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【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】

「カラオケでもっと盛り上がりたい!」そんな男性の皆さまの声にお応えします。

菅田将暉さんの甘い歌声から、King Gnuの印象的なハイトーンまで、実力派アーティストの楽曲を厳選してご紹介。

みなさまの投票で選ばれた人気曲を、音域や歌いやすさ、盛り上がり度とともに詳しく解説。

憧れのあの曲も、きっと自分らしく歌えるはずです。

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(41〜60)

海の声浦島太郎(桐谷健太)49

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

auのCM『三太郎シリーズ』で浦島太郎を演じる俳優・桐谷健太さんが歌う楽曲。

CMソングとして話題を集め、2015年7月にデジタル配信でリリースされました。

沖縄を思わせるメロディーや三線の音色など、どんな年代でも心地よく聴けるアレンジが特徴です。

会えない恋人への切ない想いを、自然の音に耳を傾けながら表現した歌詞も印象的。

キーも低くメロディーもシンプルなため、カラオケで初めて歌う場面になっても対応しやすいのではないでしょうか。

世代を問わず聴き覚えのある人も多いため、世代が離れた上司や取引先の方々とのカラオケでも絶対に外さない鉄板曲と言えるでしょう。

Tomorrow Never knowsMr.Children50

Mr.Children「Tomorrow never knows」 Tour2015 未完 Live
Tomorrow Never knowsMr.Children

1994年にリリースされたMr.Childrenの運命を変えた楽曲。

心の中の葛藤や未来への希望を描いており、聴く者すべてに勇気を与えてくれます。

自分自身の道を見つけ出し、希望を持って前へ進むことの重要性を伝えているのが印象的。

どんな困難にも負けずに未来へ向かう強いメッセージが込められているのが魅力ですよね。

『若者のすべて』の主題歌として起用されたこの曲は、シングルとして最大のヒットを記録。

当時の音楽シーンに大きな影響を与えました。

悩みを抱えている人や勇気がほしい人にオススメの名曲です。

コブクロ51

母への深い愛情と喪失感を描いた、コブクロの心に響く名曲。

小渕健太郎さんが18歳で亡くした母への思いを込めて紡いだ歌詞は、聴く人の胸を締め付けます。

2007年3月にリリースされ、同年のフジテレビ系ドラマ『東京タワー』の主題歌として書き下ろされた本作は、アルバム『5296』にも収録され、第49回日本レコード大賞を受賞。

カラオケで歌えば、あなたの思いが相手の心に響くはずです。

感情を込めて歌うことで、場の雰囲気も一気に盛り上がるでしょう。

GO!!!FLOW52

FLOW「GO!!!」MUSIC VIDEO (TVアニメ『NARUTO -ナルト-』OPテーマ)
GO!!!FLOW

アニメ『NARUTO -ナルト-』の主題歌になったFLOWの代表曲『GO!!!』。

疾走感のあるこの曲はLIVEでも定番曲で、とてもバンドらしい曲です。

曲の構成はAメロ→Bメロ→サビと、どんどん盛り上がっていくので聴いていて気持ちのいい曲ですね。

音域自体は、D#3~B4までと一般男性が出しやすい音域になっていますが、注意点としてはBメロの入りで少しだけ音が上がるので、無理矢理声を出して喉を傷めないように気を付けたいところです。

テンポ135のとてもリズミカルな曲に仕上がっており、サビの部分ではFLOWらしいラップも入ってきます。

FLOWはツインボーカルですのでお2人で交互に歌ったり、周りを巻き込んだりして歌ってみてください!

Bunny GirlAKASAKI53

【AKASAKI】Bunny Girl / バニーガール(Lyric Video)
Bunny GirlAKASAKI

TikTokやYouTube Shortsなどでバイラルヒットを記録し、全国的な人気を集めたAKASAKIさんの楽曲『Bunny Girl』。

20代男性で本作を耳にしたことがないという方は、ほとんど居ないのではないでしょうか?

そんな人気の本作ですが、実は邦楽のなかでも屈指の音域の狭さをほこる作品なんです。

ボーカルラインも単調ということもあってか、ピッチを追うことが非常に簡単で、なんならロングトーンやフェイクも登場しないので、ピッチさえ合わせれば90点以上は容易に狙えます。

世界が終わるまではWANDS54

WANDS 「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」 MV
世界が終わるまではWANDS

1991年に結成されたロックバンド、WANDS。

彼らの『世界が終るまでは』は、アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマに起用された、カラオケの定番曲です。

2019年には新たなボーカリストとして上原大史さんを迎えたことで、人気が再燃している同バンド。

2022年には、映画『THE FIRST SLAM DUNK』も公開され、それらの相乗効果でこの曲を歌えば周りの人に懐かしさと新鮮さの両方を味わわせられますよ!