RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

SHISHAMOの応援ソング・人気曲ランキング【2025】

シシャモというちょっと変わったバンド名をもつ、3ピースガールズバンドです。

漢字で書くとかっこよく、読むとかわいいギャップからつけたという、バンド名のネーミングセンスからしても、キュートなガールズバンドの予感がたっぷりです!

こちらでは彼女たちの応援ソング・人気曲ランキングをご紹介します!

SHISHAMOの応援ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

行きたくないSHISHAMO8

若い世代を代表するガールズバンドSHISHAMOの曲、CMでもよく耳にする機会がありますよね!

同世代から多くの共感を集める歌詞と、キャッチーなメロディーラインが魅力的なバンドです。

そんな彼女たちが歌うこの曲、歌詞の中では「学校に行きたくない」と歌っていますが、「学校」を「会社」に置き換えれば社会人のあなたも共感できる歌詞になるはず。

この曲を聴いていると「もしかすると、たまにはズル休みしてしまうこともいいのかも」なんて気持ちにもなってきます。

そうやって考えてみると気持ちが楽になって、また仕事に打ち込めるようになるかもしれませんね。

僕に彼女ができたんだSHISHAMO9

SHISHAMOが贈る、恋する気持ちをキュートに歌った1曲。

本作は初めて付き合った喜びを、誰かに伝えたくてうずうずした気持ちを、甘酸っぱく描いています。

アルバム『SHISHAMO』のオープニングを飾る楽曲で、2013年11月にリリースされました。

ボーカル宮崎朝子さんの歌声が、恋に落ちたときのドキドキ感を見事に表現しています。

恋愛の始まりや、大切な人との思い出を振り返りたいとき、ぜひ聴いてみてください。

きっと、あなたの心にも温かい気持ちが広がるはずです。

君とゲレンデSHISHAMO10

SHISHAMOのとても切ない片思いソングです。

曲調だけ聴けば「明るい曲?」と思うのですが、実は一緒に出かけたときに好きな人の視線の先に別の女の子がいることに気づいてしまう……そんな胸をキュッと締め付けられるような曲なんですよね。

必死に強がる女の子は、それでも告白することを選んだようです。

SHISHAMOの応援ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)

君と夏フェスSHISHAMO11

夏フェスデートでの失敗が、好きな人との距離を縮めるきっかけに!

青春の1ページを切り取ったような、ガールズバンドSHISHAMOの爽やかな恋愛ソングです。

好きな人に、自分が好きなことを知ってほしいという気持ちは、誰でも持っているはず。

しかし、いざ共有してみると自分だけがはしゃいでいて、相手が引いてしまったかもと心配になってしまう場合もあるでしょう。

この曲のように「違った一面が見られてよかったよ」と言ってくれる相手は、まさに理想中の理想ですよね。

恋するSHISHAMO12

SHISHAMO「恋する -10YEARS THANK YOU-」
恋するSHISHAMO

まったく意識していなかった男友達が好きな人に変わる、そんなドキドキの瞬間が描かれたとってもキュートな恋愛ソングです。

友人だと思っていた人がふとした瞬間に見せたしぐさや表情にドキッとして、そこから妙に付き合い方がぎこちなくなってしまった、そんな経験を持つ方は少なくないはず。

今まで恋愛対象ではなかった分、自分をさらけ出し過ぎて「いまさら無理かも」と思いがちですが、相手が今まで一緒にいてくれたのは、あなたの素の部分に好印象を抱いていたからかもしれませんよ。

思い切って思いを使えてみてはいかがでしょうか?

明日も(IKUSHAMO Ver​.)SHISHAMO13

三ツ矢サイダー Music Video『明日も(IKUSHAMO Ver​.)』
明日も(IKUSHAMO Ver​.)SHISHAMO

聴く人の心に希望を届けるメッセージソングです。

SHISHAMOと生田絵梨花さんのコラボレーションによる本作は、2025年3月にリリース。

アサヒ飲料『三ツ矢サイダー』のCMソングに起用され注目を集めました。

オリジナル版は2017年2月にアルバム『SHISHAMO 4』に収録。

力強いギターサウンドとキャッチーなメロディーラインが魅力で、歌詞には日々がんばる人たちへのエールが込められています。

仕事や学校での悩みを抱えている時などに、ぜひ聴いてみてください。

水色の日々SHISHAMO14

爽やかな春の空気を感じさせる、SHISHAMOの心温まる楽曲です。

学生時代の思い出や卒業の寂しさを優しく包み込むような歌詞が印象的ですね。

カルピスウォーターのCMソングとして2018年3月にリリースされた本作。

ミュージックビデオでは、卒業を迎える学生たちの姿が印象的に描かれています。

新しい環境に不安を感じている方や、懐かしい青春時代を思い出したい方にオススメです。

春の訪れとともに、この曲を聴いて心を温めてみませんか?