女性に人気のバンドランキング【2025】
心に染み入る歌声、繊細な歌詞、印象的なメロディ。
女性の心をとらえる曲の魅力は、時代を超えて色あせることがありません。
いきものがかりさんの爽やかな青春ソングから、back numberさんの切ない恋愛ストーリーまで。
日常に寄り添い、時に勇気をくれる珠玉の楽曲たちが、あなたの心に響く瞬間を届けます。
皆様からお寄せいただいた想いが詰まった楽曲の数々をご紹介します。
女性に人気のバンドランキング【2025】(61〜80)
テレキャスター・ストライプポルカドットスティングレイ71位

キレッキレなギターとリズミカルなドラム、ごりごりのベース、そして色っぽいボーカル。
中毒性の高い楽曲を多くリリースしているロックバンド、ポルカドットスティングレイによる作品で2016年に発表されました。
恋のはかなさを、独特な言葉遣いで表現しています。
真っすぐに歌い上げるよりは巻き舌などを意識して、曲の世界観を引き出すようにした方がいいかもしれません。
女性ボーカルのバンドでコピーしてみてはどうでしょうか。
Sugar Baby LoveThe Rubettes72位

「シュガー・ベイビー・ラヴ」は、イギリス出身のバンド、ルベッツが1974年に発表したシングル作品。
この曲はオールディーズな香りのするドゥワップソングで、世界的なヒットになりました。
日本でも人気が高く、現在でもCMなどでよく耳にする曲になっています。
底抜けに明るく幸せ感に溢れていて、夏らしい雰囲気もたっぷりです。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター73位

若者からの圧倒的な人気を誇るロックバンド・サンボマスターの、2005年8月3日にソニーレコードから発売された5枚目のシングル。
フジテレビ系列ドラマ「電車男」エンディングテーマとして起用。
愛、愛、愛と、とにかく愛について歌い上げている名曲となっています。
What’s Up4 Non Blondes74位

力強いボーカルと革命を求める言葉が、未だ多くの人の心を動かし続けています。
サンフランシスコ出身の4 ノン ブロンドが1993年3月に世に送り出した楽曲は、オルタナティブロックの金字塔として、世界12カ国でチャート首位を獲得しました。
アルバム『Bigger, Better, Faster, More!』に収録された本作は、社会への不満と変革への願いを情熱的に歌い上げ、MTVアワードにもノミネート。
30年の時を経た今もなお、人生に迷いを感じる時や、世の中に疑問を抱く瞬間に寄り添ってくれる、普遍的なアンセムとして愛され続けています。
Highway to HellAC/DC75位

ドライブしながら聴くなら、これ。
2016年に、スペインのオーディション番組でオペラ歌手のクリスティーナ・ラモスさんがドレスを脱ぎ捨てて歌い出したことでも話題になりました。
40代のバースデーをパワフルに過ごすのにぴったりな楽曲です。