【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】
洋楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで人気の男性向け洋楽曲が勢揃いしていますので、参考にしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
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【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】(61〜70)
I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth64位

アメリカ合衆国出身のチャーリー・プースさんが歌う『I Don’t Think That I Like Her』。
過去の恋で傷ついたせいで、新しい恋に臆病になってしまう複雑な心境が描かれた楽曲です。
アップテンポなメロディとは裏腹に、歌詞では「もう好きじゃないのかも」と自分の気持ちに蓋をしてしまう切なさが歌われます。
また同じように傷つくのが怖くて、相手から一歩引いてしまう。
ですが、過去の痛みを理由に今の気持ちをおさえこんでしまったら、きっと後悔するはず。
この曲のように、揺れる心も素直に受け止めるのがいちばんなのかもしれませんね。
All of MeJohn Legend65位

ピアノと歌声だけのシンプルな構成で、永遠の愛を誓う気持ちを優しく表現した美しいプロポーズソングです。
ジョン・レジェンドさんが、妻となるクリッシー・テイゲンさんへの想いを込めて作り上げた本作は、相手の個性や不完全さも含めて愛することの尊さを歌い上げています。
2013年8月にリリースされ、アルバム『Love in the Future』に収録されています。
パワフルで優しい歌声とピアノの旋律が見事に調和し、純粋な愛の形を表現しています。
そして2014年5月には彼にとって初となる全米1位を獲得。
結婚式やプロポーズの場面で人気が高く、大切な人への想いを伝えたい時や、二人だけの特別な瞬間を演出したい時にぴったりな楽曲です。
November RainGuns N’ Roses66位

「ガンズ」という愛称で、日本にもファンが多いGuns N’ Rosesの秋の曲といったらこれでしょう。
結婚をテーマにした楽曲で、そろそろ結婚を考えることも多い20代の後半の皆さんにぜひおすすめしたいです。
HappyPharrell Williams67位

ファレル・ウィリアムスのハスキーボイスが疲れを吹き飛ばしてくれます。
また、オレをダウンさせてみろ!!と何度も挑発するように繰り返されるフレーズは気持ちを奮いたたせてくれます。
何があっても幸せでいる境地。
強すぎます。
Don’t Stop Me NowQueen68位

1970年代から80年代にかけて世界中を熱狂させた伝説のロックバンド、クイーン。
圧倒的な歌唱力と個性的なルックスで知られるフレディ・マーキュリーさんが中心となって作り上げた本作は、聴く人を元気づける爽快感あふれる一曲です。
ピアノの軽快なリズムと共に、マーキュリーさんの伸びやかな歌声が響き渡り、まるで宇宙を自由に飛び回っているかのような解放感を感じさせてくれます。
1978年に録音された本作は、当時のクイーンの勢いそのものを体現しているかのようですね。
ピアノを弾きながら歌う姿を想像するだけで、心が躍ります。
Karma ChameleonCulture Club69位

1980年代に人気を集めたバンド、カルチャー・クラブ。
ロックだけではなく、当時のトレンドだったシンセウェイブやアダルトコンテンポラリーを取り入れた音楽性は非常に個性的ですよね。
そんなカルチャー・クラブの楽曲のなかでも、特にオススメしたい歌いやすい楽曲が、こちらの『Karma Chameleon』。
南国をイメージさせる陽気でありながらもゆったりとしたメロディーとボーカルラインを採用しているため、歌が苦手な方でも歌いやすい楽曲です。
Time After TimeCyndi Lauper70位

80年代ヒットソングといえば、このひとの楽曲は外せないでしょう。
CMソングとしても有名です。
日本では、槇原敬之や鬼束ちひろにもカバーされています。
40代のバースデー、タイトルの元ネタになった映画「タイム・アフター・タイム」を見てみるのもおもしろいかも?





