人気のガールズバンドランキング【2025】
透明感のある歌声からパワフルなロックサウンドまで、日本の音楽シーンを彩るガールズバンドの曲をご紹介します。
SHISHAMOさんのアコースティックな優しさから、LOVEBITESの迫力満点のメタルサウンドまで、あらゆる音楽性が詰まった珠玉の作品が勢ぞろい。
心を温める応援ソングや魂を揺さぶるメッセージ性の高い楽曲など、時代を超えて愛される名曲の数々をお届けします。
- 人気の女性ボーカルバンド【2025】
- 日本のガールズバンド。おすすめの人気バンド
- 人気のバンドランキング【2025】
- 【2025】日本のハードロックバンド。海外でも人気のバンドまとめ
- 2000年代に活躍した女性ボーカルバンド【ガールズロック】
- 人気の邦楽ガールズバンド曲ランキング【2025】
- 邦楽のおすすめ女性ボーカルバンド
- 90年代のガールズバンド。邦楽の人気バンド
- 女性に人気のバンドランキング【2025】
- ガールズバンドの可愛い歌・人気曲ランキング【2025】
- 【2025】若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
- 大阪が生んだガールズバンド。メジャーからインディーズまで
- 10代に人気のバンドランキング【2025】
- 夏に聴きたい。ガールズバンド・ランキング【2025】
人気のガールズバンドランキング【2025】(61〜80)
バンドやめろ日本マドンナ76位

ラモーンズのように荒々しくシンプルに、日々のすべてをぶっとばせる女性パンクバンド、「日本マドンナ」。
タイトルの通りのメッセージが心の叫びをどストレートに届け、爆音が心に響く一曲です。
パンクロックというジャンルの開放感は性別も国籍も関係なく、もっとも自由でわかりやすく、みんなのものだと再確認させられる正真正銘のパンクバンドです。
Unzipped Siegried水玉消防団77位

80年代初頭に登場し活躍したニュー・ウェーブバンド。
メンバーのほとんどが楽器については初心者という斬新さや、メンバーのパートチェンジなどで楽曲を構築するスタイルはあまりにも独特で刺激的。
かなり硬質な印象の楽曲です。
時代を越えて紅麗威甦78位

ツッパリバンド、横浜銀蝿の弟分として1982年にデビューした紅麗威甦。
ボーカルは現在俳優として活躍している杉本哲太さんです。
今の彼からはちょっと想像するのが難しいというか同一人物とは思えませんね。
こちらの曲は『ぶりっこROCK’N ROLL』の次にリリースされたシングル曲で、若者にありがちな疑問を投げかけた正統派の歌詞がストレートに胸に響きます。
杉本さんの息子さんもドラマーだそうで、血のつながりはとてもおもしろいですね。
放課後ティータイムCagayake!GIRLS79位

大人気テレビアニメ「けいおん!」のオープニング曲。
週間オリコンチャート4位で、同日発売のエンディングテーマの「Don’t say lazy」とともに非常に人気が高いです。
メインボーカルは平沢唯役の豊崎愛生さん。
かわいいらしいボーカルにポップなメロディーで聞いていると楽しくなってきます。
歌詞は原作漫画やアニメ本編の内容を思わせるものですが、アニメを知らない人にもオススメできる楽曲です。
スーハーMean Machine80位

1998年、シンガーのYUKI、CHARA、THE THRILLのサックス奏者であるYUKARIE、ミュージシャンのちわきまゆみ、女優の伊藤歩が結成したバンドです。
2001年にデビューしますが、同年に活動を休止しています。