人気の邦楽。最新ランキング【2025】
人気の邦楽ランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
今、旬でアツい曲がたくさんありますので、最新ランキングをチェックしてみてください。
普段は邦楽はあまり聴かないという、邦楽ビギナーの方々も最新の人気ソングをチェックしてみてはいかがですか。
プレイリストも毎週更新しています!
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人気の邦楽。最新ランキング【2025】(21〜30)
365日Mr.Children22位

日常のなかで湧き上がる愛おしさと、永遠を誓うような深い愛情がつづられた、心温まるラブバラード。
アルバム『SENSE』に収録されたこの楽曲は、2010年12月のリリース以降、シングルカットされていないにもかかわらず、ウェディングソングとして絶大な人気を集めています。
オルゴールの透明感ある音色で聴けば、歌詞に込められた思いがよりいっそう優しく心に染み入るでしょう。
大切な人との記念日や、静かな夜のひとときに、愛する気持ちをかみしめながら聴いてほしい1曲です。
孤独の宗教syudou23位

思いっきりネガティブな曲を聴きたいときってありますよね。
大ブームを巻き起こした『うっせぇわ』の作詞作曲を手がけたことでも知られているボカロP、syudouさんの作品で2020年に公開。
歌い手、ゆきむらさんに提供された楽曲のボカロバージョンです。
怪しげでコミカル、その音像に心が刺されます。
この独創性がsyudouさんの持ち味ですよね。
タイトル通り「孤独」を題材にした歌詞とミクの甲高い歌声がマッチした、いつまでも脳内を巡るボカロ曲です。
脳漿炸裂ガールれるりり24位

めまぐるしい展開が詰まったボカロロックの傑作。
れるりりさんが手がけた本作は、初音ミクとGUMIのデュエット、そして中毒性ばつぐんのメロディーが聴く人を魅了します。
ハイスピードな曲調、そして社会への皮肉や若者の葛藤を描いた歌詞が魅力。
当時、この曲ばかり聴いていたという方も多いんじゃないでしょうか。
カラオケで思い切り声を張り上げて楽しめる1曲です!
キュートなカノジョsyudou25位

愛と狂気が融合した濃密な世界観で知られるボカロP、syudouさん。
彼が2021年2月に公開した『キュートなカノジョ』は背中がゾクゾクするヤンデレソング。
ダウナーなサウンドアレンジに甘い歌声が乗ることで、聴く人の心に深い印象を残します。
好きな人を思う主人公の気持ちはピュアで、だからこそとても怖いんですよね。
syudouさんの生み出した名ボカロ曲、ぜひじっくりと、ボリュームを上げて、味わうように聴いてみてください。
ハッピーシンセサイザEasy Pop26位

キラキラと輝くシンセサウンドに心躍る、ポップチューン!
EasyPopさんによる楽曲で、2010年11月に公開されました。
明るく軽快な曲調と耳に残るメロディーライン、そして歌詞の「大切な人へ思いを届けたい」というメッセージ、どれを取ってもステキです。
カラオケでノリよく歌って主役になってみませんか?
また、1人でももちろんいいですが、デュエット曲なので友だちと一緒にもオススメ。
Lemon米津玄師27位

失った大切な人への思いを、レモンの苦味にたとえて描いたこの楽曲。
もう二度と会えないつらさと、それでも心に残り続ける温かな記憶が交錯する歌詞は、聴く人の胸を深く打ちます。
米津玄師さん自身も祖父を亡くした経験をもとに制作しており、その切実な感情が楽曲全体に込められています。
2018年3月にドラマ『アンナチュラル』の主題歌としてリリースされ、Billboard Japan Hot 100では通算7週1位を獲得しました。
第69回NHK紅白歌合戦では故郷の徳島県から中継で披露され、多くの視聴者の涙を誘いました。
大切な人を失った経験がある方、いつか訪れる別れに向き合いたい方に、静かに寄り添ってくれる1曲です。
青と夏Mrs. GREEN APPLE28位

突き抜けるような青空とまぶしい日差しが目に浮かぶ、きらめきに満ちたナンバーです。
これまで夏にどこか冷めていた主人公が、恋の始まりをきっかけに自分の物語の主役になっていく。
そんな青春のワンシーンを鮮やかに切り取っています。
ただ明るいだけでなく、ふとした瞬間に感じる切なさや未来への不安も描かれているからこそ、深く心に響きますよね。
この楽曲は2018年8月に公開された作品で、映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされました。
友達との何気ない時間やドライブのBGMにすれば、夏の思い出が何倍も色鮮やかになることまちがいなしです。






