SiMの人気曲ランキング【2025】
レゲエとパンクを融合させた独自のサウンドで、音楽シーンに新風を巻き起こしているSiM。
MAHさんの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスで知られる彼らは、『進撃の巨人』のテーマソングでさらなる躍進を遂げました。
重厚なヘヴィメタルから軽快なスカまで、ジャンルの垣根を超えた豊かな音楽性で、国内外のファンを魅了し続けています。
皆さまから寄せられた熱い声をもとに、愛される楽曲をご紹介します。
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SiMの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
“THE SHOW” PANDORASiM43位

2010年代以降のパンク~ラウドロックシーンの最前線に立ち続け、日本武道館公演を成功させるなどトップバンドとして2020年代の今も活躍し続けるSiM。
彼が主催する毎年恒例の音楽イベント「DEAD POP FESTiVAL」も大人気ですし、ベテラン勢から若手までSiMは多くのミュージシャンたちにリスペクトされる存在ですよね。
そんな彼らは2020年より『SiM THE SHOW』と題して過去にリリースしたアルバムを1枚ずつ再現するライブ企画を開催していますが、通算3枚目のアルバム『PANDORA』の再現ライブがAmazon Prime Videoにて視聴可能です。
当時見にいけなかったという方はもちろん、取り上げられているアルバムが大好きという方もぜひ繰り返しチェックしてくださいね。
“THE SHOW” SEEDS OF HOPESiM44位

これまでにリリースしたアルバムを再現するという、前代未聞のコンセプトでおこなわれた配信ライブシリーズのTHE SHOW。
こちらはそのライブのうち、2011年にリリースされたアルバム『SEEDS OF HOPE』を再現したライブの映像です。
『SEEDS OF HOPE』といえば『KiLLiNG ME』や『Faster Than The Clock』など、今もなお彼らの代表曲として人気の高い楽曲がたくさん収録されている名盤。
このアルバムをリアルタイムで聴いていたファンはもちろん、SiM初心者の方にこそオススメの作品です。
“THE SHOW” Silence iz MineSiM45位

ロックバンドのSiMが過去にリリースしたアルバムを再現するというコンセプトの元おこなった配信ライブシリーズのTHE SHOW。
その中でも2008年リリースの1stアルバム『Silence iz Mine』を再現したライブです。
今となってはラウドロック寄りの楽曲が多い彼らですが、レゲエパンクバンドを謳う彼ららしく、この『Silence iz Mine』ではよりレゲエやスカの要素の強い楽曲が特徴的。
とくにスカとラウドロックのバランス感覚が見事な『Set me free』は必聴です!
“THE SHOW” THE BEAUTiFUL PEOPLESiM46位

2016年にリリースされたアルバム『THE BEAUTiFUL PEOPLE』を再現した配信ライブ『“THE SHOW” THE BEAUTiFUL PEOPLE』の映像です。
このアルバムには『GUNSHOTS』をはじめ、ライブでも定番の楽曲が多数収録されています。
「SiMのライブはどんな感じか見てみたい」というSiMをあまりご存じでないロックファンにとくにオススメのライブ映像です。
ライブのセットリストは実際のアルバムの収録順と同じなのも見どころの一つです。
GET iT OUTSiM vs Crossfaith47位

Red Bull Air Race Chiba 2016×ローソンのキャンペーンソングです。
オフィシャルバンドSiMとCrossfaithのメンバー9人による前代未聞のプロジェクトから生まれたコラボ楽曲。
バンドが演奏する上空にレッドブル・エアレース機が登場する迫力ある映像も話題になりました。
Upside DownSiM48位

2013年10月リリースの3rd Full Album「PANDORA」より。
イントロのベースリフがとても印象的。
サウンドエフェクトが入ってからは、リフがひっくり返るという凝ったトリックまで楽しめるところはさすが。
SiMのこれまでの10年間を振り返った内容で歌詞が書かれているため、これまでのどの楽曲よりもリアリティの強い内容です。