【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】
洋楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで人気の男性向け洋楽曲が勢揃いしていますので、参考にしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】(91〜100)
Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon91位

REOスピードワゴンの名曲『Can’t Fight This Feeling』。
バラードの静かな導入から徐々に盛り上がっていくダイナミックな構成は、80年代の音楽シーンに新たな息吹をもたらしました。
カナダやイギリスでも成功を収め、現在まで色褪せることのない不朽の名曲として私たちの心を打ち続けています。
ケビン・クローニンさんの優しさにあふれた歌声が、バラードの切なさを見事に表現しているので、ぜひチェックしてみてください。
Last NightMorgan Wallen92位

アメリカ出身のシンガーソングライター、モーガン・ウォーレンさんが歌う、別れた恋人との複雑な一夜を描いた楽曲。
お酒の勢いを借りて、もう会わないと決めたはずの相手と過ごしてしまう。
そんな後悔と未練が入り混じるもどかしい経験をしたことのある方は、少なくないはずです。
この楽曲は、2023年1月に公開されたアルバム『One Thing at a Time』に収録され、Billboard Hot 100で通算16週も首位を維持しました。
米NFLのスターを起用したプロモーションも印象的でしたよね。
どうしてこうも引きずってしまうんだろうと悩んでいる人の心に、本作が描く一夜の出来事が「みんな同じだよ」と寄り添ってくれるはず。
思いきり感傷にひたることで、前に進む力が湧いてくるかもしれませんね。
FootlooseKenny Loggins93位

世界中で爆発的なヒットとなった映画『フットルース』の主題歌がきっかけにこの曲も大ヒットしましたよね。
軽快なサウンドと、踊りだしたくなるダンスナンバー80年代を代表する楽曲です。
だれもが靴をならして踊りながら歩いた景色が思い出されます。
ケニーロギンスにとっても最大のヒット曲で今でも愛されています。
AngelAerosmith94位

日本でドラマの主題歌にもなったエアロスミスによる楽曲です。
ジョー・ペリーのギターによるメロディアスなイントロが印象的です。
爽やかなサウンドをバックにスティーブン・タイラーが優しく力強い歌声で歌っています。
Like a VirginMadonna95位

1984年に発表された曲。
収録されているアルバムはマドンナの第2作目のアルバムで前作「Burning Up」を上回る大ヒットとなりました。
Chicのギタリスト、ナイルロジャースがプロデューサーとして起用されています。