郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】
今回は郷ひろみのカラオケ人気曲ランキングをご紹介します。
そのイケメンっぷりから外国人に間違われたこともある、生まれながらのスーパースター郷ひろみの楽曲をじっくり味わってみてください。
そしてカラオケではぜひ、郷ひろみになりきって歌ってみましょう!
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郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
バイ・バイ・ベイビー郷ひろみ22位

1975年に15枚目のシングルとして発表されたのが『バイ・バイ・ベイビー』。
もともとはアメリカの音楽グループ、フォー・シーズンズによる楽曲で、それをバンド、ベイ・シティ・ローラーズがロックンロール調にアレンジカバーし、大ヒット。
それを郷さんがさらにカバーして、日本でも広く知られる作品になりました。
聴きなじみ深いメロディーだと感じられる方の多いんじゃないでしょうか。
そういう意味合いでも歌いやすい曲だと思います。
忘れられないひと郷ひろみ23位

ふとしたときに思い出してしまう、昔の恋人の姿。
悲しい恋愛ドラマを観ている気分になる作品です。
1995年発売の、67枚目のシングル『逢いたくてしかたない』へカップリング収録されている楽曲で「天使のブラ」のCMソングでした。
しっとり大人っぽい曲調に渋いボーカルワークが合わさり、郷さんの魅力がじわり染み出しています。
ついつい、自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。
最低音がとても低いので、男性向けの歌いやすい曲としてオススメさせていただきます。
愛への出発郷ひろみ24位

郷ひろみさんの、若かりし頃のヒット曲に挑戦!
こちら『愛への出発』は1973年に4枚目のシングルとしてリリースされた作品です。
カラッとした雰囲気の別れの歌で、華やかさもある曲調と大切な人との別れ際が描かれた歌詞にギャップがあります。
「離ればなれになることはただただ悲しい出来事、というものでもないんだよ」と教えてくれるようですね。
メロディーの跳躍は少ないですし最高音も低め、歌いこなすのが比較的簡単な楽曲です!
約束郷ひろみ25位

2022年、デビュー50周年のタイミングでリリースされたシングル『ジャンケンポンGO!!』へ、カップリング収録されているのがこの『約束』。
「誇れる自分になって、大切な君に会いに行きたい」歌詞に込められているメッセージが本当にステキなんです。
明日を生きる勇気がもらえるというか、心がじんわり温まるというか。
感動的なバラードソングを歌いたいときに挑戦してみてください。
高音に自信のない男性の方もいけるはず。
若さのカタルシス郷ひろみ26位

好きだからこそ、相手の前で本当に自分を見せられない……音心の難しさを描き出した楽曲です。
1980年に36枚目のシングルとしてリリースされた『若さのカタルシス』は、ドラマ『ミセスとぼくとセニョールと!』の挿入歌に起用されました。
どこかアンニュイな空気感を持った曲調と、郷ひろみさんの哀愁ただよう歌声が絶妙にマッチ。
かっこよくて、でも切なくて、両極端な魅力を持った作品だと思います。
最高音がかなり低めなので、ハイトーンに自信のない男性でもチャレンジしやすいはずですよ。
誘われてフラメンコ郷ひろみ27位

カラオケの1曲目にぴったりなノリノリナンバーです。
1975年に13枚目のシングルとして発表されたのが『誘われてフラメンコ』。
夏の燃えるような恋愛を描き出した歌詞は、読むだけでも胸の中がかっかしてくる気がしますね。
音域は狭いんですが、曲調からもわかるようにメロディーラインはスピーディー。
サウンドに合わせてしっかりついていくことを意識してみてくださいね。
また、郷さんのように甘い雰囲気で歌いたいところ。
お化けのロック郷ひろみ、樹木希林28位

お化けという非日常的な存在を通して、人間味溢れる恋愛模様を描いたユーモラス楽曲。
1977年9月にリリースされ、TBS系水曜劇場『ムー』のテーマ曲としても使用されました。
郷ひろみさんと樹木希林さんの個性が絶妙に融合し、軽快なリズムとコミカルな歌詞で誰もが口ずさみたくなる一曲です。
36年ぶりに二人で歌った際、樹木希林さんは当時の衣装を着て「あの頃に戻った気がした」と語ったそう。
ハロウィンはもちろん、ご機嫌なパーティタイムにもぴったり。
スナックやカラオケボックスで賑わうこと間違いなしです!