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【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】

邦楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケで、みんながどんな曲を歌っているのか知りたい時はこちら。

レパートリーを増やしたい方は、ぜひ参考にしてください。

プレイリストも毎週更新中です!

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(51〜60)

Overdoseなとり57

2022年9月にリリースされた人気曲は、禁断の愛や依存を描いた楽曲です。

聴く人の心に深く刺さる歌詞と、なとりさんの特徴的なウィスパーボイスが魅力的。

本作は、ナイキの「エアマックス エクシー」のCMソングとしても起用され、さらに注目を集めました。

アルバム『劇場』に収録されており、ストリーミングで約4億回以上の再生を記録する大ヒットとなっています。

カラオケで盛り上がりたい方や、友達と一緒に歌いたい方にピッタリの1曲です。

キーも高すぎず歌いやすいと思います!

ORANGE RANGE58

最近、リバイバルヒットしたことにより、若い世代からも注目を集めているミクスチャーロックバンド、ORANGE RANGE。

多くのヒットナンバーを生み出してきた彼らですが、その中でも声が低い男性にオススメしたい作品がこちらの『花』。

低い印象はないかもしれませんが、最低音はlowGなので、結構な低音フレーズが登場します。

最高音もmid2Fなので、全体の音域が狭く仕上がっているので、声が低い男性にとって歌いやすいと思います。

ガーデン藤井風59

四季の移ろいと人生の無常を描いた藤井風さんの楽曲です。

アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録された1曲で、ネイチャーラボのランドリンのテレビCMソングとしても起用されました。

ゴスペル要素を取り入れたチルな雰囲気が特徴で、美しいメロディとともに深い歌詞が心に響きます。

静岡県熱海市のACAO FOREST内で撮影されたミュージックビデオも、楽曲の持つ癒やしの雰囲気と調和しています。

人生のはかなさや人とのつながりについて考えたい時に聴きたい1曲です。

キーも高すぎず、男性にオススメの1曲。

カラオケで歌えば、その深い歌詞に周りの人も引き込まれること間違いありません。

SubtitleOfficial髭男dism60

Official髭男dism – Subtitle [Official Video]
SubtitleOfficial髭男dism

こちらの楽曲は聴かせるバラード曲というイメージがありますね。

ボーカル藤原さんのような美しく息っぽい声で歌うには、肺活量も腹式呼吸も体感も大事です。

「意識することがいっぱいある……」と思うかもしれませんが大丈夫!

まず、歌うときはバックのドラムをしっかり聞きましょう!

ドラムのアクセントに合わせて歌うとリズムは取りやすく高音も出しやすくなります。

ちなみに私の女性生徒さんでも「高い!」と苦戦していたこの曲ですが、声の出し方がキーかなと思います。

頭の後ろを響かせるイメージで歌うと全体的にやわらかい雰囲気になるので、藤原さんのような優しい声に近付きます。

伸びやかなロングトーンもあるのでご自分が気持ちよく出せる場所を探して歌ってみてくださいね。

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(61〜70)

第ゼロ感10-FEET61

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

エネルギッシュなサウンドと印象的なメロディが特徴の本作は、夢への挑戦と自己実現をテーマにしています。

群れから離れて自分の道を進む決意や、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜた歌詞が、若者の情熱を見事に表現しています。

10-FEETの約5年ぶりとなるアルバム『コリンズ』に収録され、2022年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用されました。

夢に向かって頑張りたい時や、友人と熱く語り合いたい時にぴったりの1曲です。

カラオケで歌えば、きっと心に残る思い出になるはずです。

モエチャッカファイア弌誠62

モエチャッカファイア / 弌誠:MUSIC VIDEO
モエチャッカファイア弌誠

シンセサウンドと中毒性のあるメロディが織りなす、ドライなメイド服キャラをモチーフにした弌誠さんの楽曲。

2024年7月に公開されたゲーム『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラクターソングとしてリリースされた本作は、現代人の承認欲求や社会への違和感を、イケイケなビートとともに表現しています。

ミュージックビデオのキャラクターとは結びつかないような、魅惑の低音ボイスが印象的な本作。

カラオケで思いきり歌って、普段と違う自分を表現してみてはいかがでしょうか?

誘惑GLAY63

GLAYの13枚目のシングルで1998年4月29日リリース。

これもJ-POP、J-ROCK黄金期の90年代のヒット曲ですね!

特にV系ファンの方でもなくても、お耳にされたことのある方は多いのではないでしょうか。

印象的なサビメロがとても覚えやすく、またテンポ的にも非常に歌いやすいのではないでしょうか。

ボーカルパートではありませんが、間奏パートで変拍子が導入されているのもなかなか面白いところですね。

この変拍子箇所で惑わされないようにご注意くださいね。

ヘヴィなバックトラックもカッコいい楽曲なのでクールに歌いこなして高得点を狙ってみてください!