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人気の邦楽。最新ランキング【2025】

人気の邦楽ランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!

今、旬でアツい曲がたくさんありますので、最新ランキングをチェックしてみてください。

普段は邦楽はあまり聴かないという、邦楽ビギナーの方々も最新の人気ソングをチェックしてみてはいかがですか。

プレイリストも毎週更新しています!

人気の邦楽。最新ランキング【2025】(1〜10)

からくりピエロ40mP8

初音ミク からくりピエロの弾き方 初心者のためのギター講座
からくりピエロ40mP

ボカロの人気曲『からくりピエロ』をアコギで弾きたい!!と思う人は多いことでしょう。

原曲の通りに弾こうとすると難易度が高いため、アレンジして弾けば初心者の方でもチャレンジしやすいですよ。

イントロが弾けるだけでもかっこいいのでぜひ挑戦してみてください。

上手く弾くためのポイントはギターのミュートとグリッサンドですのでぜひマスターしましょう。

独りんぼエンヴィーkoyori9

孤独と嫉妬を描いた歌詞が胸に飛び込んでくる、koyoriさんの代表曲です。

初音ミクの切ない歌声とどこかノスタルジックなメロディーが印象的。

2012年11月にリリースされ、ボカロファンの間で瞬く間に人気を集めました。

『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』でもカバーされ、話題に。

サビの盛り上がりを意識して、感情をこめて歌ってくださいね。

ノンフィクション平井堅10

平井 堅 『ノンフィクション』MUSIC VIDEO (Short Ver.)
ノンフィクション平井堅

生きていると不条理なこと、やるせないことだらけでつらくなる……そんなときにぜひ聴いてほしい、平井堅さんの42枚目のシングルです。

本作は、ドラマ『小さな巨人』の主題歌として書き下ろされ、2017年6月にリリースされました。

平井堅さん自身の友人を失った深い悲しみがもとになっており、人生への根源的な問いや、大切な人に会いたいと願う切実な叫びが、心をえぐるような歌声とともに胸に突き刺さります。

その魂の叫びに、涙なしには聴けないのでは……?

人気の邦楽。最新ランキング【2025】(11〜20)

ロキみきとP11

2018年に公開され、その勢いで瞬く間にボカロ史に名を刻んだこの一曲。

みきとPさんと鏡音リンが織りなすデュエット形式で、四つ打ちのダンスロックが炸裂します。

音楽シーンの裏側やアーティストの葛藤を描いた歌詞が印象的で、自己表現の難しさと向き合いながらも前に進もうとする若者の姿が浮かび上がってきますね。

JOYSOUNDの2019年カラオケ年間ランキングでは総合22位を記録し、アルバム『DAISAN WAVE』にも収録。

友達と集まったカラオケの場で、みんなでエレクトリックギターの音をかき鳴らすように熱唱すれば盛り上がること間違いなし!

ロキノン系サウンドが好きな方にもおすすめしたいナンバーです。

いつかSaucy Dog12

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

大切な人との思い出が心に刺さる、Saucy Dogのロックバラード。

2017年にリリースされた1stミニアルバム『カントリーロード』に収録された楽曲です。

坂道を登った先の星空、地べたに寝転がる恋人の姿など、かつて共有した時間の輝きを回想する歌詞は、別れを受け入れきれない主人公の切ない感情を繊細に描き出しています。

ボーカル石原慎也さんの実体験に基づいた言葉選びや、地元島根の方言が織り込まれた表現が、本作に深いリアリティを与えているんですよね。

もう二度と会えない存在への思いをつづった歌詞に、思わず涙してしまうようなエモい1曲です。

HAPPYBUMP OF CHICKEN13

歌詞の中に「ハッピーバースデー」という言葉が登場するこの曲、実は歌詞を見ていると人生の応援歌にもとらえられるような言葉がたくさん込められているんですよね。

思い悩んで諦めそうなときにもう一歩進む勇気がもらえるような曲なんですよ。

この曲もBUMP OF CHICKENの他の曲と同じく、1オクターブちょっとと比較的音域が狭いのが歌いやすいポイントの一つ。

さらに、ゆったりとしたテンポな上になだらかに進行していくメロディラインですので歌が苦手な方でも挑戦しやすいと思います。

スキマスイッチ14

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

2004年に発売されたこの2枚目のシングルは、スキマスイッチを語る上で欠かせない名バラードです。

映画『ラフ ROUGH』の挿入歌やドラマ主題歌として起用され、2006年には『熱闘甲子園』最終日のエンディングテーマにも選ばれました。

別れの瞬間を描いた歌詞は、離れていく相手への思いを声に乗せて届けようとする主人公の切なさと、心の中で繋がり続けたいという願いが込められています。

卒業や転職など人生の節目を迎えた時、この曲を聴けば当時の記憶がよみがえり、自然と涙があふれてくるでしょう。

ゆったりとしたテンポとピアノの音色が心に染みわたる1曲です。