文部省唱歌の人気曲ランキング【2026】
明治時代から昭和にかけて文部省が編さんした小学校の音楽の教科書に掲載された楽曲の総称が文部省唱歌だそうです。
誰もが口ずさんだことのある名曲ばかりで、「この曲も文部省唱歌だったの?」と驚く人もいるかも。
平成時代生まれには新鮮に感じる作品も多いでしょうね。
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文部省唱歌の人気曲ランキング【2026】(31〜40)
月(つき)文部省唱歌36位

保育現場やお月見のイベントなど、いまだに歌い継がれている有名な童謡『月』。
この曲は文部省唱歌で、1911年に刊行された『尋常小学唱歌』に掲載されていました。
月を眺める様子や、月が雲に隠れてまた出てくる様子などを歌っており、お月見の時にはぴったりの1曲です。
9月にお月見を予定されている方はぜひ、みなさんでこの曲を歌ってみてはいかがでしょう?
とても短いゆっくりした曲なので、子供でも簡単に覚えて歌えますよ。
村祭り文部省唱歌37位

秋の豊作を祝う村祭りの喜びを描いたこの楽曲は、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。
笛や太鼓の音を「ドンドンヒャララ」と表現した歌詞が印象的ですね。
1912年に小学校の教科書に掲載されてから、時代とともに少しずつ歌詞が変わってきましたが、日本の伝統や文化を伝える大切な唱歌として今も歌い継がれています。
高齢者の方と一緒に歌うときは、歌詞に合わせて手拍子をしたり、体を動かしたりするのもおすすめです。
昔を懐かしみながら、楽しく体操できそうですね。
案山子文部省唱歌38位

こちらの曲は何と明治44年『尋常小学唱歌』第二学年用に掲載された文部省唱歌だそうです。
田んぼや畑でカラスなどの害獣を追い払うためのかかしが曲のテーマとなっています。
この曲のせいでかかしとあだ名をつけられた山田さんもたくさんいらっしゃることでしょう。
今はかかしのことを知らない子供たちもいるかもしれませんね。
梅に鶯(うめにうぐいす)文部省唱歌39位

1911年に尋常小学唱歌第二学年用として掲載された文部省唱歌がこちら。
庭先の梅にウグイスがやってくる様子が描かれたかわいらしくシンプルな曲です。
梅にウグイスというと、花札の絵柄にもありますよね。
ちなみによく似合うもののたとえとして梅とウグイスはよく登場しますが、実はこのウグイスはメジロなんだそうです。
緑色ではなく、茶色のような、グレーのような色をしています。
そんな豆知識も知りながら曲を聴くと、より楽しみが増えますよね。
浦島太郎文部省唱歌40位

誰もが知る昔話を題材にした、思わず口ずさみたくなる文部省唱歌です。
助けた亀に連れられて竜宮城へ向かい、最後は玉手箱を開けてしまうまでの不思議な旅路が、親しみやすいメロディに乗せて描かれています。
1911年6月に発行された教科書『尋常小学唱歌』の第二学年用に掲載された本作は、明治の終わりから100年以上ものあいだ歌い継がれてきました。
学校の授業を通じて全国に広まり、学芸会の劇中歌としても使われるなど、教育の場と深く結びついてきた歴史があります。
物語をなぞる歌詞は情景が浮かびやすく、お子さんと一緒に歌えば昔話の世界へ引き込まれることでしょう。
こどもの日には、世代を超えて愛されるこの歌で、家族団らんのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか!


