人気の邦楽。最新ランキング【2025】
人気の邦楽ランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
今、旬でアツい曲がたくさんありますので、最新ランキングをチェックしてみてください。
普段は邦楽はあまり聴かないという、邦楽ビギナーの方々も最新の人気ソングをチェックしてみてはいかがですか。
プレイリストも毎週更新しています!
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人気の邦楽。最新ランキング【2025】(51〜60)
IRIS OUT米津玄師57位

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として米津玄師さんが手がけた書き下ろし楽曲。
アニメの主題歌になった『KICK BACK』に続くタッグで、2025年9月公開の映画に合わせて制作されました。
原作漫画のレゼが描かれたページを四六時中睨みつけながら作ったという制作エピソードからは、キャラクターへの深い愛情と真っすぐな姿勢がうかがえます。
疾走感あふれるサウンドと物語世界にリンクしたドラマチックな構成が、バトルと感情が交錯する映画の世界観を見事に彩っています。
宴会でアニメ好きの仲間と盛り上がりたいときにはピッタリの1曲です。
orion米津玄師58位

冬の夜空に輝く星座のように、遠い誰かとのつながりを切に願う歌です。
シンガーソングライター米津玄師さんの作品で、2017年2月に6枚目のシングルとして発売されました。
テレビアニメ『3月のライオン』のエンディングテーマに起用。
吸い込まれるようなサウンドと、静けさの中に激情を秘めたメロディーが奥深い世界観を作り出しています。
じっくりと、この音楽の世界にひたってみてください。
花束を君に宇多田ヒカル59位

母に稀代の歌姫、藤圭子さんを持つ宇多田ヒカルさん。
自死という形で母親と死別してしまった宇多田ヒカルさんですが、こちらの『花束を君に』は、そんな亡き母に向けて作られた楽曲として有名です。
音域はmid1C#~hiEとかなり広めで、キーの下げ幅もありませんが、その分、音程の上下がゆるやかなので、全体としては歌いやすいと思います。
ただ、一部でR&Bの要素が登場するので、そこはしっかりとグルーヴを意識したり、フォールという技術を意識して対応しましょう。
白日King Gnu60位

King Gnuの代表曲『白日』。
歌が好きな方であれば、誰もが挑戦したはず。
実際に歌ってみてどうですか?
回数を重ねれば重ねるほど、めちゃくちゃ難しいと思います!
そんな『白日』は、繊細な感情と圧倒的な歌唱力が求められる超実力派バラード。
カラオケでは、音域、リズム、表現力のすべてを鍛えられる、上級者向けの挑戦曲ですね。
私も何度か歌ったことがありますが「こんなに難しかったっけ?」とビックリしました……。
King Gnuはお二人で歌っているということもあるため、なかなか一人で歌いこなすのは難しいですよね。
でも、井口さんの裏声パートは極めたいところ。
腹式呼吸をしっかり意識しましょう!
裏声ができれば音程は難しくないので、とにかく細くたくさん息を吐くことです!
人気の邦楽。最新ランキング【2025】(61〜70)
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar61位

心の奥底に眠る感情が揺り起こされるようなボカロ曲です。
ボカロP、Orangestarさんの楽曲で2014年に公開されました。
疾走感あふれるビートにピコピコサウンドを合わせた爽快な作品で、聴いていると気分が晴れます。
「君に会いたい」という思いがこれでもかと伝わってくる歌詞もまた魅力の一つ。
IAの曲と言えば、と聞かれてこれが思い浮かぶ人、多そうですね。
それぐらい、発表から時間がたった今もなお人気の高い曲です。
ワタリドリ[Alexandros]62位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
疾走感あふれるサウンドが印象的な、[Alexandros]の代表曲です。
抑えられたメロディからサビに向かって一気に駆け上がり、突き抜けるようなボーカルがさく裂する展開は、まるで大空へ羽ばたいていくかのような爽快感を与えてくれます。
歌詞には、たとえ誰にも認められなくても、自分の信じる道をひたむきに進み続ける強い意志が込められており、彼ら自身の道のりが投影されているようで胸にグッと迫ります。
本作は2015年3月発売のシングル『ワタリドリ/Dracula La』に収録され、映画『明烏 あけがらす』の主題歌にも起用されました。
ミュージックビデオは2019年8月に再生回数1億回を突破するなど、今なお色あせない人気を誇ります。
何か新しい挑戦を始めるときや、自分の道に迷いそうになったとき、この曲がきっとあなたの背中を力強く押してくれるでしょう。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN63位

一度聴いたら忘れられない、跳ねるようなリズムと人生の甘さや苦さを描いた歌詞が魅力的な1曲です。
ポップなサウンドの中に社会への鋭い視点が織りこまれているのが、実力派バンドUNISON SQUARE GARDENならではですよね!
2015年5月にシングルとして発売され、アニメ『血界戦線』のエンディングテーマに起用されたことで大きな話題となりました。
日常のモヤモヤを吹き飛ばして踊りだしたくなるような高揚感があるので、元気を出したい時やおしゃれな夜のドライブに聴くのがおすすめですよ!





