郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】
今回は郷ひろみのカラオケ人気曲ランキングをご紹介します。
そのイケメンっぷりから外国人に間違われたこともある、生まれながらのスーパースター郷ひろみの楽曲をじっくり味わってみてください。
そしてカラオケではぜひ、郷ひろみになりきって歌ってみましょう!
郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Cool郷ひろみ15位

都会的、洗練された曲調にうっとり聴き入ってしまいます。
こちら『Cool』は1985年に発表された56枚目のシングルです。
落ち着いたメロディーラインの奥底から、大切な女性への優しさがにじむように伝わってきます。
自分に歌ってもらっている気分になるんですよね。
音域の幅が狭めなので、じっくり腰をすえて歌えるはずです。
ちなみにこの曲、全編英語版もありますので、そちらにチャレンジしてみるのも楽しいかもしれません。
How many いい顔郷ひろみ16位

1980年7月にリリースされた35枚目のシングルが『How many いい顔』。
表情がコロコロ変わる女性にときめいている様子が歌われていて、恋愛の火遊び的な情景が目に浮かびます。
リズミカルな曲調とどこかあどけない歌声、そのハマり具合が良いんですよね。
キャッチーさがあるのでカラオケの空気感を温めたいときにオススメ。
音程の上下幅はあまりありませんので、スピード感に惑わされず、しっかりと歌うことを意識してみてください。
『2億4千万の瞳』替え歌『2億4千万の老後』郷ひろみ17位

郷ひろみさんの名曲『2億4千万の瞳』の替え歌、『2億4千万の老後』のアイディアをご紹介します。
日本の問題として有名な少子高齢化。
人は誰しも生まれてから老いていくものですが、少ない年金、バイトしなきゃ暮らせないといった老後の不安を、勢いで笑いに昇華した歌となっています。
「少ない年金での楽しみは銭湯ぐらい」という切ない歌詞がありますが、そんな内容であっても、最後のジャパン!
だけは声を出して盛り上がってしまう、不思議な魅力がありますね。
『お嫁サンバ』替え歌『おやじ三歩』郷ひろみ18位

耳に残るメロディとリズムにのせた歌詞が魅力の名曲をアレンジしてみましょう!
『お嫁サンバ』の替え歌『おやじ三歩』のアイデアをご紹介します。
覚えやすい歌詞と、男女の恋模様をコミカルに歌った歌詞がポイントの『お嫁サンバ』ですが、『おやじ三歩』は老後の健康に関するリアルな実情がつづられていますよ。
思わず「分かる、分かる」とつぶやいてしまう人も多いのではないでしょうか。
ユーモアのある歌詞に心をつかまれますね!
ありのままでそばにいて郷ひろみ19位

自分の全てを捧げてもいい……それぐらいに思える相手に出会えることって、奇跡ですよね。
91枚目のシングルとして2008年に発売されたのがこちら『ありのままでそばにいて』。
かけがいのない人への、これ以上ないぐらいの愛がサウンド、歌詞、歌声にぎゅっと詰め込まれています。
最高音は少し高めですが、スローバラードなのでゆったり構えて歌えるはずです。
あまりに高いな、と感じたらミックスボイスや裏声でおぎなってみてください。
よろしく哀愁郷ひろみ20位

ドラマ『ちょっとしあわせ』の主題歌に起用され、大ヒットしたのが『よろしく哀愁』。
1974年にリリース後、長らく郷ひろみさんの代表曲の一つとして愛され続けている作品です。
恋人と離れている時間、それが短くても心が苦しくなる……こういう恋愛経験がある方は多いんじゃないでしょうか。
好きだからこそ寂しく思う瞬間がある、というか。
1番高い音程でも控えめなので、地声低めな男性でも挑戦できると思います。
ストーリー性を噛み締めながら、ぜひ。
郷ひろみのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
スキだから郷ひろみ21位

歌詞につづられているピュアな思いに胸がぎゅっと締め付けられます。
2017年に102枚目のシングルとしてリリースされた『スキだから』は、もともと久宝留理子さんが2000年に発表した楽曲のカバー版。
晴れやかなメロディーと真っすぐな歌声がマッチしているラブソングです。
「君のことが大好きだ」という気持ちがダイレクトに届いて、幸せな気分になれちゃうんですよね。
ご夫婦で行くカラオケで歌うのに良いのかもしれませんね?





