メッセージ性の強い楽曲が魅力!カンザキイオリの人気曲ランキング
『命に嫌われている』をはじめ、数々のヒットナンバーを世に送り出してきたボカロP、カンザキイオリさん。
2014年に黒柿名義でデビューを果たし、死生観や社会に対するメッセージが込められた楽曲が多くのリスナーをひきつけました。
また、自身の楽曲を小説化した作品が累計15万部突破のベストセラーを記録するなど、その文才にも注目が集まっています。
今回は、そんなカンザキイオリさんの人気曲ランキングをご紹介しますので、まだ聴いたことがないという方は、この機会にカンザキイオリさんの世界観に触れてみてはいかがでしょうか。
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メッセージ性の強い楽曲が魅力!カンザキイオリの人気曲ランキング(11〜20)
泥虫カンザキイオリ11位

「美しくなりたい」と願うことは、罪なんかじゃないはず。
そんな風に誰もが抱える願いを肯定するメッセージが込められているのが本作です。
カンザキイオリさんが2025年8月に配信リリースし、同年11月にMVを公開しました。
重音テトSVのざらついた歌声とロックサウンドが、心に溜まった泥のような感情を激しくかき回すんですよね。
1人でいたいけれど愛されたい、そんな割り切れない思いに寄り添い、その存在すべてを肯定してくれる力強さが魅力。
小説家としても活動するカンザキイオリさんならではの言葉選びが、ピクセルアニメーションとともに胸に刺さります。
自分を好きになれない夜、誰かと比べて落ち込んでしまうあなたにこそ、聴いてほしいです!
音楽なんてわからないカンザキイオリ12位

物語性のあるポエティックな楽曲で注目を集めるボカロP、カンザキイオリさん。
代表曲『命に嫌われている』は、歌い手、まふまふさんなど多くのアーティストによって歌唱されました。
そんな彼の曲のなかでもキーが高いことで知られるのは『音楽なんてわからない』です。
2019年にリリースされたアルバム『白紙』に収録されました。
ゆっくりなテンポで展開するストレートなバンドサウンドが胸を打ちます。
切ない思いを高音で歌う初音ミクに胸キュン。
キーは高い曲ですが一定の音域で展開しているので、ハイトーンボイスに初めて挑戦する方にもオススメですよ!
#心がどっか寂しいんだカンザキイオリ13位

鏡音レンの絞り出すような歌声が心に刺さる、カンザキイオリさんの楽曲です。
2020年7月にリリースされた作品で、人間関係の複雑さや心の奥底にある感情を描き出しています。
見栄を張って隠した本当の自分、愛されたい気持ち、そして寂しさ。
そんな感情が歌詞に詰まっていて、聴くたびに胸が締め付けられます。
心がどこか寂しい夜、一人で部屋にこもってじっくり聴きたい1曲です。
成長痛カンザキイオリ14位

カンザキイオリさんが紡ぐ、ロックサウンドに乗せた赤裸々な感情の吐露。
2024年10月に発表されたこの楽曲は、人間関係の葛藤や自己矛盾を鋭く描き出しています。
ミディアムテンポの曲調に乗せて、なりふり構わず思いをぶつける歌詞が印象的。
SNSの裏側にある感情や、他者への依存心など、現代社会の影の部分に触れていくんです。
梵そよぎのどこか艶っぽい歌声も魅力のひとつ。
自己と他者の距離感に悩む方の心に、きっと響くはず。
人間関係に疲れたときに聴くと、共感できる1曲かもしれません。
文化になっていくカンザキイオリ15位

「オリジナル」と「模倣」その境目は……創作活動をされる方ならとくに刺さるじゃないでしょうか、この作品。
カンザキイオリさんが2023年8月に発表したのが『文化になっていく』です。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキング参加曲でした。
淡々としているようでその実、胸の奥底で感情が渦巻いているのがわかるトラックメイクが印象的。
サビに向かってだんだんと熱を帯びていく感じがかっこいいです。
歌詞には「あなたの文化になりたい」という思いが。
自分の作ったものが誰かの一部になり生き続けていくことは、クリエイター冥利に尽きます。
爆弾カンザキイオリ16位

大切な人へ宛てた、手紙のようなバラードソングです。
『命に嫌われている』『自由に捕らわれる』などのヒット作で知られているボカロP、カンザキイオリさんの楽曲で、2020年に公開されました。
バンドサウンドをピアノのやさしい音色で包み込んだ、感情揺さぶられる仕上がり。
聴けば聴くほど味が増してくるよう感じます。
花火と相手を思う気持ちを爆弾に例えているのが、カンザキイオリさんらしいセンスですよね。
あなたにも言葉を贈りたい人、いるんじゃないでしょうか。
スーツカンザキイオリ17位

社会の枠に捕らわれた自分を解き放つ、鋭い洞察力を持つボカロ曲です。
カンザキイオリさんの楽曲で2024年8月にリリース、2025年1月にMV公開されました。
スーツに象徴される社会規範、そこからの脱却を切実に訴えかけています。
さまざまな価値観を脱ぎ捨てありのままの自分で生きよう、というメッセージが伝わってくるんですよね。
今の生き方に違和感を感じているなら、ぜひ聴いてみてください。
春を発つカンザキイオリ18位

4月、今までとは違う生活が始まって、前の暮らしを思い返したときに感じる寂しさ……その感情に寄り添ってくれるのがこちらの楽曲です。
『命に嫌われている』などヒット作を生んできたボカロP、カンザキイオリさんによる作品で、2022年にリリースされました。
チルな雰囲気もあるサウンドに可不のかすれた歌声を合わせ、エモーショナルな世界観を作り出しています。
このノスタルジックな感じ、自然と昔の自分を出してしまいますね。
願い歌カンザキイオリ19位

内省的で自分の悩みと向き合うような歌詞が印象的なカンザキイオリさんの楽曲です。
この曲の歌詞に描かれているような悩みってきっと誰しもが感じたことがあるものばかりだと思います。
だからといって、その悩みが簡単に解決するわけではなく、そうした悩みとともに生きていかないといけないんですよね。
この曲は、そうした悩みやつらいことも受け入れて、自分に自信が持てるように戦い続ける勇気をくれる作品。
歌詞を最後まで読んだら、きっとじんわりと涙ぐんでしまうと思います。
ストリーミングダンサーカンザキイオリ20位

かき鳴らされるギターと、つい体を動かしたくなるビートが融合したダンスロックナンバーです。
カンザキイオリさんが手がけた本作は「配信文化」をテーマにした鋭い1曲。
不条理な現実もエンタメに変えて踊り明かそうという、皮肉とエネルギーが混ざり合ったメッセージが強烈です。
2026年2月に公開された、声優の梶裕貴さんがプロデュースするプロジェクト「そよぎフラクタル」への提供曲で、ボカコレ2026冬のランキングでは11位を記録し、話題となりました。


