人気の失恋ソングランキング【2025】
人気の失恋ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介します!
失恋した時の辛い気分から立ち直るのはとても大変ですよね。
やけ食いしたり、思いっきり遊んだりしてリフレッシュしようとしても気分が晴れないなんてことがあると思います。
そんな時は、多くの方が共感した心に響く失恋ソングで気持ちを整理して、次の恋へ進んでみてくださいね。
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人気の失恋ソングランキング【2025】(6〜10)
いつかSaucy Dog6位

失恋の痛みと切なさが胸に迫る、真っすぐで素直なラブソングです。
田和山の無人公園や星空が見える坂道など、実在する風景を通して紡がれる思い出の数々が、二度と会えない大切な人への思いを鮮やかに描き出しています。
2017年5月にアルバム『カントリーロード』の収録曲として公開された本作は、地元島根の方言も織り交ぜた温かみのある歌詞で、永遠に心に残る恋愛を優しく包み込んでいます。
片思いの思い出を大切に抱きしめたい人、過去の恋愛に区切りをつけられない人の心に、そっと寄り添うメロディーが心地よく響き渡ります。
繋いだ手からback number7位

過去の恋愛を思い出しながら、失った愛の大切さに気づいていく切ないバラード。
幸せだった頃の温もりが次第に冷めていく様子や、別れた後に初めて分かる相手の存在の大きさを丁寧に描いています。
2014年3月に4thアルバム『ラブストーリー』に収録され、JTBの旅行商品「JTBプレミアム」のCMソングにも起用されました。
優しく心にしみ入るメロディと共感を呼ぶストーリー性を持ち合わせた本作は、カラオケでも比較的歌いやすく、失恋や別れを経験した方に寄り添う1曲として、ぜひ歌ってみてほしい楽曲です。
ハッピーエンドback number8位

別れの瞬間に強がる女性の姿を描いたback numberの切ない楽曲です。
表面的には笑顔で送り出そうとする一方で、本当は相手への気持ちを手放せず、心の中で葛藤する様子が繊細に表現されています。
2016年12月公開の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌として書き下ろされた本作は、女優の唐田えりかさんが出演したミュージックビデオでも話題を呼び、その後アルバム『アンコール』にも収録されました。
好きな人への気持ちを抱えたまま諦めざるを得ない状況に置かれている方は、この曲に自分の姿を重ねられるかもしれません。
涙を流しながら何度も聴き返したくなる、そんな魂を揺さぶる1曲です。
いつか忘れてしまってもback number9位

時の流れとともに変わりゆく街並み、そして心の中に残る忘れられない想い。
そんな切ない気持ちを優しく包み込むのが、back numberさんのこの曲です。
2010年6月にリリースされたファーストアルバム『あとのまつり』に収録された本作は、清水依与吏さんの繊細な歌詞と心に染み入るメロディーが特徴的です。
大切な人との思い出が、いつかは忘れ去られてしまうかもしれない。
でも、その一瞬一瞬を大切にしたいという気持ちが伝わってきます。
失恋の傷が癒えないあなたに、そっと寄り添ってくれる1曲。
心に秘めた想いを抱きしめながら、この曲に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
メトロノーム米津玄師10位

米津玄師さんが丁寧に紡ぎ出した、切ない恋愛ソングです。
2人の気持ちがズレていく様子を2つのメトロノームが刻むテンポにたとえ、ほんの小さなズレがやがて修復不可能な溝へと発展していく様子が、相手を忘れられない男性の目線でつづられています。
恋愛中は、自分だけが舞い上がって、相手の気持ちも同じだろうと思い込んでしまいがち。
相手のことを好きかどうか、相手が好きでいてくれているかを含め、相手の目線に立って考えることが大切ですね。
本作は2015年10月にリリースされたアルバム『Bremen』に収録されています。