RIPSLYMEの人気曲ランキング【2025】
日本のヒップホップシーンを代表するグループRIPSLYME。
4MC+1DJのスタイルから生まれる、リズムとライムがピタッとはまるサウンドとパフォーマンスが人気です。
今回は彼らのヒットナンバーから人気の高かった曲をランキングで一挙にお届けします。
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RIPSLYMEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
JUMP with chayRIP SLYME22位

シンガーソングライターchayさんとのコラボレーションが、底抜けに明るい化学反応を生んだポップチューンです。
タイトル通り「ジャンプ」したくなるような高揚感と、聴く人の背中を軽やかに押してくれるポジティブなメッセージが魅力となっています。
この楽曲は、2015年7月にトリプルA面シングルの一角として世に出て、アルバム『10』にも収録されました。
フジテレビ系「ENGEIグランドスラム」のテーマソングに加え、GUのWEBマガジンキャンペーンソングにも起用され、ファッションと融合したミュージックビデオも話題になりました。
気分を上げて新しい一歩を踏み出したい時、自然と笑顔と勇気を与えてくれる、そんな躍動感に満ちた1曲です。
Remember (with MONGOL800)RIP SLYME23位

沖縄出身のバンドMONGOL800との夏フェスでの出会いをきっかけに制作された、心温まる応援ソングです。
落ち込んでいる友人に「一人じゃない」と語りかけ、どんな困難もともに乗り越えようと力強く励ます歌詞に、勇気をもらった人も多いはず。
RIP SLYMEならではの心地よいラップと、自然と手拍子したくなるような爽やかなバンドサウンドが見事に融合しています。
この楽曲は、2007年11月発売のアルバム『FUNFAIR』に収録され、第86回全国高等学校サッカー選手権大会のイメージソングとしても起用されました。
仲間と目標に向かって奮闘する日々に、この友情の歌が熱いエールをくれるでしょう。
SLYRIP SLYME24位

堺雅人さん主演のドラマ『リーガルハイ』の主題歌として起用された、ファンキーなナンバー。
この楽曲は2013年11月に発売された、メジャー通算20枚目のシングルにあたります。
まるで手品のように巧みな恋の駆け引きに、ほんろうされながらも抗えない。
そんな「ズルい」魅力にひきつけられるスリリングな心理が、遊び心満載のリリックで描かれています。
DJ FUMIYAさんがこだわり抜いたアナログ感のあるトラックと、一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディが一体となり、自然と体が揺れるグルーヴを生み出しています。
アルバム『GOLDEN TIME』にも収録された本作は、気分を上げたい時や、ちょっと大人の恋愛のBGMにぴったりです。
SPEED KINGRIP SLYME25位

メンバーのクールなラップがさく裂する最強のアッパーチューン。
新しい感覚のピコピコ音はちょっと懐かしいようでいて新しい音楽という感じ。
速さを意識していて非常に疾走感があふれています。
PVでは、メンバーが骸骨の絵が描かれたタイツ姿で歌っています。
SPLASHRIP SLYME26位

シングル「太陽とビキニ」のカップリング曲です。
太陽とビキニとは対となるかのような曲で、お目当ての女性に一直線に向かう夏の恋愛が描かれています。
メンバーそっくりの人形がセクシーな美女にアタックを仕掛けるPVも楽しい作品です。
STAIRSRIP SLYME27位

16thシングル、アルバム「JOURNEY」収録。
この曲の歌詞は今までで一番いい仕上がりとFUMIYAが語っているように、一歩一歩前へと進んでいく勇気を与えてくれるメッセージソングです。
卒業や就職など、新しい環境へ旅立つときに聴きたい1曲です。
Tokyo ClassicRIP SLYME28位

スタイリッシュでありながらどこか懐かしい、近未来的なサウンドスケープが広がるRIP SLYMEを代表する曲です。
ミリオン認定を受けた金字塔的アルバム『TOKYO CLASSIC』の表題曲で、2002年7月に公開されました。
本作は、大都市のきらびやかさと、その裏にある息苦しさを描きつつも、周囲に流されず自分たちのスタイルで楽しむという力強い意志が込められているようです。
神秘的な余韻を残す合唱パートが、その決意を後押ししているかのようですね。
都会の雑踏の中で自分らしさを見失いそうな時に、心地よいグルーヴが明日への活力を与えてくれるでしょう。





