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MAXの人気曲ランキング【2025】

90年代のアイドル氷河期の時代にSPEEDと共に一世を風靡したダンス・グループであり、独自のスタイルを築き上げ、当時、他のグループよりも抜きでた印象でした。

今回は彼女たちに注目していきます。

これまでに再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。

ぜひチェックしてみてください。

MAXの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

バラ色の日々MAX15

MAXの18作目のシングルとして2000年に発売されました。

Backstreet Boys『Larger Than Life』のカバー曲で、制作のテーマは“ファンキー&セクシー”になっており、失恋ソングで詞の世界観は切ないですが、前向きに荒々しく歌うことで潔さを表現していて、対照的にダンスでは女らしさを表現した曲になっています。

恋するヴェルファーレダンスMAX16

当時のディスコミュージックをモロに意識して作られた、力の抜けたデビュー曲。

意外にヒットしたせいもあって、この後もしばらく精力的に活動していくことになります。

メンバー全員がバラエティーでもいいキャラクターを発揮していたのもその理由だとは思いますが……。

閃光 -ひかり- のVEILMAX17

MAXの9枚目のシングルとして1998年に発売されました。

作編曲に横山輝一を迎え、ラテンのリズムが取り入れられたダンスナンバーになっています。

オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。

KOSE「VISEE」CMソングに起用された曲で、MAXらしいキレキレのダンスが印象的な曲です。

Lights Down LowMAX feat. gnash18

MAX – Lights Down Low feat. gnash (Official Video)
Lights Down LowMAX feat. gnash

高校生の皆さんに人気のダンスミュージックとして注目の1曲です。

恋する二人の親密な瞬間を描いた歌詞が、優しいメロディに乗って心に響きます。

2017年8月にリリースされたこの楽曲は、アメリカのチャートで上位にランクインし、多くの国でプラチナ認定を受けるほどの大ヒットとなりました。

マックスさんの温かい歌声が、まるで恋人に語りかけるような親しみやすさを感じさせてくれます。

バラード調のこの楽曲を使えば他と差がつけられるでしょう。

文化祭やダンス発表会など、思い出に残る場面で使いたくなる1曲ではないでしょうか。

DemonsMAX, Kurt Schneider19

キャッチーな音楽性で人気を集めるシンガー・ソングライターのカート・ヒューゴ・シュナイダーさんと、R&Bとポップをミックスさせた音楽性で人気を集めるマックス・シュナイダーさんによる作品、『Demons』。

非常にキャッチーでエモーショナルなメロディーに仕上げられた構成で人気を集めました。

ナイトコアにリミックスされたこちらのバージョンでも、その感動的な雰囲気は健在で、感動できるナイトコアに仕上げられています。

I’m thinking sunshineMax & Simon20

Max & Simonによって2014年にリリースされた、オルタナティブ&インディ・トラック。

セルフ・タイトルのアルバムに収録されています。

雨の中でもヨーグルトを楽しむ女性を描いた、フランスのヨーグルト・ブランドYoplaitの”Umbrellas”コマーシャルで使用されました。