人気の邦楽。最新ランキング【2025】
人気の邦楽ランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
今、旬でアツい曲がたくさんありますので、最新ランキングをチェックしてみてください。
普段は邦楽はあまり聴かないという、邦楽ビギナーの方々も最新の人気ソングをチェックしてみてはいかがですか。
プレイリストも毎週更新しています!
人気の邦楽。最新ランキング【2025】(1〜10)
天ノ弱1641位

天邪鬼な心をエモーショナルなロックサウンドに乗せて歌い上げた、ボカロシーンを代表する名曲です。
ボカロP・164さんが2011年に公開し、激しいギターリフとスラップベースが織りなす疾走感あるサウンドに、GUMIの力強い歌声が響きます。
本作が描くのは、好きな相手に素直になれず、本心とは裏腹な言動をとってしまう不器用な恋心。
2023年6月には再生回数1,000万回を突破し、多くの歌い手にカバーされ続けています。
カラオケで友人と盛り上がりたいとき、あの頃を懐かしみたいときにぴったりの一曲です。
うみなおしMARETU2位

ボカロ曲には病みソングが数多くありますが、この曲はその代表格の一つです。
『ダーリン』『ホワイトハッピー』などのヒット作も生み出したボカロP、MARETUさんの楽曲で、2017年に発表されました。
チープにも感じられるサウンドだからこそ「何かが狂っている」そんな不穏な気配がただよっているのでしょう。
くり返し聴きたくなる魅力がありますね。
生きる意味について考えさせられる歌詞にも引き込まれる、暗くてかっこいいナンバーです。
ロストワンの号哭Neru3位

教室の息苦しさ、答えの見えない不安、誰にも理解されない孤独。
そんな思春期の痛みをこれほどまでに鮮烈に描いた曲はほかにないかもしれません。
Neruさんによる2013年公開の楽曲は、のちに1000万再生を突破。
エッジの効いたギターサウンドと鏡音リンの感情的な歌声が絶妙に絡みあい、心の叫びを代弁してくれます。
メジャーアルバム『世界征服』にも収録され、今なお多くの人に歌い継がれている本作。
カラオケで熱唱すれば、当時抱えていたモヤモヤも吹き飛ぶはず。
学生時代を思い出したい方、いまも何かと戦っている方におすすめです。
PretenderOfficial髭男dism4位

2019年にリリースされた、Official髭男dismの2作目となるシングル曲です。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされ、バンドの代名詞として広く親しまれていますよね。
かなわない恋の切なさを描いた歌詞は、相手への深い愛情を抱きながらも関係が成就しない苦しみをリアルに表現しています。
もしも違う状況で出会えていたらという願望と、それがかなわない現実を受け入れる主人公の葛藤が胸に刺さります。
ピアノの美しい旋律とドラマティックなサウンドが、その感情をよりいっそう引き立てていますよね。
恋愛で切ない思いをした経験がある方や、感情を込めて歌いたい方にピッタリの1曲。
カラオケで熱唱すれば盛り上がることまちがいなしですよ。
花束back number5位

切ない恋心をリアルに描き出し、Z世代からも熱い支持を受けるback numberの初期を代表する名曲です。
2011年6月に発売された2枚目のシングルで、TBS系『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマに起用されました。
アルバム『スーパースター』にも収められている本作。
恋人同士の何気ない会話を通じて、不確かな未来よりも今そばにいる時間を大切にしたいという等身大の思いがつづられていて、聴く人の胸に深く響きますよね。
大げさな言葉ではなく、日常の幸せをかみしめるような温かさがあるため、気取らない結婚式のプロフィールムービーや、ゲストと楽しむ歓談のBGMにぴったりではないでしょうか。
自傷無色ねこぼーろ6位

自分とは何か、何のために生きているのかを考えさせられる曲です。
ササノマリイという名義でも活動しているボカロP、ねこぼーろさんが2013年に発表しました。
子供の頃は考えなかった生きる意味や自分の存在価値。
大人になるにつれて、何もできない自分に苦しんで、落ち込んでいる方も多いのではないでしょうか。
この曲はそんな他人には言いたくても言えない気持ちを描きつつも、最後には希望となる描写があり、落ち込んでいる時に聴くとすっと心が軽くなると思います。
からくりピエロ40mP7位

ボカロの人気曲『からくりピエロ』をアコギで弾きたい!!と思う人は多いことでしょう。
原曲の通りに弾こうとすると難易度が高いため、アレンジして弾けば初心者の方でもチャレンジしやすいですよ。
イントロが弾けるだけでもかっこいいのでぜひ挑戦してみてください。
上手く弾くためのポイントはギターのミュートとグリッサンドですのでぜひマスターしましょう。






