男性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
これまでに人気があったJ-POPをピックアップしました。
中でも男性に人気のあるものをセレクトしています。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介していますので、ぜひご覧ください。
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男性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(91〜100)
水平線back number92位

2004年に結成され、現在まで第一線で活躍を続けているロックバンド、back number。
ファルセットが多く、高音フレーズも多い傾向にある彼らですが、なかには低音男性向けの作品もあります。
それが、こちらの『水平線』。
本作はmid1D~hiCと若干広めの音域ではありますが、地声最高音はmid2Gなので、ファルセットさえクリアしてしまえば、低音男性にとっては歌いやすい作品と言えるでしょう。
ファルセット部分はあえてキーを上げて、声を出しやすくするのもオススメです。
Love so sweet嵐93位

2007年にリリースされた嵐の通算18作目のシングル。
松本潤さんが出演したテレビドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として大ヒットを記録した爽やかなポップチューンです。
初週で約20.4万枚を売り上げ、年間では約42.9万枚のセールスを記録したこの楽曲は、明るくキャッチーなメロディが印象的で誰もが口ずさめる親しみやすさが魅力。
音域も広すぎず、メロディーの流れもスムーズなのでカラオケの選曲にピッタリですよ。
合コンで歌えば場の雰囲気もさらに盛り上がりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ガーデン藤井風94位

四季の移ろいと人生の無常を描いた藤井風さんの楽曲です。
アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録された1曲で、ネイチャーラボのランドリンのテレビCMソングとしても起用されました。
ゴスペル要素を取り入れたチルな雰囲気が特徴で、美しいメロディとともに深い歌詞が心に響きます。
静岡県熱海市のACAO FOREST内で撮影されたミュージックビデオも、楽曲の持つ癒やしの雰囲気と調和しています。
人生のはかなさや人とのつながりについて考えたい時に聴きたい1曲です。
キーも高すぎず、男性にオススメの1曲。
カラオケで歌えば、その深い歌詞に周りの人も引き込まれること間違いありません。
BONNumber_i95位

今、最も人気を集めている日本のアイドルグループ、Number_i。
女性だけではなく男性でも彼らのかっこよさに惹かれるという方も多いのではないでしょうか?
そんなNumber_iの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BON』。
和風なビートにスタイリッシュなラップを合わせた楽曲で、ややフロウが複雑ではありますが、ビルドアップもフックも非常にシンプルなボーカルラインにまとめられています。
音域も狭いので、ラップができる男性であれば誰でも歌えるでしょう。
familieMrs. GREEN APPLE96位

ハイトーンボイスの持ち主といえば、最近は真っ先にMrs.GREEN APPLEの大森元貴さんをイメージするのではないでしょうか?
そんなMrs.GREEN APPLEの名曲が、こちらの『familie』。
2024年の8月にリリースされた本作は、瞬く間にヒット。
ミセスらしい何度も高音を入れ替える楽曲で、全体を通して非常に難しい曲調に仕上げられています。
ここまで激しい音程の上下にもかかわらず、キレイなハイトーンボイスを出す大森元貴さんの高い歌唱力がうかがえますよね。
千の夜をこえてAqua Timez97位

2000年代の名ミディアムバラードと言われてこの曲を思い出す、という現在30代半ばから後半くらいの方はきっと多いのではないでしょうか。
『千の夜をこえて』はアニメ映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』の主題歌にも起用された、Aqua Timezにとって通算2枚目のシングル曲です。
ストリングスもまじえたアレンジがいかにも200年代を感じさせる名曲ですが、はっきりとしたメロディラインと分かりやすい展開の楽曲ですからカラオケでも十分に歌いこなせるでしょう。
音程自体は高くないですが割と低めの音が登場しますし音域は割合に幅広いため、メリハリをつけた歌い方を意識してみてください!
世界が終わるまではWANDS98位

90年代のビーイングブームの中心的存在だったWANDSの代表曲です。
大都会の孤独や恋愛の切なさが描かれ、永遠の愛を信じたい気持ちが伝わってきます。
アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとしても使用され、多くの人に親しまれました。
1992年にリリースされ、ビーイング系アーティストが音楽シーンを席巻した1993年にも大きな話題となりました。
カラオケで盛り上がりたい30代の方におすすめです。
懐かしさを感じながら、力強い歌声で熱唱してみてはいかがでしょうか。





