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【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】

邦楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケで、みんながどんな曲を歌っているのか知りたい時はこちら。

レパートリーを増やしたい方は、ぜひ参考にしてください。

プレイリストも毎週更新中です!

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(71〜80)

第ゼロ感10-FEET71

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

エネルギッシュなサウンドと印象的なメロディが特徴の本作は、夢への挑戦と自己実現をテーマにしています。

群れから離れて自分の道を進む決意や、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜた歌詞が、若者の情熱を見事に表現しています。

10-FEETの約5年ぶりとなるアルバム『コリンズ』に収録され、2022年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用されました。

夢に向かって頑張りたい時や、友人と熱く語り合いたい時にぴったりの1曲です。

カラオケで歌えば、きっと心に残る思い出になるはずです。

Overdoseなとり72

2022年9月にリリースされた人気曲は、禁断の愛や依存を描いた楽曲です。

聴く人の心に深く刺さる歌詞と、なとりさんの特徴的なウィスパーボイスが魅力的。

本作は、ナイキの「エアマックス エクシー」のCMソングとしても起用され、さらに注目を集めました。

アルバム『劇場』に収録されており、ストリーミングで約4億回以上の再生を記録する大ヒットとなっています。

カラオケで盛り上がりたい方や、友達と一緒に歌いたい方にピッタリの1曲です。

キーも高すぎず歌いやすいと思います!

世界が終わるまではWANDS73

90年代のビーイングブームの中心的存在だったWANDSの代表曲です。

大都会の孤独や恋愛の切なさが描かれ、永遠の愛を信じたい気持ちが伝わってきます。

アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとしても使用され、多くの人に親しまれました。

1992年にリリースされ、ビーイング系アーティストが音楽シーンを席巻した1993年にも大きな話題となりました。

カラオケで盛り上がりたい30代の方におすすめです。

懐かしさを感じながら、力強い歌声で熱唱してみてはいかがでしょうか。

ガーデン藤井風74

四季の移ろいと人生の無常を描いた藤井風さんの楽曲です。

アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録された1曲で、ネイチャーラボのランドリンのテレビCMソングとしても起用されました。

ゴスペル要素を取り入れたチルな雰囲気が特徴で、美しいメロディとともに深い歌詞が心に響きます。

静岡県熱海市のACAO FOREST内で撮影されたミュージックビデオも、楽曲の持つ癒やしの雰囲気と調和しています。

人生のはかなさや人とのつながりについて考えたい時に聴きたい1曲です。

キーも高すぎず、男性にオススメの1曲。

カラオケで歌えば、その深い歌詞に周りの人も引き込まれること間違いありません。

SHAMROCKUVERworld75

2006年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ダンドリ。

〜Dance☆Drill〜』の主題歌として話題を呼びました。

力強いギターリフとTAKUYA∞さんの歌声が印象的な本作は、UVERworldの代表曲の1つとして多くのファンに愛されていますよね。

夢を追いかける過程での喪失感や、それでも前を向いて進んでいく決意が込められた歌詞は、聴く人の心に響くはずです。

カラオケで歌うなら、仕事帰りの飲み会や同窓会などで盛り上がること間違いなしですよ。

君に届けflumpool76

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

flumpoolの『君に届け』は、カラオケで盛り上がりたいとき、特に女性の心をグッとつかみたいときに最適な楽曲!

2010年に11週もの間ヒットチャートをにぎわせた名曲であり、映画の主題歌としても注目された1曲です。

愛する人への素直な思いがあふれるリリックは、歌い手の優しさを印象づけるでしょう。

しかし、気をつけて!

彼らの楽曲は、高いキーで情感あふれる歌唱を要求されます。

事前の練習でしっかり声を高めておくことで、その場のムードを引き立てるパフォーマンスができるはずです。

壊れかけのRadio德永英明77

50代の男性なら会社の付き合いでカラオケに行く機会も多いと思うのですが、徳永英明さんの曲にチャレンジして失敗……ってこと、一度や二度はある?かと思います、恥ずかしいですが私は毎回です……。

徳永さんの曲は、まずキーが高い、声が透き通っている、徳永さんのように歌えればなあっていつも思います。

この曲、徳永さんも俳優として出演したTBSのドラマ『都会の森』の主題歌として大ヒットしました。

高嶋政伸さん、黒木瞳さん、江口洋介さん、他の出演者も豪華でしたよね。

大人へと成長する過程で衝突する悩みや不安をつづった歌詞は徳永さん自身が作詞したもの。

物悲しいメロディーもどこか勇気をもらえた、本当に懐かしの1曲です。