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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】

人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!

邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。

思いっきり歌ってハジけてください!

プレイリストも毎週更新中です!

人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(61〜70)

中島みゆき64

人生の意味や縁の不思議さを優しく歌い上げた物語性豊かな楽曲。

中島みゆきさんが紡ぎ出すメロディと、人と人との出会いを織物に例えた詩は、聴く人の心に深く響きます。

1992年10月にアルバム『EAST ASIA』の収録曲として公開された本作は、2004年にBank Bandがカバーしたことで注目を集め、2016年と2017年にはJASRAC賞の金賞を受賞。

1998年にはドラマ『聖者の行進』の主題歌となり、さらなる広がりを見せました。

温かな歌声とアコースティックギターの優しい音色は、疲れた心を癒やし、明日への活力を与えてくれる力を持っています。

結婚式や大切な人との思い出づくりに寄り添う曲として、今なお多くの人々に愛され続けています。

ロミオとシンデレラdoriko65

公開から月日がたっている今でも人気の、ボカロ界のレジェント的な楽曲です。

幅広い音楽性が支持されているdorikoさんによる作品で、2009年にリリースされました。

バンドサウンドとストリングスの音色が合わさった壮大な曲調が特徴。

歌詞には女の子の、好きな人への気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれています。

かわいくてちょっと切ないラブソングです。

サビでとくに高い音程のメロディーが登場します。

歌うのであればブレスのタイミングをしっかり確認しましょう。

ただ君に晴れヨルシカ66

ヨルシカ – ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ただ君に晴れヨルシカ

どこまでも続く青空を思わせる爽快なメロディが心地よい、ヨルシカの1曲です。

描かれるのは大人になるにつれ感じる喪失感や、もう届かない相手へのもどかしい思い。

この楽曲は2018年5月発売のアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録され、お笑いコンビのライブBGMにも起用されました。

ストリーミング再生数が3億回を超えるなど、青春のきらめきと切なさが多くの人の心をつかんで離さない、夏の夕暮れにピッタリのナンバーです。

ハナミズキ一青窈67

深い祈りのように響く、一青窈さんの唯一無二の歌声が心に染み渡る名バラード。

アメリカ同時多発テロ事件をきっかけに、平和への切実な願いを込めて書かれたそうです。

愛する人とその大切な人の幸せが長く続くようにと願う普遍的なテーマは、聴く人の心を温かく包み込みますね。

2004年2月に発売されたこの5枚目のシングルは、オリコンチャートで125週連続ランクインという驚異的なロングヒットを記録。

日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』や同名映画の主題歌にもなりました。

大切な誰かの幸せを心から願う気持ちに、共感を覚える方も多いのではないでしょうか?

夢見る少女じゃいられない相川七瀬68

夢みるアドレセンス 『夢見る少女じゃいられない』
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

デビュー曲にして、彼女のキャリアを象徴する楽曲。

織田哲郎さんプロデュースによる「前向きじゃないダークなロック」は、聴く人の心に深く刺さります。

リズミカルで印象的なフレーズが耳に残り、強く独立した女性の心情を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼びました。

1995年11月にリリースされ、大ヒットを記録。

さまざまなアーティストにカバーされ、長年にわたり影響を与え続けています。

本作は、カラオケで歌えば会場が一体感に包まれる、懐かしくも色あせない名曲。

青春時代を思い出したい方にぴったりの1曲です。

まちがいさがし菅田将暉69

米津玄師さんが作詞作曲プロデュースを手掛けた、菅田将暉さんの代表的な1曲です。

人生は必ずしも正解ばかりではなく、むしろ間違いだらけだからこそ価値がある、という前向きなメッセージを込めた心温まる楽曲です。

自己否定的な気持ちから、大切な人との出会いを通じて自己肯定へと変化していく心情が丁寧に描かれており、共感を呼ぶ内容となっています。

2019年5月にリリースされた本作は、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌に起用され、アルバム『LOVE』にも収録されています。

自分自身を見つめ直したい時や、カラオケで気持ちを込めて熱唱したい時にぴったりの1曲で、思い切り声を出して歌うことでスッキリとした気分になれます。

少女レイみきとP70

アコースティックギターのさわやかな響きと切なさがにじむ歌詞に引き込まれる作品です。

みきとPさんが手がけた2018年7月公開の楽曲で、同性愛やいじめをテーマにした世界観と軽やかな曲調とのコントラストが特徴。

聴きやすいのに重い……相反する要素が混ざり合っていて、一度聴けばずっと心に残り続けるんですよね。

夏に行くカラオケで歌うと、とくにしっくり来ると思います!