太田裕美の人気曲ランキング【2026】
「木綿のハンカチーフ」が大ヒットしたシンガーソングライターの太田裕美。
ピアノがうまかった彼女はデビュー初期はフォーク調で、ピアノ弾き語りの曲が多かったようです。
そんな彼女の人気曲をランキングにまとめてみました。
太田裕美の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
さらばシベリア鉄道太田裕美6位

松本隆さんが作詞を手がけ、大瀧詠一さんが作曲したこの楽曲は、シベリア鉄道に乗って遠い北国へ旅立つ人を見送る切ない別れが描かれた冬の名曲です。
1980年11月に発売されたシングルで、当初は大瀧さん自身が歌う予定でしたが、女性の視点で書かれた詞だったことから太田裕美さんへ提供されました。
白い氷原や凍てつく寒さといった冬景色の中で、大切な人との別れを受け入れようとする主人公の心情が胸に迫ります。
太田さんの透明感ある歌声が、哀愁漂う情景を繊細に表現しており、じっくり聴き入りたくなる作品です。
寒い季節の夕暮れ時に、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
パパとあなたの影ぼうし太田裕美7位

NHK『みんなのうた』の曲です。
作詞・作曲はこんのひとみさん。
こちらの曲はとても率直な歌詞で、子供に大事なものを伝えています。
なにより力強く生き抜くことの必死さは、忘れてはいけませんね。
たんぽぽ太田裕美8位
繊細な恋心を独特の視点で捉えた名作です。
控えめながら純粋に恋する少女の心情が、道端に咲くたんぽぽのイメージと重ねられ、誰もが経験する切ない思いを優しく歌い上げています。
松本隆さんの詩的な歌詞と筒美京平さんのメロディが見事に調和し、太田裕美さんの清らかな歌声がその世界観を完璧に表現しています。
1975年4月に発売された本作は、後にアルバム『短編集』にも収録され、人気を博しました。
ひとりぼっちで寂しい心を抱えながらも、前を向いて咲き続けるたんぽぽのように、強く生きようとする人の心に寄り添う楽曲です。
片思いの切なさや恋する気持ちに共感したい方にオススメです。
満月の夜 君んちへ行ったよ太田裕美9位

ファンキーな曲調に思わず体が揺れてしまいます。
『木綿のハンカチーフ』を歌ったことでも知られている歌手、太田裕美さんの楽曲で、1983年にシングルリリースされました。
エレクトリックでラテン的で、独特なサウンドアレンジに太田さんの楽しげな歌声が映えています。
そしてこの意味深な歌詞です……この主人公は「君」とどういう関係なのでしょうか。
その不思議なストーリー性に引き込まれる、アバンギャルドな満月ソングです。
妹太田裕美10位

1975年にリリースされた、太田裕美さんのオリジナルアルバム『短編集』の8曲目。
妹を思う姉の気持ちが描かれているこの曲。
自分の恋は終わったしまったけれど、妹には幸福をつかんでほしいという内容の歌詞には、妹へのエールとともに、ところどころに姉自身の後悔がにじんでいる気がします。



