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MAXの人気曲ランキング【2025】

沖縄アクターズスクール出身の実力派ダンス&ボーカルグループMAXが紡ぎ出す珠玉の楽曲の数々をご紹介します。

軽快なユーロビートから、心に響くR&B、そして温かみのあるバラードまで、多彩な音楽性で魅了し続けています。

透明感のある歌声と息の合ったダンスパフォーマンスで、デビューから現在まで輝き続ける彼女たちの音楽の足跡を、皆様からの熱い支持を基にお届けします。

MAXの人気曲ランキング【2025】

Tacata’MAX13

MAX / ニューシングル「Tacata’」MV
Tacata'MAX

世界のカップヌードルシリーズの中でも、人気の高い味の一つであるシンガポール風ラクサを紹介するCMです。

MAXの楽曲『Tacata’』がCMでは使用されており、タイトルでもある言葉をラクサに変えつつ、ラクサについて説明しています。

身近なものとの比較で、どのような味かは伝わってくる反面、ラクサが結局どのようなものかを教えてくれないところが、引き付けられるポイントです。

MAXのダンスに写真が合成されたような、派手な雰囲気もあって、未知数ということをまっすぐに伝えてくれるユニークなCMです。

どんなときも。MAX14

MAX -どんなときも。donna toki mo
どんなときも。MAX

MAXの華やかな演奏とリズミカルなメロディが楽しいカバーです。

名曲をダンスバージョンに昇華させるテクニックはさすがといえます。

一方で崩しすぎていないので、原曲を聴いたことがあればすんなりと入れるでしょう。

バブリーな感じがして景気のいい『どんなときも』に仕上がっています。

バラ色の日々MAX15

MAXの18作目のシングルとして2000年に発売されました。

Backstreet Boys『Larger Than Life』のカバー曲で、制作のテーマは“ファンキー&セクシー”になっており、失恋ソングで詞の世界観は切ないですが、前向きに荒々しく歌うことで潔さを表現していて、対照的にダンスでは女らしさを表現した曲になっています。

恋するヴェルファーレダンスMAX16

当時のディスコミュージックをモロに意識して作られた、力の抜けたデビュー曲。

意外にヒットしたせいもあって、この後もしばらく精力的に活動していくことになります。

メンバー全員がバラエティーでもいいキャラクターを発揮していたのもその理由だとは思いますが……。

閃光 -ひかり- のVEILMAX17

MAXの9枚目のシングルとして1998年に発売されました。

作編曲に横山輝一を迎え、ラテンのリズムが取り入れられたダンスナンバーになっています。

オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。

KOSE「VISEE」CMソングに起用された曲で、MAXらしいキレキレのダンスが印象的な曲です。

Lights Down LowMAX feat. gnash18

MAX – Lights Down Low feat. gnash (Official Video)
Lights Down LowMAX feat. gnash

高校生の皆さんに人気のダンスミュージックとして注目の1曲です。

恋する二人の親密な瞬間を描いた歌詞が、優しいメロディに乗って心に響きます。

2017年8月にリリースされたこの楽曲は、アメリカのチャートで上位にランクインし、多くの国でプラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。

マックスさんの温かい歌声が、まるで恋人に語りかけるような親しみやすさを感じさせてくれます。

バラード調のこの楽曲を使えば他と差がつけられるでしょう。

文化祭やダンス発表会など、思い出に残る場面で使いたくなる1曲ではないでしょうか。