坂本冬美の人気曲ランキング【2025】
演歌歌手の坂本冬美さんは、1987年に「あばれ太鼓」という曲でデビューし、80万枚をこえる売上を記録しました。
演歌ではない分野の人ともコラボをし、さまざまな形で活躍する、坂本冬美さんの人気曲のランキングをまとめてみました。
坂本冬美の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
愛は祈りのようだね坂本冬美29位

2013年にビリー・バンバンの33枚目のシングル曲としてリリースされた1曲です。
ビリー・バンバンによる原曲もいいちこのCM「テキサス カウボーイズ」篇や「ノーザンライツ」篇にて起用されていましたが、坂本冬美さんがカバーしたバージョンも日田全麹のCM「日田・鯛生金山篇」篇をはじめ、複数回起用されています。
愛とは何なのかについてや、愛する人への思いなどが歌詞につづられており、聴けば聴くほどに心に迫る力強さを感じさせられる1曲です。
桜の如く坂本冬美30位

温かみのある快活なメロディーとリリックでファンの間でも人気の高い作品『桜の如く』。
デビュー25周年を記念してリリースされたシングルということもあり、超絶技巧を魅せる楽曲というよりは、親しみやすい演歌に仕上げられています。
こぶしの難易度は低めで、同じ母音で何度も音程を上下させることは珍しく、そこまで力強いパートもありません。
ただ、サビ終わりの部分で、シャウトという声をがならせる発声が登場するので、そこだけは注意が必要です。
坂本冬美の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
熊野路へ坂本冬美31位

和歌山県が誇る世界遺産、熊野古道を舞台に、今は亡き大切な人との思い出をたどる旅を描いた1曲です。
坂本冬美さんの情感豊かな歌声が、静寂に包まれた巡礼路の風景と、胸にせまる切ない追憶を浮かび上がらせます。
今は会えない人をしのびながら思い出の地を歩く主人公の姿に、心を揺さぶられる方もいらっしゃるかもしれません。
この楽曲は、2018年9月に発売されたコンセプトシングル『ふるさとの空へ』に収録された作品です。
故郷を離れて暮らす方や、大切な思い出を胸に抱く方の心に、じんわりと染み渡るのではないでしょうか。
片思いでいい坂本冬美32位

この曲は、もともとは2013年に放送された日田全麹のCM「滝」篇で起用されたゴールデンボンバーの楽曲でした。
しかし、2016年に放送された「2016 麹プロジェクト」篇にて坂本冬美さんが歌うバージョンが起用されたんです。
同じく2016年にリリースされたシングル『女は抱かれて鮎になる』のB面曲として収録されています。
切ない恋心がつづられた歌詞と、演歌らしさを感じさせる節回しでつむがれる美しいメロディラインが魅力的。
坂本冬美さんの澄んだ歌声にじっくりと耳を傾けてみてください。
男の情話坂本冬美33位

坂本冬美の4枚目のシングルとして1989年に発売されました。
坂本自身オリコンチャート上において、初めての週間ベストテン入りを果たした曲で、第15回日本演歌大賞を受賞しました。
5枚目のシングルではこの曲のセリフ入りも発売され、セリフ入りの曲もヒットを果たしました。
百夜行坂本冬美34位

多くの名曲を持つ坂本冬美さんですが、その中でも屈指の切ない楽曲として知られるのがこちらの『百夜行』。
本作は非常にゆったりとしたテンポの作品で、演歌というよりは歌謡曲のテイストが強い作品です。
演歌特有のこぶしと言えるような音階の変化は一切なく、全体を通して、抑揚はありながらも、起伏の少ないシンプルなボーカルラインにまとまっています。
やや高いように思えるかもしれませんが、全体のキーは低めなので、しっかりとキーを合わせれば、誰でも歌い切れます。
紀ノ川坂本冬美35位

坂本冬美さんの故郷・和歌山を流れる川を舞台に、母から娘、そして孫へと受け継がれる三世代の絆を描いた壮大な物語性のある1曲です。
2008年3月に発売されたこの楽曲は、有吉佐和子の小説を題材にした「名作シリーズ」の完結編にあたり、TBS系『開運音楽堂』のエンディングテーマにも採用されました。
我が子の幸せをひたすらに祈る母親の深い愛情が、悠久の川の流れと重なり合う普遍的なテーマは、聴く人の心を強く打ちます。
同年11月に和歌山県の「ふるさと大使」へ任命されたエピソードからも、本作に込められた故郷への思いが伝わってくるようです。
家族の絆を改めて感じたい時や、故郷に思いをはせたい時に聴くと、その温かい歌声が心に染み渡るのでしょう。