島津亜矢の人気曲ランキング【2026】
15歳でデビューした、熊本県出身の演歌歌手である島津亜矢。
5枚目のシングル「愛染かつらをもう一度」のヒットや、坂本冬美、石上久美子と結成した「はつらつ3人娘」でも知られています。
そんな彼女の人気曲をランキングにまとめました。
島津亜矢の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
おさん島津亜矢15位

近松門左衛門の浄瑠璃『大経師昔暦』に登場する、おさんと茂兵衛が姦通罪で処刑された物語を歌っています。
昔は女性が不倫をして逃げると「女敵射」という報復行為が許されていて、相手の男性と妻がともに成敗されていました。
逆に夫の不貞は罪にはならず……そういう理不尽な時代だったんです。
どん底の悲しみ……京都の高瀬川、琵琶湖に身を投げる覚悟を歌っています。
姉妹坂島津亜矢16位

姉妹の前に現れた、ステキな男性。
姉と良い感じになった彼を奪い取りたくなってしまっている、妹の目線から描かれた楽曲です。
熊本県出身の演歌歌手、島津亜矢さんが歌っています。
2000年にリリースされたアルバム『相生~ふたりの絆はほどけない~』に収録されています。
切なさに胸が締めつけられるようです。
いのちのバトン島津亜矢17位

島津亜矢さんの名曲『いのちのバトン』。
島津亜矢さんは他の演歌歌手と比べて、ポップな要素の多い演歌や歌謡曲を歌うことが多いのですが、本作はその中でも屈指の歌いやすさをほこります。
もちろん、演歌歌手が歌っているので、ある程度の演歌らしさというものは存在するのですが、それでもかなりポップスに寄っているため、歌いづらいという印象は持ちづらいと思います。
こぶしの登場回数も非常に少なく、伸びやかなボーカルさえ意識していれば、カラオケでも十分に高得点を狙うことも可能です。
八重~会津の花一輪島津亜矢18位

2012年に発売されたこの曲は会津のジャンヌダルクといわれる山本八重をモデルにして作られた作品です。
その裏には会津戦争に伴い若い16歳17歳という少年だけで結成された白虎隊の悲劇があり、山本八重も女ながらに、白虎隊の少年に銃の手解きをしたそうで、悲しい結末をセリフと共に歌っています。
娘に…島津亜矢19位

島津亜矢さんの初期の作品『娘に…』。
この頃の島津亜矢さんは、切なくしっとりとした楽曲を歌っていることが多かったのですが、本作はその中でも特に名作として名高い作品です。
本作は演歌のメロディーを踏襲しているため、立派に演歌と言える作品なのですが、ボーカルライン自体は歌謡曲の要素が強く仕上がっています。
こぶしが登場することがほとんどなく、全体を通して抑揚を主体としているので、高得点を狙うことも可能です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
忠治任客旅島津亜矢20位

国定忠治を歌で表現した曲ですが、何といっても威勢のいい啖呵が売りです。
なかなかここまで歯切れよくセリフをいうのも、役者でもない限り大変ですが、声といい、キレの良さは抜群です。
任侠の世界は演歌といえども表現するのは難しいと思いますが、島津さんは女性ながら見事です。
島津亜矢の人気曲ランキング【2026】(21〜30)
黒田節島津亜矢21位

福岡県のみならず、日本全国のお酒の席で歌う定番の曲として知られていた『黒田節』。
その歌詞の内容も酒の席にふさわしいもので、酒にまつわる歌い出しが他とは違ったおもむきがある民謡です。
福岡武士に対して歌われた楽曲で、「黒田節」と「黒田武士」とをかけられたユニークで粋な表現も魅力です。
非常に男らしいどっしりと力強い曲調で、福岡の風土を感じさせられます。
ぜひ宴会の時に堂々と気持ちよく歌ってほしい民謡です。


