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【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】

邦楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケで、みんながどんな曲を歌っているのか知りたい時はこちら。

レパートリーを増やしたい方は、ぜひ参考にしてください。

プレイリストも毎週更新中です!

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(91〜100)

Azalea米津玄師92

米津玄師 Kenshi Yonezu – Azalea
Azalea米津玄師

しっとりとしたピアノの旋律で始まり、エレクトロニックなサウンドへと広がっていく米津玄師さんのドラマ主題歌。

Netflixオリジナルドラマ『さよならのつづき』のために書き下ろされ、2024年11月に配信限定でリリースされた本作は、有村架純さんと坂口健太郎さんが主演する切ない恋愛物語を見事に表現しています。

事故で最愛の人を失った悲しみと、その心臓を受け継いだ他人への複雑な感情が繊細に描かれています。

恋人を失った経験のある方や、大切な人への思いをつのらせている方に、心からオススメしたい1曲です。

やさしくなりたい斉藤和義93

斉藤和義 – やさしくなりたい [Music Video]
やさしくなりたい斉藤和義

斉藤和義さんの名曲『やさしくなりたい』。

30代男性であれば、誰でもご存じの楽曲と言えるでしょう。

本作を知ったきっかけはさまざまだとは思いますが、社会現象を起こしたドラマ「家政婦のミタ」で本作を知ったという方が一番多いのではないでしょうか?

曲調はやや退廃的なロックといった感じなのですが、リリックが希望に満ちた内容だからか、この手の曲調としては卑屈な感じがしませんよね。

男性ウケの良い作品なので、ぜひ男友達で行くカラオケで歌ってみてください!

ACTOR友成空94

友成空(TOMONARI SORA) – “ACTOR” [Music Video]
ACTOR友成空

低音のアーティストといえば、最近は友成空さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ACTOR』。

ミュージカルのような音楽性が特徴で、全体を通して低音域~中低音域で歌われています。

終盤ではワンオクターブ上げたボーカルが登場するため、高いように思えるかもしれませんが、難しい場合は普通にもとのラインで歌ってしまえば良いので、声が低い男性にとってはかなり歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

はいよろこんでこっちのけんと95

第75回NHK紅白歌合戦でも披露され、2024年に特大のバズを記録した『はいよろこんで』は、マルチクリエイターであるこっちのけんとさんの名前を全国区へと押し上げた大ヒット曲です。

ご本人が抱える躁うつ病からの経験をベースとした楽曲ですから「ネタ」というのは少し違うかもしれませんが、SNSで盛り上がったMVにおけるダンスやモールス信号を模したリリックなど、随所に遊び心が盛り込まれていることで深刻にならずにポジティブに盛り上がれる曲に仕上がっているというバランス感覚が素晴らしいですよね。

一人で歌うもよし、友だち同士で歌うのもよし、ぜひカラオケで盛り上がってください!

青のすみかキタニタツヤ96

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

一度は経験したであろう青春の輝きと、それに伴う切ない記憶を呼び覚ます、キタニタツヤさんの歌う1曲です。

どこまでも続くかと思われたあの頃の友情が、時と共に形を変え、もう二度と触れられないものになってしまった喪失感。

そんな複雑な思いが、爽やかながらもどこか物悲しいメロディに乗って、聴く人の心に深く染み入るのではないでしょうか。

本作は、2023年7月にリリースされたEPの表題曲で、テレビアニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のオープニングテーマとして起用されました。

第65回『輝く!

日本レコード大賞』では特別賞を受賞しています。

夏のドライブで仲間と口ずさんだり、カラオケであの頃の気持ちを込めて歌ったりするのに、とても合う楽曲ではないでしょうか。

アイラブユーback number97

恋する気持ちをやさしく歌った、back numberの楽曲です。

日常の何気ない瞬間に宿る愛おしさを、美しい歌詞で表現しています。

素朴で飾らない愛の形を描いた歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

2022年10月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌としても話題を呼びました。

カラオケで歌うなら、大切な人と過ごす時間を思い浮かべながら、感情豊かに歌ってみてはいかがでしょうか。

きっと、あなたの思いが相手の心に届くはずです。

リライトASIAN KUNG-FU GENERATION98

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』(M-1グランプリ2024 プロモーションビデオ テーマソング)
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

20代後半~30代前半は邦ロック全盛期を経験してきた世代です。

なかでも、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは男性からの人気がバツグンのバンドでしたよね。

そんなASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『リライト』。

低音が長く続く作品ですが、その分、サビの開放感は圧倒的で、雄叫びに近いフレーズはバツグンの盛り上がりを見せます。

Aメロ部分の低さからついついキーを上げがちな本作ですが、そこに合わせてしまうとサビがしんどいので、ほどよいキーを見極めて歌うようにしましょう。