人気の邦楽。最新ランキング【2025】
人気の邦楽ランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
今、旬でアツい曲がたくさんありますので、最新ランキングをチェックしてみてください。
普段は邦楽はあまり聴かないという、邦楽ビギナーの方々も最新の人気ソングをチェックしてみてはいかがですか。
プレイリストも毎週更新しています!
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人気の邦楽。最新ランキング【2025】(61〜70)
メズマライザーサツキ64位

驚異的なスピードで駆け抜ける、初音ミクと重音テトSVのツインボーカル曲です。
サツキさんによる作品で、2024年4月にアルバム『Circus’s Detail』から公開されました。
ハッピーハードコアとボカロックが融合したサウンドは、聴いた瞬間から体が動き出してしまうほどの中毒性を持っています。
テンションを最高潮に持っていきたい場面にうってつけですよ!
幸せback number65位

back numberの1stシングル『はなびら』のカップリングとして収録された『幸せ』は、ストリングスをフィーチャーした憂いを感じさせるアレンジが胸を締め付ける1曲。
大切な人のために身を引こうとする姿がイメージできる歌詞のストーリーに、共感をおぼえる方も多いのではないでしょうか。
男性ボーカルの曲ですがキーが高いため、女性の方でもカラオケで歌いやすいナンバーです。
ライラックMrs. GREEN APPLE66位

青春のほろ苦さと輝きを、キャッチーなギターロックに乗せて描いたMrs. GREEN APPLEの人気曲。
2024年4月にリリースされ、アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして起用されました。
バンドにとって約5年ぶりのアニメタイアップとなった本作は、ストリーミング累計再生回数1億回を自身最速で突破し、第66回日本レコード大賞では大賞を受賞。
バンドでの2連覇は史上初という快挙を成し遂げています。
歌詞では、日々が過ぎ去るはかなさや、不安と希望の間で揺れ動く心情が丁寧につづられており、過去の痛みも含めて自分自身を愛することの大切さが伝わってきます。
軽快なリズムと力強いメロディは宴会のシーンにもピッタリ。
世代を問わず口ずさめる親しみやすさがあり、場の空気を明るく盛り上げてくれる1曲です。
プロローグUru67位

人肌恋しくなる秋の夜に聴きたいのがUruさんのこちらの作品です。
許されないとわかっていながらも募っていく相手への思い、そのどうしようもない心の叫びが胸に迫りますよね。
澄み渡るような歌声と、不安や焦りをかき立てるようなエレキギターの音色の対比が、禁じられた恋の始まりを鮮やかに描き出します。
この楽曲は2018年12月に発売されたシングルで、有村架純さん主演ドラマ『中学聖日記』の主題歌としても知られています。
ドラマの切ない世界観と重なり、多くの人の心に染み渡りました。
後にアルバム『オリオンブルー』にも収められた名バラードは、センチメンタルな気分に浸りたい時にぴったりではないでしょうか。
me me sheRADWIMPS68位

切ないメロディと赤裸々な歌詞が心に刺さる、ロックバンドRADWIMPSのバラード。
本作のタイトルは「女々しい」と読み、別れた恋人への断ち切れない未練や、自分本位な愛情が入り混じる複雑な心境が描かれています。
「女々しい」と自分の弱さを認めながらも相手の幸せを願う、そんな矛盾した感情に共感する方も多いのではないでしょうか?
2006年12月に発売された名盤『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』に収録されており、シングル曲ではないものの長年愛され続けている1曲です。
あふれる感情を歌に乗せて発散したいときや、失恋の痛みにとことん浸りたい夜に、ぜひカラオケで歌ってみてください。
心が少し軽くなるはずですよ。
蕾コブクロ69位

亡き母へのあふれる愛と感謝がつづられた、涙なしには聴けない感動的なナンバーです。
音楽デュオ、コブクロによる作品で、2007年3月に発売されたシングル。
ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として書き下ろされ、第49回日本レコード大賞を受賞しました。
小渕健太郎さんが18歳のときに亡くしたお母さんへの思いをもとに作られており、失った悲しみだけでなく、それでも生きていくという強い決意がひしひしと伝わってきます。
かけがえのない存在を失った喪失感と、未来への希望を描いた歌詞の世界観に、思わず胸が熱くなることでしょう。
大切な人を思い浮かべながら、心を込めてしっとりと歌い上げたいときにオススメですよ。
ドーナツホールハチ70位

米津玄師さんがハチ名義で活動していた時代を象徴する楽曲の一つです。
2013年10月に公開、約2年9か月ぶりとなるハチ名義の曲として大きな話題を呼びました。
転がり進んでいくようなロックサウンドと喪失感、再生をテーマにした歌詞が印象的。
中毒性に哲学的メッセージが織り込まれた、独創的な作品です。
心に穴が空いたような寂しさを抱えているとき、本作が刺さるでしょう。





