか。
終始、ゆったりとしたほのぼのとしたムードの漂う楽曲ですので、少しハネたビート感を保ちつつも歌が先走ったり歌詞の発音などが乱暴にならないように注意して歌ってくださいね。
制作を担当された福山雅治さんが歌うバージョンも公開されているようなので、そちらも参考にしてみるのもいいかもしれないですね。
CHE.R.RYYUI77位

片想いのドキドキ感を現代的な表現で綴った、YUIさんのメジャー8枚目のシングル曲です。
2007年3月にリリースされ、au by KDDI「LISMO!」のCMソングとして広く知られるようになりました。
携帯メールの絵文字や返信のタイミングなど、当時の若者のコミュニケーションをリアルに描いた歌詞は、駆け引きなんてできないくらい相手を想う純粋な気持ちがあふれています。
甘酸っぱい恋の始まりを歌ったメッセージは、聴いているだけで青春時代のときめきがよみがえるはず。
アコースティックギターの軽やかなサウンドと、YUIさんの透明感ある歌声が春の爽やかさを演出する本作は、女子会やカラオケで盛り上がること間違いなしのポップナンバーです。





