RIPSLYMEの人気曲ランキング【2025】
日本のヒップホップシーンを代表するグループRIPSLYME。
4MC+1DJのスタイルから生まれる、リズムとライムがピタッとはまるサウンドとパフォーマンスが人気です。
今回は彼らのヒットナンバーから人気の高かった曲をランキングで一挙にお届けします。
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RIPSLYMEの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
JOINTRIP SLYME8位

軽快なピアノのイントロと弾むようなビートが、心が躍る楽しい時間の始まりを告げるようなナンバーです。
人と人が出会い、つながっていく瞬間の高揚感や一体感がテーマになっており、メンバーたちの息の合ったマイクリレーが、まるで気の置けない仲間との会話のような温かいグルーヴを生み出しています。
本作は2003年6月に発売された7枚目のシングルで、NTTドコモのメロディコールCMソングに起用されたほか、アルバム『TIME TO GO』へとつながる一作となりました。
友人とのドライブやホームパーティーで聴けば、その場がもっと楽しくなるはず。
何気ない日常に彩りを添えてくれる、ハッピーな気分に浸りたい時にぴったりではないでしょうか。
太陽とビキニRIP SLYME9位

RIP SLYMEによる、夏のきらめきと切なさを凝縮したナンバーは、聴く者を瞬時に海辺へと誘います。
初のサーフチューンで、軽快なリズムと爽やかなメロディは太陽照りつけるビーチそのもの。
歌詞に描かれる過ぎゆく夏の寂しさや眩しい姿への憧れは、心をくすぐるのではないでしょうか。
この楽曲は2008年7月、彼らの15枚目のシングルとして発売されました。
男性用化粧品「AXE」のCMソング「SPLASH」や、スポーツドリンク「SoniQ」のCMでお馴染みの「Supa Sonic」も同シングルに収録。
アルバム『JOURNEY』や2025年7月発売のベストアルバム『GREATEST FIVE』にも収められています。
海岸ドライブのBGM、開放感を求める時や夏の思い出に浸る際に最適でしょう。
過ぎゆく夏を惜しむ気持ちにも、きっと寄り添ってくれるはずです。
DandelionRIP SLYME10位

みんな自由で、これからどこへでも行けるんだ、という前向きなメッセージがこめられているこの曲。
5人組ヒップホップグループ、RIP SLYMEが2004年に8枚目のシングルとしてリリースした楽曲です。
暖かい春の日差しを浴びているような気分になりますね。
ちなみに「Dandelion」はタンポポという意味です。
RIPSLYMEの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ブロウRIP SLYME11位

RIP SLYMEといえば夏の曲のイメージが強いかもしれませんが、『黄昏サンライズ』といった秋ソングの名曲も多いんです。
この『ブロウ』はその『黄昏サンライズ』から一時休養していたDJ FUMIYAさんの復帰作で、2006年にシングルとしてリリースされました。
RIPならではの言葉の響きが楽しい軽快なアップチューン。
秋の感傷的な気分を軽くしてくれそうですね。
リクルート「FROM A」のキャンペーンソングとして起用されており、悩みを吹き飛ばして、軽やかな足取りにさせてくれる応援歌の一面としてもステキな楽曲です。
Stepper’s DelightRIP SLYME12位

一時コマーシャルで長期間に渡って放送されていたことで大きな人気を誇ることとなったリップスライムのデビュー作です。
特に30代のファンクラブ会員を多く獲得しているアーティストのメジャー初の作品だけに口ずさめる人は多く、女性としてもこの辺りが好きと言うアピールは大いに武器にすることが可能なモテ曲です。
Wacha WachaRIP SLYME13位

仲間と過ごす時間を最高に盛り上げてくれる、底抜けに明るいパーティーチューンです。
RIP SLYMEが2025年7月に発売したベストアルバム『GREATEST FIVE』に収録された1曲。
本作は、聴けば自然と体が動き出すファンキーなビートと、彼らならではの遊び心あふれる言葉選びが最高です。
気の置けない友人とのドライブや休日のバーベキューなど、わいわい騒ぎたいシチュエーションにぴったり!
難しいことは忘れて、陽気なムードに身を任せてみてはいかがでしょうか?
どONRIP SLYME14位

約9年ぶりにオリジナルメンバー5人が再集結したRIP SLYMEの待望の楽曲。
メンバーが生み出したというユニークな言葉をテーマに、誰もが持つ「夢中になっていること」を全身で肯定するメッセージが、ポップなサウンドに乗せて力強く届けられます。
本作は、かつて日本のヒップホップアルバムで初のミリオンセラーを記録した名盤『TOKYO CLASSIC』を想起させる、4MCの小気味良いマイクリレーが魅力。
日常の中で何かに情熱を注ぐ楽しさや尊さを、彼らのグルーヴが再認識させてくれるようです。
好きなことに没頭する時間を後押ししてくれるこのエネルギーに、思わず体が動き出します。





