人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
人気の邦楽カラオケランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
邦楽ソングはカラオケで盛り上がりやすいですので、最新の曲をチェックしておくと選曲に困った時にオススメです。
思いっきり歌ってハジけてください!
プレイリストも毎週更新中です!
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(31〜40)
ロミオとシンデレラdoriko36位

替え歌がたくさん動画サイトに上がっている曲。
原曲はムーディで大人の雰囲気があふれています。
王道的なボカロソングなのでボカロ曲を歌ったことがあれば、歌えるようになるのに時間はかかりません。
女性が歌うことで、意中の男性のハートをつかめるかもしれませんね。
男性の中には、こういう曲をさり気なく歌う女性が好きな人は多いはず。
モザイクロールDECO*2737位

2018年にクリエイティブカンパニー、OTOIROを立ち上げ、サウンドプロデューサーに就任しているボカロP、DECO*27さんの楽曲。
投稿から32時間40分という驚異的なスピードで殿堂入りを達成したナンバーで、DECO*27さんらしいエッジの効いたバンドサウンドがテンションを上げてくれますよね。
メロディーの跳躍が少なく音域の幅も広くないため、原曲が自分のキーと合わなくてもカラオケの機械で調整すれば最後まで歌い切れますよ。
厚みのあるギターサウンドがカラオケを盛り上げてくれる、疾走感が気持ちいいロックチューンです。
糸中島みゆき38位

1975年のデビュー以降、天才的なシンガーソングライターとして多くのヒット曲を生み出し、同時にミステリアスな孤高の存在感を令和の今も放ち続ける中島みゆきさん。
こちらの『糸』は数多い中島さんの名曲の中でも特に有名な楽曲の一つで、元々は1992年にリリースされたアルバム『EAST ASIA』に収録されているのが初出なのですね。
2010年代以降にテレビ番組などのBGMにも起用されてお茶の間の知名度も高まり、2020年にはこの楽曲をモチーフとした映画が公開されるなど、その影響力は計り知れません。
もちろん中島さんのような雰囲気を出す表現力という点でのハードルは高いですが、メロディラインは歌いやすくカラオケで歌うという意味での難易度は低めですから、高得点を狙いたい方にもおすすめですよ。
366日HY39位

HYが2008年にリリースした、アルバム『HeartY』収録の傑作。
仲宗根泉さんが自身の経験をもとに紡ぎ出した歌詞には、別れた相手への思いが込められており、フジテレビ系ドラマ映画『赤い糸』の主題歌としても注目されました。
ピアノの旋律がメロディを優しく包み込み、失恋の痛みとそれを抱え続ける心情を豊かに表現しています。
穏やかなリズムと優しい歌声で、聴く人の心に寄り添うような温かみのある曲調は、男性ボーカルでもその魅力を十分に引き出せるはず。
失恋から立ち直れず悩んでいる方や、大切な人への思いを胸に秘めている方にぜひ歌ってほしい楽曲です。
Lemon米津玄師40位

哀愁のあるメロディーと特徴的なコード進行が印象的な米津玄師さんの楽曲。
テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされ、リリース直後から各方面で反響を呼び、歴史的ロングヒットを記録したことでも知られていますよね。
2018年3月にリリースされた本作は、2018年から2019年を代表する楽曲となり、紅白歌合戦でのパフォーマンスも記憶に新しいのではないでしょうか。
全体的にキーが低く歌いやすい楽曲ですが、サビの高音部分では注意が必要です。
リズムを感じて歌えればカラオケで他の人と差をつけられるので、ぜひ挑戦してみてください。
人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(41〜50)
にじいろ絢香41位

人生の困難を乗り越え、未来への希望を歌い上げる感動的な一曲です。
絢香さんの力強い歌声が、聴く人の心に深く響きます。
ポップで明るいメロディーと、深いメッセージが見事に調和した本作は、2014年6月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として多くの人々に親しまれました。
新たな出発や人生の転機を迎える方におすすめです。
結婚式や卒業式など、人生の節目に寄り添う楽曲として、幅広い年代から支持を集めています。
ただ君に晴れヨルシカ42位

夏の終わりと成長のはかなさを繊細に描いた青春ソング。
ヨルシカの繊細な表現力とメロディが光る本作は、2018年5月に発売されたミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』の収録曲。
n-bunaさんの紡ぎ出す詩的な歌詞とsuisさんの透明感ある歌声が見事に調和し、懐かしい夏の風景と青春の喪失感を鮮やかに描き出しています。
大切な思い出を振り返りたい気分のときや、ノスタルジックな気分にひたりたいときにオススメの1曲です。