人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】
カラオケで歌いたくなる名曲の数々をお届けします。
みきとPさんのポップチューンから、MONGOL800の心温まるメロディー、DECO*27さんの疾走感あふれるナンバーまで。
皆様からのカラオケ投票で選ばれた楽曲は、一人で熱唱したくなる曲から友達とワイワイ楽しめる曲まで、シーンに合わせて楽しめる作品ばかり。
お気に入りの一曲を見つけて、素敵な歌声を響かせてみませんか?
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人気の邦楽カラオケ。最新ランキング【2025】(21〜40)
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき31位

舞台は学校、人の揚げ足をとって密告し合わなければ生きていけないという、ある意味リアルな様子が描かれています。
最後の1人として生き残るための生存競争。
にぎやかな曲調ですが、歌詞を追っていくとなんとなく背筋がひんやりしてきます。
rayBUMP OF CHICKEN32位

透明なすい星のように、心に残り続ける思いを描いた楽曲です。
2013年7月にリリースされたBUMP OF CHICKENの1曲で、藤原基央さんが作詞作曲を手掛けました。
本作は、一見明るいサウンドながら、別れや喪失感といった重いテーマを扱っており、光と影のコントラストが印象的です。
映画『ガッチャマン』のメインテーマにも起用されました。
過去の経験や思い出と向き合いたい時、あるいは前に進む勇気が欲しい時におすすめの楽曲です。
キャッチーなメロディで歌いやすい楽曲なので、ぜひカラオケで歌ってみてください!
ちがう!!!ダイナミック自演ズ33位

イントロからしてとにかくアッパー!
テンションを上げたいときに聴く曲としてオススメできるボカロ曲です。
ボカロP、カルロス袴田さんの名義の一つ、ダイナミック自演ズの楽曲として2016年に公開されました。
サウンドも歌詞もメロディーもPV、全部が全部ハイテンション。
疲れたとき、落ち込んだときに聴けば何もかもを吹き飛ばしてくれるかもしれない……そんなエネルギーに満ちあふれたナンバーです。
そして初音ミク、音街ウナのかけ合いがかわいい。
さよならエレジー菅田将暉34位

Z世代にとって最もポピュラーな俳優といえば、やはり菅田将暉さんではないでしょうか?
アーティストとしても大活躍しており、いくつかのヒットチューンをドロップしてきました。
そんな彼の名曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『さよならエレジー』。
本作は斉藤和義さんのような、フォークとロックを組み合わせた曲調が特徴で、激しさこそあるものの、全体を通して狭い音域にまとめられています。
ロングトーンも少なく、急な音程の上下もないので、声が不安定な10代男性にはピッタリの楽曲と言えるでしょう。
Lemon米津玄師35位

哀愁のあるメロディーと特徴的なコード進行が印象的な米津玄師さんの楽曲。
テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされ、リリース直後から各方面で反響を呼び、歴史的ロングヒットを記録したことでも知られていますよね。
2018年3月にリリースされた本作は、2018年から2019年を代表する楽曲となり、紅白歌合戦でのパフォーマンスも記憶に新しいのではないでしょうか。
全体的にキーが低く歌いやすい楽曲ですが、サビの高音部分では注意が必要です。
リズムを感じて歌えればカラオケで他の人と差をつけられるので、ぜひ挑戦してみてください。
花束back number36位

若いカップルの不安定な関係と深い愛情を描いた、back numberによる珠玉のミディアムバラード。
等身大の言葉で紡がれる男女の会話からは、恋愛における微妙な心の揺れ動きが浮かび上がります。
2011年6月に発売された本作は、アルバム『スーパースター』に収録され、TBS系『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマとして起用されました。
将来への不安を抱えながらも相手を思い続けたい気持ちが込められた本作は、カラオケでじっくりと歌い込みたい1曲です。