坂本冬美の人気曲ランキング【2025】
演歌歌手の坂本冬美さんは、1987年に「あばれ太鼓」という曲でデビューし、80万枚をこえる売上を記録しました。
演歌ではない分野の人ともコラボをし、さまざまな形で活躍する、坂本冬美さんの人気曲のランキングをまとめてみました。
坂本冬美の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
羅生門坂本冬美36位

女性演歌歌手でありながらも、男歌を得意としていることで有名な坂本冬美さん。
彼女の作品のなかでも、特に人気の高い男歌が、こちらの『羅生門』。
坂本冬美さんの楽曲のなかでも、特にシリアスなメロディーが印象的な作品で、ファンから高い支持を集めています。
力強さが目立つ本作ですが、そのボーカルライン自体はシンプルで、音域も狭めにまとまっています。
複雑な音程を上下を要するこぶしも、サビ終わりの部分だけで、2回以内の音程を上下にまとまっているため、演歌に歌い慣れている方なら問題なく歌い上げられるでしょう。
能登はいらんかいね坂本冬美37位

酒を酌み交わしながら故郷を語る情景が目に浮かぶ、坂本冬美さんの代表曲です。
能登の風物や暮らしが描かれた歌詞には、ふるさとへの深い愛情と帰郷を願う切なくも情熱的な思いが込められています。
この温かい世界観が、坂本冬美さんの力強くも包み込むような歌声と合わさることで、聴く者の心に郷愁を呼び起こすのがなんとも不思議です。
本作は1990年5月に発売された7枚目のシングルで、第23回日本有線大賞の有線音楽賞を受賞しました。
また、同年の『第41回NHK紅白歌合戦』で披露されたことからも、本曲の人気がうかがえます。
故郷を離れて頑張っている方が聴けば、懐かしい風景や大切な人との思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。
蛍の提灯坂本冬美38位

坂本冬美さんの楽曲でも異色の雰囲気で人気を集める作品、『蛍の提灯』。
本作は歌謡曲というよりは、ポップスの要素が強く、演歌としては非常に珍しい、どっしりとしたベースラインが効いた作品です。
リズムの跳ね方がレゲエに似ているのも印象的ですよね。
そんな本作は、歌いまわしというよりも全体のグルーヴを基調としています。
そのため、複雑な音程の上下を要するこぶしは一切登場しません。
音域も狭い部類に入るので、しっかりとボーカルラインを追えば、高得点を狙うことも可能です。
酔中花坂本冬美39位

2022年にリリースされた坂本冬美さんの楽曲『酔中花』。
二葉百合子さんに師事を受けたいた坂本冬美さんですが、晩年は難しい演歌の他にも、キャッチーな演歌にも取り組んでいます。
その中でも特に歌いやすい作品が、本作です。
こぶしがまったく登場しないわけではありませんが、全体的な難易度は低く、何度も音程を上下させるようなこぶしは登場しません。
音域はやや広めですが、声が裏返ってしまったとしても、聞き手にとってはこぶしのように聞こえるので、声域が狭い方でも歌いやすい楽曲です。
陽は昇る坂本冬美40位

平成17年(2005年)5月11日発売。
3年前の男侠のような路線の坂本冬美らしい曲です。
デビュー直後は男女の心の機微を歌ったものが多かったですが、このあたりは春夏秋冬や、山川花などの自然を歌詞にふんだんに採り入れるようになってますね。
最高27位、3.5万枚。
坂本冬美の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
雪国~駒子その愛~坂本冬美41位

多くの表現を持つ演歌歌手として知られる坂本冬美さんですが、なかでもしっとりとしたボーカルは特に高い評価を集めています。
そんな坂本冬美さんの楽曲のなかでも、特にしっとりとしたバラード演歌として人気を集める作品が、こちらの『雪国~駒子その愛~』。
節がしっかりと効いている作品ですが、こねくりまわすようなこぶしは少ないため、全体的な難易度は低めです。
サビ終わりのロングトーンが人によっては高いと思うので、声域に自信がない方は、1つだけキーを下げてみることをオススメします。
風鈴坂本冬美42位

平成12年(2000年)の第1弾は「夜叉海峡」(最高38位、2.4万枚)、重厚なテーマの曲を力強く歌い上げました。
半年後の9月6日にリリースされた「風鈴」はまったく違った世界で、母親への思いがテーマ。
「秋桜(コスモス)」のような世界です。
秋の雰囲気にマッチしたメロディで、この年の紅白は「風鈴」を歌いました。
最高39位、セールスは2.2万枚。