人気の邦楽。最新ランキング【2025】
人気の邦楽ランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
今、旬でアツい曲がたくさんありますので、最新ランキングをチェックしてみてください。
普段は邦楽はあまり聴かないという、邦楽ビギナーの方々も最新の人気ソングをチェックしてみてはいかがですか。
プレイリストも毎週更新しています!
人気の邦楽。最新ランキング【2025】(31〜40)
ウミユリ海底譚n-buna36位

エモーショナルなサウンドに震える、切ない物語を描いた楽曲です。
n-bunaさんの代表作で、2014年にニコニコ動画で公開。
その後、2015年にリリースされたアルバム『花と水飴、最終電車』にも収録されています。
ゆがんだギターサウンドが印象的なロックナンバーで、聴き進めるうちどんどん感情が高まっていくような曲調が印象的。
海底に咲く花をモチーフに、孤独と絶望、そして微かな希望を描いた歌詞も魅力です。
言葉にできない不安や焦燥を抱えている方に、特に響くかもしれません。
若者のすべてフジファブリック37位

2007年10月にリリースされた『若者のすべて』は、若くして亡くなった志村正彦さん在籍時のフジファブリックを代表する曲の一つであり、2024年にはオリコン週間ストリーミングランキンにおいて1億回を突破したことも記憶に新しいですね。
2000年代の代表的な名曲ですし、現在30代の方々でこの曲をカラオケのレパートリーに加えている方はきっと多いでしょう。
楽曲構成は基本的に王道のJ-POP的と言えますし、展開がはっきりしている上に驚くような高音やロングトーンなども登場しませんから、全体的に歌いやすいと言えそうです。
抑制を利かせた前半部分と、盛り上がるサビの部分とのコントラストを意識して歌うようにすればよりうまく聞こえますよ!
GIFTMr.Children38位

穏やかなピアノの音色から始まり、時に力強く心に響くメロディが印象的な楽曲です。
価値観の違いや迷いの中で、一人ひとりが持つ色を大切に、互いを認め合う優しさに満ちたメッセージが込められています。
Mr.Childrenが2008年7月に発表した本作は、オリンピックのテーマソングとして多くの人の心を温めました。
その後、2012年には資生堂マキアージュのCMソングにも起用され、より多くの方に愛されることとなりました。
また、大切な方への感謝を伝えたい時や、心が疲れている時にもオススメです。
誰もが持つ輝きを優しく包み込むような歌声に、きっと癒やされることでしょう。
StoryAI39位

心に寄り添うような優しいメロディと、人生の大切な瞬間を描いた印象的な歌詞が魅力の、2005年5月にリリースされたAIさんの代表作。
大切な人への感謝の気持ちや、ともに歩む喜びを素直な言葉でつづった温かみのある楽曲です。
シンプルなメロディラインと心に染みる歌詞は、穏やかな雰囲気を醸し出しており、大切な人と一緒に口ずさみたくなる1曲。
カラオケでも、みんなで一緒に歌えば自然と笑顔があふれるすてきな楽曲です。
いーあるふぁんくらぶみきとP40位

中華風なサウンドと軽快なビートが織りなすキャッチーな作品です。
みきとPさんの代表曲の一つで、2012年8月に公開された本作は、エレクトロポップとロックを融合させた楽しい曲調が魅力。
好きな人に気持ちを伝えるために中国語を習う歌詞のストーリーもきゅんと来ます。
ぜひとも複数人で歌ってほしい1曲。
4つ打ちのリズムに乗って、みんなと一緒に盛り上がりましょう!
人気の邦楽。最新ランキング【2025】(41〜50)
エイリアンエイリアンナユタン星人41位

ノリノリで中毒性抜群のボカロ曲です。
宇宙人同士の恋をテーマにした歌詞が印象的で、初音ミクの甘い歌声とポップなメロディーが絶妙にマッチしています。
ナユタン星人さんの代表作として、2016年12月に公開されるやいなや瞬く間に人気を集めました。
翌年1月にリリースされたアルバム『ナユタン星からの物体Y』にも収録。
キャッチーなリズムと宇宙を感じさせる独特な世界観は、カラオケでも大人気です。
友達と盛り上がりたい時や、気分を上げたい時にぴったり。
ナユタン星人さんの音楽で地球侵略されちゃいましょう!
千本桜黒うさP42位

和風ロックのサウンドと大正浪漫を感じさせる世界観が印象的な本作は、黒うさPさんが手掛けたVOCALOID楽曲の代表作です。
西洋と日本の文化が融合する時代を舞台に、技術の進歩と伝統の対比、急速な社会変化における人々の葛藤を巧みに描き出しています。
2011年9月に公開されたこの曲は、アルバム『1周年記念アルバム ALL THAT 千本桜!!』に収録され、さまざまなアレンジバージョンも制作されました。
2015年には和楽器バンドのカバーがテレビで放送され、同年のNHK紅白歌合戦では小林幸子さんが特別枠で披露。
疾走感のあるメロディと和の要素を取り入れた楽曲は、懐かしい思い出とともに心に響く1曲として、若い世代を中心に愛され続けています。