郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】
今回は郷ひろみのカラオケ人気曲ランキングをご紹介します。
そのイケメンっぷりから外国人に間違われたこともある、生まれながらのスーパースター郷ひろみの楽曲をじっくり味わってみてください。
そしてカラオケではぜひ、郷ひろみになりきって歌ってみましょう!
郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
よろしく哀愁郷ひろみ15位

ドラマ『ちょっとしあわせ』の主題歌に起用され、大ヒットしたのが『よろしく哀愁』。
1974年にリリース後、長らく郷ひろみさんの代表曲の一つとして愛され続けている作品です。
恋人と離れている時間、それが短くても心が苦しくなる……こういう恋愛経験がある方は多いんじゃないでしょうか。
好きだからこそ寂しく思う瞬間がある、というか。
1番高い音程でも控えめなので、地声低めな男性でも挑戦できると思います。
ストーリー性を噛み締めながら、ぜひ。
スキだから郷ひろみ16位

歌詞につづられているピュアな思いに胸がぎゅっと締め付けられます。
2017年に102枚目のシングルとしてリリースされた『スキだから』は、もともと久宝留理子さんが2000年に発表した楽曲のカバー版。
晴れやかなメロディーと真っすぐな歌声がマッチしているラブソングです。
「君のことが大好きだ」という気持ちがダイレクトに届いて、幸せな気分になれちゃうんですよね。
ご夫婦で行くカラオケで歌うのに良いのかもしれませんね?
忘れられないひと郷ひろみ17位

ふとしたときに思い出してしまう、昔の恋人の姿。
悲しい恋愛ドラマを観ている気分になる作品です。
1995年発売の、67枚目のシングル『逢いたくてしかたない』へカップリング収録されている楽曲で「天使のブラ」のCMソングでした。
しっとり大人っぽい曲調に渋いボーカルワークが合わさり、郷さんの魅力がじわり染み出しています。
ついつい、自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。
最低音がとても低いので、男性向けの歌いやすい曲としてオススメさせていただきます。
愛への出発郷ひろみ18位

郷ひろみさんの、若かりし頃のヒット曲に挑戦!
こちら『愛への出発』は1973年に4枚目のシングルとしてリリースされた作品です。
カラッとした雰囲気の別れの歌で、華やかさもある曲調と大切な人との別れ際が描かれた歌詞にギャップがあります。
「離ればなれになることはただただ悲しい出来事、というものでもないんだよ」と教えてくれるようですね。
メロディーの跳躍は少ないですし最高音も低め、歌いこなすのが比較的簡単な楽曲です!
誘われてフラメンコ郷ひろみ19位

カラオケの1曲目にぴったりなノリノリナンバーです。
1975年に13枚目のシングルとして発表されたのが『誘われてフラメンコ』。
夏の燃えるような恋愛を描き出した歌詞は、読むだけでも胸の中がかっかしてくる気がしますね。
音域は狭いんですが、曲調からもわかるようにメロディーラインはスピーディー。
サウンドに合わせてしっかりついていくことを意識してみてくださいね。
また、郷さんのように甘い雰囲気で歌いたいところ。
林檎殺人事件郷ひろみ、樹木希林20位

1978年6月に発表されたこの楽曲は、郷ひろみさんと樹木希林さんによるデュエット曲。
テレビドラマ『ムー一族』の挿入歌として使用され、コミカルな歌詞が特徴です。
阿久悠さんが作詞を手掛け、男女間の愛のもつれを描いた内容となっています。
『ザ・ベストテン』では4週連続1位を獲得するなど、その人気ぶりがうかがえます。
軽快なメロディと相まって、高齢者の方も楽しく口ずさめる一曲。
施設でのレクリエーションの際に、みんなで歌って盛り上がるのもオススメです。
郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
GOLDFINGER`99郷ひろみ21位

1999年にリリースされた曲で、Ricky Martinの「Livin’ La Vida Loca」を日本語歌詞にしたカバーソングです。
ジャケットパフォーマンスをマネしながら歌うのもおすすめです。
みんなで楽しく盛り上がる曲ですよ。