RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】
最終更新:

邦楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

カラオケで、みんながどんな曲を歌っているのか知りたい時はこちら。

レパートリーを増やしたい方は、ぜひ参考にしてください。

プレイリストも毎週更新中です!

【男性】人気の邦楽カラオケランキング【2025】(1〜10)

さよならエレジー菅田将暉1

Z世代にとって最もポピュラーな俳優といえば、やはり菅田将暉さんではないでしょうか?

アーティストとしても大活躍しており、いくつかのヒットチューンをドロップしてきました。

そんな彼の名曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『さよならエレジー』。

本作は斉藤和義さんのような、フォークとロックを組み合わせた曲調が特徴で、激しさこそあるものの、全体を通して狭い音域にまとめられています。

ロングトーンも少なく、急な音程の上下もないので、声が不安定な10代男性にはピッタリの楽曲と言えるでしょう。

小さな恋のうたMONGOL8002

MONGOL 800の代表曲の一つですが、これまで一度もシングル化されたことがなく、同バンドのインディーズ2作目のアルバム『MESSAGE』に収録されています。

ちなみにこのアルバム、インディーズ作品でありながらも280万枚以上の売り上げを記録したんですよね!

アップテンポのとてもノリのいいロックナンバーで、この曲を歌って楽しむのに難しい講釈はまったく不要でしょう!

みなさん、思い思いに声を張り上げて楽しんじゃってください。

アイネクライネ米津玄師3

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

米津玄師さんも結構な低音曲が多いイメージなので低音男性さんは歌いやすい曲が多いのではないでしょうか?

こちらの『アイネクライネ』の音域は、C#3~G#4、AメロBメロは低音がとても多い分、サビの高音が苦しいと感じるかもしれませんが、張り上げずに裏声ベースの声で歌って大丈夫です!

声が細くなりすぎないように気持ち裏声を強くしたり、がなったりするのも雰囲気が出ていいと思いますよ!

私が男性だったら米津玄師さんの曲は絶対レパートリーに入れたいです。

みなさんも歌ってみてくださいね!

白日King Gnu4

トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイルと称される、ハイレベルな音楽性と演奏力で注目を集めている4人組ロックバンド、King Gnu。

2019年2月にリリースされた2ndデジタルシングルは、テレビドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた大ヒットナンバーです。

人生の選択や後悔をテーマにした深い歌詞と、井口理さんの優しいボーカルが印象的な本作。

複雑なメロディはカラオケで歌うにも簡単ではありませんが、それだけに歌い切れれば一目置かれることまちがいなしですよ。

有名曲であることからどんな方とのカラオケでも盛り上がる、ゆとり世代の男性にオススメのロックチューンです。

スキマスイッチ5

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏スキマスイッチ

スキマスイッチの名曲『奏(かなで)』は、後半にかけて音域がA#4まで高くなり難しそうな曲ではありますが、前半がD3~A#4の低中音域でまとまっているので、低音男性さんにオススメの曲です!

誰もが知っている曲だと思うのでぜひレパートリーに入れておきたいところですね!

サビの音域に慣れないうちはキーを少し下げて歌うのもありです。

原曲キーで一生懸命歌うより自分の出しやすいキーで歌う方が絶対にいいので、自分の歌いやすいキーを探してみてください。

優しく歌うのがポイントですよ!

天体観測BUMP OF CHICKEN6

揺れ動く青春の疾走感がそのまま音として鳴らされているような、荒々しいギターサウンドと心を揺さぶるメロディが永遠の輝きを放つ名曲中の名曲です!

2020年代の今も絶大な人気を誇るBUMP OF CHICKENの初期代表曲『天体観測』は、カラオケでも定番曲として大人気ですよね。

当時20代前半だった藤原基央さんの蒼さが残る歌声はいつ聴いても胸を打ちますが、全体的に音程は低めで高音が苦手という方でも取り組みやすいでしょう。

音程の上下はやや激しく、特にAメロはかなり低い音を要求されますので淡々となりすぎずに藤原さんのような艶っぽさをしっかり出せるように意識してみてください!

花束back number7

back number – 花束 (Short ver.)
花束back number

映像作家、山口保幸さんにより楽曲を原作とした短編映画が制作されたことでも話題となった3ピースロックバンド、back numberの2作目のシングル曲。

音楽番組『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、哀愁を感じさせるギターサウンドで始まるイントロがノスタルジックな気持ちにさせてくれますよね。

未来を予感させてくれるやさしい歌詞やメロディーは、女性が男性に歌ってほしいメッセージなのではないでしょうか。

キーもそこまで高くないためカラオケでも歌いやすい、シンプルでありながらも歌えたらかっこいいナンバーです。