Rainbowの人気曲ランキング【2025】
ディープ・パープルのギタリスト リッチー・ブラックモアがメンバーなことで有名なイギリスのロックバンド、Rainbow。
リッチーブラックモアといえばロック界の名ギタリストの1人です。
こちらではRainbowの人気曲ランキングをご紹介いたします!
Rainbowの人気曲ランキング【2025】(1〜5)
Kill The KingRainbow1位

イントロから耳を奪われるハードロックの金字塔。
レインボーの代表曲として知られるこの楽曲は、1978年発売のアルバム『Long Live Rock ‘n’ Roll』に収録されました。
リッチー・ブラックモアさんのギターリフとソロ、コージー・パウエルさんの爆走ドラム、そしてロニー・ジェイムス・ディオさんの力強いボーカルが織りなす重厚なサウンドは、まさに圧巻。
ロックファンなら一度は聴いておきたい、エネルギッシュで攻撃的なナンバーです。
Tell Me Tell MeRainbow2位

レトロな印象も感じさせるかわいいラブソングです。
KARAの妹分として注目されたグループのRAINBOWが、2013年にリリースした1stフルアルバム『Rainbow Syndrome Part.1』のタイトル曲。
これってもう付き合ってるんじゃ……?
そんなときの心情を歌っていて、気持ちを確かめたくなります。
ラブラブといってもいいくらい仲が良いけれど、「付き合おう」とは言われてない。
すごいモヤモヤしますよね。
「はっきり言ってよ!」って気持ちに重なります。
Since You’ve Been GoneRainbow3位

マーベルを代表する映画の一つ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
懐かしいヒットソングをBGMにすることが多いことで知られている映画ですね。
こちらのCM「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」銀河一の落ちこぼれチーム《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》編でも、1978年にヒットしたレインボーの『Since You’ve Been Gone』という楽曲をBGMとして使用しています。
ノスタルジックでユニークにもかかわらず、どこかオシャレな雰囲気のただようCMです。
Weiss HeimRainbow4位

リッチー・ブラックモア極めつけの美メロバラード。
元はシングルB面としてのみ発表されたオリジナル・アルバム未収録曲。
バッハの平均律クラヴィーアの小節がさり気なく挿入されているあたりが、バッハマニアのリッチーらしいです。
Spotlight KidRainbow5位

DEEP PURPLEを脱退したギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したRAINBOWの5枚目のアルバム『Difficult to Cure(邦題:アイ・サレンダー)収録曲で、このアルバムのリリース以降、ほぼ常にRAINBOWのライブのオープニングを飾っていた名曲です。
アップテンポなリズムとジョー・リン・ターナーによるポップなボーカル、そしてギターとキーボードによるソロバトル〜スリリングなユニゾンプレイに至るまで、当時のラインナップのRAINBOWの魅力を凝縮したような名曲ですね。