【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】
洋楽の男性向け楽曲の人気カラオケランキングから、視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
カラオケで人気の男性向け洋楽曲が勢揃いしていますので、参考にしてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
【男性】人気の洋楽カラオケランキング【2025】(41〜50)
Never Gonna Give You UpRick Astley41位

力強いビート、キャッチーなメロディ、そして誰もが楽しめる歌詞。
あの名曲は、リック・アストリーさんのデビューアルバム『Whenever You Need Somebody』からのファーストシングルとして1987年にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。
変わらぬ愛と支持を誓う歌詞には、80年代の青春が詰まっています。
2007年にはインターネットミームとして再注目を集め、YouTubeで15億回以上再生されるなど、世代を超えて愛され続けているんです。
会社の飲み会やカラオケで、みんなで元気よく歌えば、きっと場が一気に盛り上がること間違いなしですよ!
Every Breath You TakeThe Police42位

優雅なメロディと哀愁を帯びた歌声が心を揺さぶるイギリスのロックバンド、ポリスが1983年に生み出した名曲です。
一見するとロマンチックなラブソングのようですが、実はそこには失われた愛への執着心と狂おしい思いが込められています。
メロディアスなギターリフと印象的なフレーズの数々は、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
本作は全米チャートで8週連続1位を獲得し、第26回グラミー賞では最優秀楽曲賞に輝きました。
映画やテレビ番組でも数多く使用され、その普遍的な魅力は今なお色あせることがありません。
穏やかな夜に1人静かに耳を傾けたり、大切な思い出に浸りたいときにオススメの1曲です。
Viva La VidaColdplay43位

2000年代を代表するイギリスのロックバンド、コールドプレイ。
テレビ番組のオフィシャルソングやCMなどでも彼らの曲がよく使われたことから、知らない人のほうが逆に少ないバンドではないでしょうか?
作品の中でもスケールの大きいバラード調な曲です。
この曲で2009年のグラミー賞2部門を受賞しました。
宗教的な内容を含んだ歌詞で、壮大なストリングスや打楽器を使い、また新たなバンドの世界観をこの曲で見せつけました。
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith44位

バラードといえば、やはりこちらの『I Don’t Want to Miss a Thing』が定番ではないでしょうか?
この曲はエアロスミスのメガヒットで、世界中でとてつもないほどの人気を集めました。
そんなこの曲の魅力はなんといっても、サビのバイブスではないでしょうか?
徐々にボルテージが上がり、サビに入ると開放感につつまれる、音楽的にもすばらしい作品です。
映画『アルマゲドン』のテーマソングでもあるため、若い方でもご存じなのではないでしょうか?
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers45位

映画「デスノート」の主題歌にもなって話題になりました。
かっこよくて、どこかノスタルジックで、渋い楽曲です。
40代のバースデー、仕事の帰り道にイヤホンで聴きながら、自分への御褒美にケーキ屋さんに寄ってみるのも良いかも?