石原裕次郎の人気曲ランキング【2026】
1934年に生まれ87年に52歳で亡くなった石原裕次郎さんは1956年に映画「太陽の季節」でデビューにいっきにスターダムにのしあがり、戦後を代表するというよりも戦後の豊かさを象徴する大スターとなりました。
レコードを出せば、ミリオンセラーの連続。
昭和の芸能界を彩った“別格”の存在のひとりでした。
石原裕次郎の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
赤いハンカチ石原裕次郎6位

北の港町を舞台に、切ない恋心を歌い上げた名曲として、石原裕次郎さんの渋い歌声が心に響きます。
北国の春を背景に、アカシアの花が咲く情景と、恋人たちの切ない別れを情感豊かに描き出したこの曲は、1962年10月に発売された作品です。
萩原四朗さんの作詞と上原賢六さんの作曲によって生まれた本作は、テイチク創業30周年記念シングルとして発売され、大きな反響を呼びました。
大切な人との思い出や別れの場面を、優しく包み込むような歌声で表現したこの曲は、懐かしい思い出に浸りたい時にピッタリの1曲です。
夕陽の丘石原裕次郎/浅丘ルリ子7位
昭和の大スター石原裕次郎さんと、色香ただよう女優の浅丘ルリ子さんが歌うデュエットソングです。
この曲は、1964年に公開された二人が登場する同タイトルの映画『夕陽の丘』の主題歌に起用されました。
ストーリーの世界観をそのまま歌に反映しているので、映画を観た人にとっては胸に迫る思いを抱いた方もいるようです。
歌い終わった後には切ない気持ちが残る叙情的な曲ですが、それがまたクセになりますよ。
夜霧よ今夜もありがとう石原裕次郎8位

『夜霧よ今夜もありがとう』は、1967年に公開された石原裕次郎さん主演のムードアクション映画の主題歌で、アメリカ映画の『カサブランカ』をイメージして作られたそうです。
むせび泣くサックスの前奏でも有名で、石原裕次郎さんの代表曲のひとつといえます。
公明正大に会える日まで、夜霧に2人で会っているところを隠してほしいという、不倫ソングです。
夕陽の丘石原裕次郎 & 浅丘ルリ子9位
秋の夕暮れ、バスに揺られるもの悲しい情景が目に浮かぶ、叙情的なデュエット曲はいかがでしょうか。
愛する人との許されない恋と、その先に待つ別れを予感させる切ないメロディーが、聴く人の胸に深く響きます。
本作は、1963年9月にレコード会社の創業30周年を記念して制作された、石原裕次郎さんと浅丘ルリ子さんによる名曲です。
二人が共演した映画『夕陽の丘』の主題歌としても知られ、ご存じの方も多いでしょう。
函館を舞台にした悲恋の物語と見事に重なり、当時のムードを鮮やかに描き出しています。
秋の夜長に、大切な方との思い出や若い頃の記憶を語り合いながら聴いてみるのもすてきですね。
お仲間と口ずさめば、心温まるひとときを過ごせますよ。
銀座の恋の物語牧村旬子/石原裕次郎10位

映画『街から街へつむじ風』の挿入歌として使用されヒットし、この曲を主題歌とした映画『銀座の恋の物語』も公開されるなど、人気の高さがうかがえる楽曲です。
男女のデュエット曲としても定番で、ゆったりとしたテンポで大人の色気のような空気が印象的。
サウンドの雰囲気は落ち着いた大人の恋といった印象なのですが、歌詞をよく見ると男女の情熱的な恋、お互いの思いの強さも感じられます。
楽曲に忠実に、ムードを大切にしながら情熱をこめて歌い上げてほしい楽曲です。



