【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】
洋楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで人気の男性向け洋楽曲が勢揃いしていますので、参考にしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】(91〜100)
I Was Born To Love YouQueen96位

日本でもドラマで使用された、フレディー・マーキュリーの透き通って伸びやかな歌声が素晴らしいクイーンによる楽曲です。
ギター・オーケストレーションを駆使したブライアン・メイによるクラシカルなアレンジが壮大で、美しい仕上がりになっています。
Call MeBlondie97位

1980年全米1位。
リチャード・ギア主演の映画「アメリカン・ジゴロ」のテーマです。
音楽担当だったジョルジョ・モロダーが当初スティービー・ニックスに依頼したとか……。
映画のオープニングの海岸をドライブするシーンにこの曲がよくマッチしていました。
Forget MeLewis Capaldi98位

甘くて切ない別れの痛みを歌い上げた、スコットランド出身のシンガーソングライター、ルイス・キャパルディさんの失恋ソング。
2022年9月にリリースされた本作は、過去の恋に未練を残す心情を赤裸々に綴っています。
「あなたが私を忘れる方法を知っていることを知るために準備ができていない」という歌詞が、別れた相手の心から消えていく自分を認められない気持ちを見事に表現していますね。
キャパルディさんの厚みのあるバリトンボイスが、失恋の痛みをより一層深く伝えてくれます。
恋が終わっても、心の中で相手との思い出を大切にしたい、そんな気持ちに寄り添ってくれる1曲です。
I’m Not In Love10cc99位

表向きには「好きなわけじゃない」と言い張りながら、実は深く恋に落ちてしまっている男性の切ない心情が、幻想的なメロディとともに描かれています。
イギリスのロックバンドテンシーシーが1975年にリリースした本作は、全英シングルチャート1位、全米2位を獲得。
エリック・スチュワートさんが妻との会話からインスピレーションを得て生まれた楽曲なんだそう。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも使用され、大切な人への思いを抑えきれない気持ちに共感する方も多いはず。
静かな夜に1人で聴きたい、心揺さぶられる珠玉のバラードです。
I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth100位

アメリカ合衆国出身のチャーリー・プースさんが歌う『I Don’t Think That I Like Her』。
過去の恋で傷ついたせいで、新しい恋に臆病になってしまう複雑な心境が描かれた楽曲です。
アップテンポなメロディとは裏腹に、歌詞では「もう好きじゃないのかも」と自分の気持ちに蓋をしてしまう切なさが歌われます。
また同じように傷つくのが怖くて、相手から一歩引いてしまう。
ですが、過去の痛みを理由に今の気持ちをおさえこんでしまったら、きっと後悔するはず。
この曲のように、揺れる心も素直に受け止めるのがいちばんなのかもしれませんね。